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危険物乙4 関連法令①

問題数19


No.1

免状の交付は( )が行う

No.2

書き換えは( )が行う

No.3

免状の書き換えは内容に変更が生じた時と写真が( )年たった時

No.4

立ち合いが許されているのは( )種と( )種

No.5

免状を忘失したなどの時は( )が( )を行う

No.6

再交付したが免状が見つかった時は( )日以内に( )に提出する

No.7

免状を返納して( )年経過しない者、罰金以上の刑で執行を終わって( )年経過しない者に免状は交付されない

No.8

保安講習は( )年に一度危険物作業に従事したら受講する

No.9

危険物作業に従事してない時は受講は必要?

No.10

危険物作業に従事したら( )年以内に保安講習を受ける。 あとは( )年に1回

No.11

指定数量以上の危険物を貯蔵、取り扱う施設の全てを、消防法で( )と呼ぶ

No.12

製造所等には( )、( )、( )がある

No.13

貯蔵所は以下の7つがある。

No.14

取扱所は以下の4つがある

No.15

指定数量以上の危険物は( )以外の場所で貯蔵できず、( )以外の場所で取り扱えない

No.16

危険物の( )の倍数が( )以上の場合、( )法や危険物の規制に関する( )の適用を受ける

No.17

倍数=危険物の取扱数量    危険物の( )

No.18

危険物が複数の時の倍数は、それぞれの倍数を( )した数量

No.19

丙種は( )、( )、( )、第3石油類のうち重油、潤滑油および引火点が( )度以上のもの、第4石油類、動植物油脂の取り扱いが出来る

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