問題一覧
1
パスポートでは最初に何を確認しますか?
パスポートの顔写真と持参した本人の顔を確認します
2
親が子どものパスポートを持ってきた場合は?
手続きできません
3
パスポートの本人が、その場にいない場合後から来るという申し出がありました。
手続きできません。ご本人様が見えてから手続きします。
4
パスポートで入国した方が、ホテルにパスポートを置いてきた場合は、手続きは可能か?
手続きできません
5
パスポートのコピーのみを持参した場合は?
手続きできません
6
パスポートの入国スタンプ(上陸許可情報)で、確認する項目「3つ」を回答してください。
1 入国から6ヶ月未満であるか 2 在留資格が対象の資格であるか 3 在留期間が期間内であるか
7
再入国のスタンプ指示の場合はどうしますか?
最初に入国した時のスタンプを探し、その日から6ヶ月でカウントします。再入国スタンプの日付ではありません。
8
再入国の入国日がわからない場合、手続きは可能か?
手続きできません。
9
乗員上陸許可書を持って来た場合は?
手続きできます。
10
非居住者で日本人の場合は免税手続き可能か?
手続きできます
11
日本国籍で非居住者の方のスタンプの名称は何?又、何を確認しますか。
帰国スタンプで入国許可日を確認します。
12
日本国籍で非居住者の方は23年4月1日より、入国6ヶ月以内である事と合わせて、提示が定められた書類が2つあり、どちらかの提示が必要となりますが、その書類は何ですか?
在留証明又は戸籍の附票の写しのどちらかです。
13
その書類で確認し、免税システムに入力が必要な項目は何ですか?
1 掲示書類の作成、発行年月日が最終入国日より6ヶ月以内であるか。 2 海外在住が掲示された証明書類の作成、発行日から2年以上前であるか 3 掲示された書類に下記必要事項が記載されているか 在留証明書 1 本籍(地番まで記載 )2 証第(号)3 発給年月日 4在外公館名称 戸籍の附票 本籍(地番まで記載) 作成年月日
14
免税手続き後も返品や追加購入は可能ですよね
返品や追加購入はできません
15
一般品とは、どのような商品ですか?
使ってなくならないもの。衣料品、家電、服飾品など
16
消耗品とは、どのような商品ですか?
使ったらなくなるもの。食料品、化粧品、薬など
17
一般品の一日の販売合計金額は?
税抜き5000円以上
18
消耗品の一日の販売合計金額は?
税抜き5000円以上50万円以下
19
一般品と消耗品合算一日の販売合計金額は?
税抜き5000円以上50万円以下
20
空の段ボール箱を使用して免税品をまとめて梱包する場合の手順を教えて下さい。
免税テープ、内容物一覧表、注意事項シールの3つを使用する。
21
大型商品、例えばスーツケースでも消耗品と一緒の場合は梱包が必要ですが、梱包方法は?
エアパッキンなどで梱包し、継ぎ目全てに免税テープを貼ります。そして、内容物一覧表と注意事項シールを添付する。
22
免税実施した全てのレシートに所定の「免税スタンプ」を、押印しますが、押印場所を教えて下さい。
再利用防止のためにロゴと店名の場所へ押印します。
23
パスポートでは最初に何を確認しますか?
パスポートの顔写真と持参した本人の顔を確認します