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生理学 神経総論
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  • 問題数 81 • 10/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    中枢神経系は脳と脳神経よりなる。

    ×

  • 2

    末精神経は脳と脊髄に出入りする。

  • 3

    体性神経系の求心性神経は運動神経と呼ばれる。

    ×

  • 4

    自律神経系の求心性神経は内臓求心性神経と呼ばれる。

  • 5

    体性神経系の遠心性神経は平滑筋を支配する。

    ×

  • 6

    自律神経の遠心路には交感神経と副交感神経とがある。

  • 7

    自律神経系は随意神経とも呼ばれる。

    ×

  • 8

    脳神経の遠心性神経の細胞体は脳幹にある。

  • 9

    反射弓を構成する経路の中で受容器につながるのは遠心性神経である。

    ×

  • 10

    脊髄の運動ニューロンは上位中からの入力を受ける

  • 11

    脳室は血漿で満たされている。

    ×

  • 12

    脳脊髄液は硬膜とクモ膜の間を循環する。

    ×

  • 13

    脳脊髄液は外的衝撃から脳・脊髄を保護する。

  • 14

    脳脊髄液は脳室の脈絡から吸収される。

    ×

  • 15

    大脳の表面は白質からなる。

    ×

  • 16

    脊髄と幹を連絡する伝導路は脊髄の灰白質を通る。

    ×

  • 17

    脊髄に入る求心性神経は脊髄の前根を通る。

    ×

  • 18

    脊髄灰白質の前角は感覚に関係する。

    ×

  • 19

    脊髄の運動ニューロンの細胞体は脊髄後角にある。

    ×

  • 20

    頭神経は12対ある。

    ×

  • 21

    胸神経は10対ある。

    ×

  • 22

    限神経は8対ある。

    ×

  • 23

    交感神経節前ニューロンの軸索は頭から出る。

    ×

  • 24

    副交感神経は4対の脳神経と第2~4仙骨神経に含まれる。

  • 25

    神経細胞(ニューロン)の突起には樹状突起と軸索とがある。

  • 26

    樹状突起は他のニューロンへ情報を送る機能をもつ。

    ×

  • 27

    軸索は興奮を伝導する機能をもつ。

  • 28

    軸素を鞘で囲まれている神経線維を無線維と呼ぶ。

    ×

  • 29

    末梢神経の髄鞘は脂肪細胞により形成される。

    ×

  • 30

    グリア細胞はニューロンを支持する働きをもつ。

  • 31

    静止時のニューロンの細胞内は細胞外に対して正電位を示す。

    ×

  • 32

    ニューロンの静止電位は細胞膜内外の水の分布の違いにより生じる。

    ×

  • 33

    静止電位の維持にはナトリウムーカリウムポンプが必要である。

  • 34

    ニューロンの静止電位はNa+の平衡電位に近い。

    ×

  • 35

    細胞の膜電位を維持するにはATPが必要である。

  • 36

    膜電位が静止電位から0に近づくことを過分極という。

    ×

  • 37

    活動電位の脱分極相ではNa+が細胞外に流出する。

    ×

  • 38

    活動電位のオーバーシュートにおいて膜電位は正である。

  • 39

    活動電位の再分極相では細胞内のK+が流出する。

  • 40

    活動竜位の大きさは刺激の強さに依存する。

    ×

  • 41

    活動電位の上昇相では細胞は新たに興奮できない。

  • 42

    神経軸素を電気刺激すると興奮は一方向性に伝導する。

    ×

  • 43

    一本の神経線維の興奮は隣の神経線維に伝わらない。

  • 44

    活動電位が神経線維を伝導する際、興奮の大きさは減衰する。

    ×

  • 45

    跳躍伝導は無線維で起こる。

    ×

  • 46

    有髄神経は無髄神経よりも伝導速度が遅い。

    ×

  • 47

    神経線維は太いほど伝導速度が遅い。

    ×

  • 48

    Aα線維はAy線維より伝導速度が遅い。

    ×

  • 49

    C線維はAB線維よりも伝導速度が速い。

    ×

  • 50

    ⅠⅤ群線維(C線維)は有線維である

    ×

  • 51

    Ar線維は筋紡錘の感度を調節する。

  • 52

    AB 線維は皮膚の温度感覚を伝導する。

    ×

  • 53

    皮膚の触覚はC線維によって伝えられる。

    ×

  • 54

    皮膚の痛覚はI群線維によって伝導される。

    ×

  • 55

    温度受容器の情報はAB線維により伝えられる。

    ×

  • 56

    皮膚の痛みには鋭い痛みと鈍い痛みとがある。

  • 57

    皮膚の速い痛み(い痛み)は主にAa線維で伝えられる。

    ×

  • 58

    皮膚の遅い痛み(鈍い痛み)は主にAB線維で伝えられる。

    ×

  • 59

    腱受容器の求心性情報は1群線維によって伝えられる。

    ×

  • 60

    Ⅰa群線維は受容器の永心性情報を伝える。

    ×

  • 61

    筋紡錘の1a群線維は遠心性線維である。

    ×

  • 62

    α運動ニューロンは骨格筋を支配する。

  • 63

    α運動ニューロンの細胞体は小脳にある。

    ×

  • 64

    α運動ニューロンの軸索は無髄である。

    ×

  • 65

    神経の伝導速度は温度の影響を受ける。

  • 66

    1個のニューロンの軸素が枝分かれして他の多数のニューロンとシナプスを形成することを発散という。

  • 67

    神経の興奮の伝達はシナプスで行われる。

  • 68

    シナプスでは神経終末から伝達物質が放出される。

  • 69

    シナプス伝達は両方向性に起こる。

    ×

  • 70

    神経接合部の興奮伝達は両方向性である。

    ×

  • 71

    シナプス伝達ではシナプス遅延がある。

  • 72

    シナプス伝達は興奮伝導よりも疲労しにくい。

    ×

  • 73

    骨格筋の神経筋接合部での興奮伝達は神経線維での興奮伝導よりも疲労しにくい。

    ×

  • 74

    シナプス伝達は薬物の影響を受けやすい。

  • 75

    ノルアドレナリンは交感神経の節前線維の神経伝物質である。

    ×

  • 76

    アセチルコリンは交感神経の節前線維の神経伝達物質である。

  • 77

    ノルアドレナリンは(一般的に)交感神経の節後線維の神経伝達物質である。

  • 78

    アセチルコリンは交感神経の節後線維の神経伝達物質である。

    ×

  • 79

    骨格筋の細胞膜にはムスカリン受容体が分布する。

    ×

  • 80

    神経筋接合部における神経伝達物質はアドレナリンである。

    ×

  • 81

    神経筋接合部は抑制性シナプスである。

    ×