問題一覧
1
同業分野の企業同士が、価格や生産量などについて協定を結ぶこと
カルテル
2
同業分野の企業が合併などで、1つの大きな企業になること
トラスト
3
様々な分野の企業を、持株支配などを通じて、統制すること。日本では財閥がこれにあたる
コンツェルン
4
異種分野の企業が買収・合併を通じて、多角的な経営を行うこと
コングロマリット
5
物価が持続的に上昇すること
インフレーション
6
物価が持続的に下落すること
デフレーション
7
景気が停滞しているときに物価が上昇すること
スタグフレーション
8
総需要が総供給を上回り発生すること
ディマンドプルインフレーション
9
原材料費や賃金などの費用が上昇して発生すること
コストプッシュインフレーション
10
物価が年に何十倍も上昇し、戦争や社会不安定時に起こりやすいこと
ハイパーインフレーション
11
物価が年に何十%上昇すること
ギャラッピングインフレーション
12
物価が年に数%上昇すること
クリーピングインフレーション
13
直接税かつ国税に当てはまる税はどれか
所得税, 法人税, 相続税, 贈与税
14
間接税かつ国税に当てはまる税はどれか
消費税, たばこ税, 関税, 酒税, 自動車重量税
15
直接税かつ地方税に当てはまる税はどれか
住民税, 自動車税, 事業税, 固定資産税
16
地方税かつ間接税に当てはまる税はどれか
地方消費税, 地方たばこ税, ゴルフ場利用税
17
円高の影響
輸出が不利, 輸入が有利, 海外旅行が有利, 外国人旅行客が減少, 好影響を受ける産業はエネルギー産業や輸入産業
18
円安の影響
輸出が有利, 輸入が不利, 海外旅行が不利, 外国人旅行客が増加, 好影響を受ける産業は自動車などの輸出産業
19
著書:国富論
アダムスミス
20
著書:経済学および課税の理論
リカード
21
著書:資本論
マルクス
22
著書:雇用・利子および貨幣の一般理論
ケインズ
23
自由放任・神の見えざる手
アダムスミス
24
比較生産性
リカード
25
資本主義から社会主義への移行を主張
マルクス
26
有効需要の原理・完全雇用の実現
ケインズ
27
国富論
アダムスミス
28
経済学および課税の理論
リカード
29
資本論
マルクス
30
雇用・利子および貨幣の一般理論
ケインズ