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薬理学8
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  • 問題数 41 • 12/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    抗菌作用の仕組み ①()と結合することで()を阻害 ②細胞の()合成に必要な()(略)と化学構造の類似によって合成を阻止 ③()や()の合成を阻害 ④()機能を阻害し、()のみに結合 ⑤()と()の相違を利用

    細胞壁合成酵素, 壁合成, 葉酸, パラアミノ安息香酸, PABA, RNA, DNA, リボソーム, 沈降係数50S, 真菌膜, ヒト膜

  • 2

    ①細胞壁合成の阻害をする薬は ()系、()系

    ペニシリン, セフェム

  • 3

    ②葉酸代謝拮抗薬は()

    サルファ剤

  • 4

    ③核酸合成阻害薬は()系、()

    ニューキロノン, リファンビシン

  • 5

    ④タンパク質合成阻害薬 ()系()系()系()

    アミノグリコシド, テトラサイクリン, マクロライド, クロラムフェニコール

  • 6

    ⑤細胞膜障害薬()

    抗真菌薬

  • 7

    ④リボソーム機能を阻害しても()は合成が阻害されない。これを()

    ヒトタンパク質, 選択毒性

  • 8

    どの種類に効くかを表したものを() 限られた微生物のみに作用するもの() ⇒例えば() 多くの種類に作用するもの() ⇒例えば()

    抗菌スペクトル, 狭域スペクトル, イソニアジド, 広域スペクトル, テトラサイクリン

  • 9

    微生物を殺す薬の中で、微生物が作った化学物質を()という 世界初は()で()から作られた

    抗生物質, ペニシリン, 青カビ

  • 10

    人工的に合成された化学物質と()を合わせたものを()

    抗生物質, 抗菌剤

  • 11

    日和見感染は()の()を投与する ⇒()へ影響 ⇒通常抑制されている()が増殖

    広域スペクトル, 抗菌薬, 正常細菌, 微生物

  • 12

    薬剤耐性 ①()の産生⇒例() ②()⇒ほとんどがこれ。例()(略) ③薬剤の()

    薬剤分解酵素, ペニシリン耐性黄色ブドウ球菌, 薬剤標的部位の構造変化, メチシリン耐性黄色ブドウ球菌, MRSA, 透過性低下

  • 13

    時間依存薬は()が一定以上になる()が長いほど効果が上がる 例えば()系()系

    血中濃度, 時間, アミノグリコシド, ニューキノロン

  • 14

    濃度依存性薬は()が高い箇所が重要 例えば()系

    血中濃度, βラクタム

  • 15

    静菌的抗菌薬は細菌の()と()を() ※投与で細菌数は()になる。減らない ⇒()で病原菌除去 例えば()

    増殖, 分泌, 停止, 一定, 免疫系, クロラムフェニコール

  • 16

    殺菌的抗菌薬は細菌を()させる 例えば()

    死滅, ペニシリン

  • 17

    細胞壁合成阻害薬は(1)系とその他に分けられる その他は()がある 1は(2)系(3)系、その他に分けられる 3は()〜()がある

    βラクタム, バンコマイシン, ペニシリン, セフェム, 第一世代, 第四世代

  • 18

    ペニシリン系は語尾が()のもの

    リン

  • 19

    βラクタム系のその他の薬物は()以外で始まり()で終わる

    セ, ム

  • 20

    セフェム系の第一世代薬は()で始まる

    セファ

  • 21

    セフェム系の第二世代は()()()

    セフォチアム, セフロキシム, セフメタゾール

  • 22

    セフェム系の第三世代は()で終わるものと、()()

    キセフ, セフタジジム, セフスロジン

  • 23

    セフェム系の第四世代は()

    セフェビム

  • 24

    ペニシリン系抗生物質は ①()に向かない⇒()により() ②効果時間が()⇒()からすぐに排泄 ③()が生じやすい⇒()(略)に対しても抵抗性

    経口投与, 酸, 失活, 短い, 腎臓, 耐性菌, メチシリン耐性黄色ブドウ球菌, MRSA

  • 25

    広域ペニシリン系抗生物質の副作用 ①() ②() ③() ④()

    ショック, スティーブンジョンソン症候群, 無顆粒球症, 偽膜性大腸炎

  • 26

    肺炎レンサ球菌性肺炎は()

    グラム陽性球菌

  • 27

    リステリア症は()

    グラム陽性桿菌

  • 28

    淋病は()

    グラム陰性球菌

  • 29

    大腸菌感染症、インフルエンザ菌感染症は()

    グラム陰性桿菌

  • 30

    梅毒は()

    スピロヘータ

  • 31

    セフェム系抗生物質の第一世代は ()、()、()

    変形菌, 大腸菌, クレブシエラ菌

  • 32

    セフェム系第二世代は 第一世代+()である()と()

    グラム陰性菌, インフルエンザ菌, ナイセリア

  • 33

    セフェム系第三世代は 第一世代+()+α()など

    グラム陰性菌, 緑膿菌

  • 34

    セフェム系抗生物質の第四世代は ()世代+()世代

    第一, 第三

  • 35

    セフェム系抗生物質の副作用 ①() ②()・() ③() ④()の障害 ⑤()・()機能障害

    アレルギー, 悪心, 嘔吐, 偽膜性大腸炎, 血液凝固, 肝, 腎

  • 36

    アミノグリコシド系抗生物質は ・連用で()である()()を来す ・利尿剤と併用して()を起こす ・麻酔薬、筋弛緩薬との併用で()増大

    第8脳神経障害, めまい, 難聴, 腎毒性, 呼吸抑制

  • 37

    結核は()で()系抗生物質

    抗酸菌, アミノグリコシド

  • 38

    緑膿菌感染症は()で()系抗生物質

    グラム陰性桿菌, アミノグリコシド

  • 39

    テトラサイクリン系抗生物質は ()()()に有効

    クラミジア, リケッチア, マイコプラズマ

  • 40

    テトラサイクリン系抗生物質は ①()・()を起こしやすい ②()()()()と併用しない ③()内投与すると()になる

    肝, 腎毒性, カルシウム, マグネシウム, アルミニウム, 鉄, 静脈, 静脈炎

  • 41

    マクロライド系抗生物質は()に強い()菌に使用する +()()()

    グラム陽性菌, ペニシリン耐性菌, 嫌気性菌, リケッチア, スピロヘータ, クラミジア

  • 42

    最小発育阻止濃度()が()を阻止する最小濃度 これを調べる検査は()

    抗菌薬, 病原体, 感情性テスト