問題一覧
1
子どもの発育の順序
頭部から下部 身体の中心部から末梢へ
2
こどもの1番早く発達するのは?
神経系
3
子どもの1番遅く発達するのは?
生殖器系
4
子どもの決定的に重要な時期を何というか?
臨界期
5
子どもの発達には、どんな差があるか
個人差
6
発達の指標に用いられるやつ
スキャモンの発育曲線
7
親から受け継いだ遺伝子
遺伝的要因
8
あらゆる環境から影響を受ける
環境的要因
9
出生時の、体重、身長、頭囲、胸囲
3kg 50cm 33cm 31〜32cm
10
3〜4か月の、体重、身長、頭囲、胸囲
6kg 50cm 33cm 31〜32cm
11
1歳の、体重、身長、頭囲、胸囲
9kg 75cm 45〜46cm 45〜46cm
12
2歳半の、体重、身長、頭囲、胸囲
12cm 75cm 45〜46cm 45〜46cm
13
4歳半の、体重、身長、頭囲、胸囲
15cm 100cm 50cm 52〜54cm
14
乳幼児に用いられる体格指数評価
カウプ指数
15
学童に用いられる体格指数評価
ローレル指数
16
新生児の頭蓋骨相互の縫合していない、軟部のところ、また、何歳ごろに小さくなるか
大泉門 1歳半頃
17
乳歯は生後どれくらいから生え始めるか
6〜8か月
18
乳歯が揃う年齢と本数
2〜3歳 計20本
19
永久歯が生え始める頃は
6歳頃、乳歯が抜け始めると同時に生える
20
永久歯が揃う時期、13歳の時に
13歳頃、計28本
21
永久歯全て揃ったら何本
32本
22
骨の成熟度から判断された年齢
骨年齢
23
遠城寺式乳幼児分析的発達検査。6つの要素
検査法・0~4歳 移動能力・手の運動・基本的習慣・対人関係・発語・言語理解
24
デンバー式発達スケール。4つ
検査府・0~6歳 個人,社会・微細運動,適応・言語・粗大運動
25
IQやDQの標準得点
100
26
IQやらDQの発達遅れ、数値
70以下
27
成長
身長、体重、骨の長さ、太さ、形態的、量的変化
28
発達
身体の機能的変化 飲む👉噛む など
29
身長と体重の評価で同性年齢の子どもの集団の平均と標準偏差を用いる方法と何があるか
パーセンタイル値を用いる方法
30
乳幼児の基準値は厚生労働省が~により報告している
乳幼児身体発育調査
31
カウプ指数の式
体重/身長の2乗(cm)×10
32
カウプ指数の基準値
10以下・やせすぎ 15~19・正常の目安 22以上・太りすぎ
33
ローレル指数の式
体重/身長の3乗(cm)×10の7乗
34
ローレル指数の基準値
100未満・やせすぎ 160以上・肥満
35
小泉門の閉鎖時期
生後6~12週
36
成長に伴う、呼吸の仕方の変化
腹式呼吸👉胸腹式呼吸👉胸式呼吸
37
乳歯はなぜ虫歯になりやすいのか?
石灰化度が低いため
38
化骨は出生時
0
39
生後2~6ヶ月 化骨
出現出現
40
12歳頃 化骨
10個完成
41
DQ
精神発達指数
42
第3臼歯が生えることが多い時期
17〜21歳