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核心古文単語4(2年生 春休み)
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  • 問題数 39 • 3/29/2025

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    問題一覧

  • 1

    こころう ❶世にはこころえぬことの多きなり。

    理解できる

  • 2

    こころゆく ❶心ゆくもの。よくかいたる女絵の、言葉をかしうつけて多かる。

    心が晴れ晴れする

  • 3

    めづ ❶色に耽り、情けにめで、行ひをいさぎよくして、百年の身を誤り、命を失へるためし願はしくして、身のまたく久しからんことをば思はず。

    心がひかれる

  • 4

    つつむ ❶人目も、今はつつみ給はず、泣き給ふ。

    はばかる

  • 5

    やすらふ ❶物や言ひ寄らましとおぼせど、うちつけにやおぼさむと心はづかしくて、やすらひ給ふ。

    ためらう

  • 6

    たふ ❶たふべくもあらぬわざにもよくたへしのぶはただ色を思ふが故なり。

    我慢する

  • 7

    むすぶ ❶手にむすびてぞ水も飲みける。いかばかり心の中涼しかりけん。

    すくいあげる

  • 8

    むすぶ ❷始め興宴より起こりて、長き恨みをむすぶたぐひ多し。これみな争ひを好む失なり。

    作る

  • 9

    たゆむ ❶まださるべきほどにもあらずと皆人もたゆみ給へるに、にはかに御けしきありて、悩み給へば、

    油断する

  • 10

    ならふ

    なじむ

  • 11

    まねぶ

    まねる

  • 12

    いらふ

    返事をする

  • 13

    やむ

    終わる

  • 14

    もてなす

    取り計らう

  • 15

    おきつ

    取り計らう

  • 16

    かこつ

    かこつける

  • 17

    てうず(ちょうず)

    整える

  • 18

    さはる

    さしつかえる

  • 19

    まどふ・まとふ

    迷う

  • 20

    こうず

    疲れる

  • 21

    すさぶ

    興じる

  • 22

    いはけなし・いわけなし

    幼い

  • 23

    しるし・しろし ❶「宰相中将こそ参り給ふなれ。例の御にほひいとしるく。」

    はっきりしている

  • 24

    しるし・しろし ❷今日ぞ冬立つ日なりけるもしるくうちしぐれて、空のけしきいとあはれなり。

    その通りだ

  • 25

    らうらうじ

    洗練されている

  • 26

    かたはらいたし

    見苦しい

  • 27

    とし

    速い

  • 28

    らうがはし

    混雑している

  • 29

    めやすし

    見苦しくない

  • 30

    いぶせし

    うっとうしい

  • 31

    なめし

    無礼だ

  • 32

    またし・まつたし

    完全だ

  • 33

    むくつけし

    気味が悪い

  • 34

    ともし

    貧しい

  • 35

    おどろおどろし ❶端のかたに歩み出でて、幼き人を呼び出でて、「われは今は来じとす。」など言ひおきて、出でにけるすなはち、はひ入りておどろおどろしう泣く。

    大げさだ

  • 36

    おどろおどろし ❷いとおどろおどろしくかきたれ雨の降る夜、帝、さうざうしとや思しめしけむ、殿上に出でさせおはしまして遊びおはしましけるに、

    気味が悪い

  • 37

    ことごとし・ことことし

    大げさだ

  • 38

    こちたし ❶殿上人、四位、五位こちたくうち連れ、御供にさぶらひて並みゐたり。

    仰々しい

  • 39

    こちたし ❷こちたき御髪は、ゆひてまさらせ給ふわざなりけりと思ふ。

    多すぎる