問題一覧
1
対象者の【】を系統的に情報収集し、【】(アセスメント)すること。
健康状態、査定
2
看護とは(日本看護協会) 人間の【1】および【2】を護り、【3】を整え、日常生活への【4】を授け、早期に【5】できるように支援すること。
1.生命 2.体力 3.生活環境 4.適応 5.社会復帰
3
アセスメント3つは?
フィジカルアセスメント 心理的アセスメント 社会的アセスメント
4
フィジカルアセスメント… 身体の【1】を明らかにするために全身の状態を【2】別に査定
1.健康上の問題 2.系統
5
ヘルスアセスメントをするために、 【1】、【2】に正常から逸脱はないか 何の疾患からくるのか▶︎【3】の知識
1.機能学 2.構造学 3.病態
6
体表解剖を知る事で… 【1】から確認できる【2】を手がかりにその【2】と【3】、【4】の位置との関係を明らかにする。 また、【5】など医療関係の記録は構造学的名称を使用。
1.体表面 2.骨格 3.臓器 4.組織 5.看護記録
7
事前に ・【1】が整っているか、 ・説明同意など互いに【2】と【3】の準備、 ・物品の準備 ・感染対策 ・守秘義務
1.環境 2.対象者 3.看護師
8
フィジカルアセスメントにおける基本的5つの技法は?
問診、視診、触診、打診、聴診
9
一般状態 人間は【1】し、【2】を循環させ、【3】を維持している。 また、異常の【4】、看護【5】や【6】、【7】が受け入れられる状況にあるか
1.呼吸 2.血液 3.生命活動 4.早期発見 5.援助 6.検査 7.治療
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バイタルサインズとは 【1】の兆候(生きている【2】) 【3】【4】【5】【6】【7】の五つからなる。
1.生命 2.証 3.体温 4.脈拍 5.呼吸 6.血圧 7.意識
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体温は【1】が活動を続けるために必要な内部環境の【2】性の1つ。 酵素が働くのは【3】度前後が最適とされる。(代謝に多くの酵素が【4】として関与しているため)
1.細胞 2.恒常 3.37 4.触媒
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様々な物質を運ぶ媒体(【1】、【2】)が物流経路(【3】、【4】)を介して全身へ巡り【5】環境の【6】性が保たれる。 これらの原動力が心臓であり、心拍数や【7】となる。
1.血液 2.リンパ液 3.血管 4.リンパ管 5.内部 6.恒常 7.脈拍
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呼吸… 酸素を【1】に取り入れ、【1】内で【2】(燃焼)させるとエネルギーになる。 【2】で出るCO2は【3】(pH)に左右する。
1.細胞 2.酸化 3.イオン濃度
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血圧 【1】の流れを安定するために血圧の【2】が必要。 低血圧であれば【1】が【3】にまで行かず、 高血圧であれば【4】を壊す危険性がある 血圧測定は【5】、【1】、【4】の状態を知る方法
1.血液 2.維持 3.組織 4.血管 5.心臓
15
意識… 【1】や自分の【2】、【3】過程に気づいている状態 【4】度、【5】(【6】)の2つがありどちらか片方でも意識障害と言える。
1.外界 2.身体 3.心理 4.覚醒 5.意識内容 6.認識機能
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熱生成… ・【1】の収縮、【2】などを代謝する事によって ・【3】は栄養素の代謝によって
1.筋肉 2.グルコース 3.肝臓
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熱放散… 【1】による皮膚表面からの放散、壁や椅子などによって【2】される【3】、【4】などの【5】性
1.汗 2.熱伝導 3.輻射 4.気流 5.対流
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体温… 体温調整中枢【1】によって維持される、また温度受容器も【1】、【2】からなる。
1.視床下部 2.皮膚
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体温が上昇 熱【1】の低下、代謝を下げ筋肉の震え低下 熱【2】の上昇、血流低下、発汗上昇
1.生産 2.拡散
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体温の低下 【1】の上昇、代謝を上げる震え上昇 【2】の低下、血流低下、発汗量減少
1.熱生産 2.熱拡散
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体温の変化… 女性ホルモン(【1】)が影響する。 【2】、【3】により代謝が亢進しても上昇する。また、精神的【4】によって筋【5】により代謝亢進する。 小児では【6】が未発達で高齢者は【7】代謝低下や【6】の低下がある。
1.プロゲステロン 2.食事 3.運動 4.興奮 5.緊張 6.体温調節機能 7.基礎
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体温… 外界の影響で変化する【1】温と変化しにくい【2】温がある。【2】温は【3】脈内にあり、これを測る。 【2】温を反映する部位として【4】、【5】、腋窩、【6】がある。全額部は【7】の影響を受ける。
1.外殻 2.核心 3.大動 4.鼓膜 5.口腔 6.直腸 7.日光
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体温測定は 【1】〜45度に【2】が走行する腋窩【3】部に当てる。
1.30 2.腋窩動脈 3.中央
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脈拍測定は 【1】、中指、【2】の三指の【3】指で軽く【4】動脈に触れる。 事前に【5】や【6】等の血管異常がないか【7】を確認。
1.示指 2.薬指 3.腹 4.橈骨 5.狭窄 6.閉塞 7.左右差
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呼吸中枢は【1】にあり、【2】から送られた情報から調整する。 【2】、【3】の伸展受容器、【4】受容器が【1】に送られて【5】(【6】【7】)が働く
1.延髄 2.大脳皮質 3.肺胞 4.化学 5.呼吸筋 6.肋間筋 7.横隔膜
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吸っている時、【1】、【2】肋間筋、【3】 吐く時、【3】、【4】肋間筋、【5】筋 妊婦は【6】の胸式呼吸 乳児は【3】の腹式呼吸 【3】、【6】の2つで【7】呼吸
1.胸鎖乳突筋 2.外 3.横隔膜 4.内 5.腹直 6.胸郭 7.胸腹
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血圧= 【1】量(【1】数×【2】出量)×【3】抵抗
1.心拍 2.一回拍 3.抹消血管
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【1】は浸透圧のため、血圧上昇に繋がる
Na
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血圧が安定する体位は 【1】く【2】く【3】
1.立位 2.座位 3.臥位
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マンシェットは【1】周囲の【2】%(【3】cm前後1の範囲) ウェリチアレンアネロイド血圧計が【1】動脈に来るように【4】程度上に巻く、また【5】横指入る程度空ける。
1.上腕 2.40 3.13 4.2〜3 5.2
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触診法は【1】を下回ると【2】から脈が触れ出す事から初診時に【1】を知る為に使用する。
1.収縮期血圧 2.橈骨
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【1】は尺骨動脈と橈骨動脈を抑え、血流を確認する。 【2】は爪床を抑え、血流を確認する。
1.アレンテスト 2.ブランチテスト
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・【a】弁、【b】弁領域ではI音が【1】もしくはII音と【2】 ・【c】領域ではI音II音が変わらず ・【d】弁、【e】弁領域ではI音が【3】、II音が【4】
ab三尖弁、僧帽弁 cエルブ de大動脈、肺動脈 1.大きい 2.同じ 3.小さく 4.大きい
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横隔膜の正常範囲は?
2〜3cm
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横隔膜は上部で【1】、下部で【2】が聞こえる。
1.清音 2.濁音
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呼吸時の聴診の順番 肺尖部▶︎左右【1】▶︎【2】側【1】▶︎ 【3】側【4】▶︎左右【4】▶︎肺底部 を全面背面で行う。
1.上葉 2.左 3.右 4.中葉 5.下葉
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循環器における浮腫の原因は?
静脈圧の上昇