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小児/過去問(松尾先生)
  • 杏奈

  • 問題数 43 • 7/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    次のうち正しいものはどれか。

    気管支喘息の中発作時には、横になるより座位を好む。

  • 2

    次のうち正しいのはどれか。

    小児の脳腫瘍はテント下に多い。

  • 3

    次のうち正しいのはどれか。

    Ⅳ型アレルギーでは、抗体を介さずに炎症を引き起こす。

  • 4

    次のうち正しいのはどれか。

    ポッター症候群では羊水過小を認める。

  • 5

    次のうち正しいものはどれか。

    ギランバレー症候群が多くみられる消化管感染は、キャンピロバクターである。

  • 6

    次の検査所見のうち、全身性エリテマトーデスとして合わないものはどれか。

    白血球増加

  • 7

    乳幼児期における食物アレルギーの原因物質で、頻度の多いもの1、2、3位を順番に書け。

    鶏卵, 牛乳, 小麦

  • 8

    5歳男児。1月15日夜より発熱が見られ、16日朝インフルエンザと診断された。抗インフルエンザ薬による治療で18日午後に解熱した。いつから幼稚園に行ってよいか。

    1月22日

  • 9

    生後2ヶ月、連続性の短い咳、呼吸性笛声、無呼吸といえば‥

    百日咳

  • 10

    5種混合ワクチンは何の感染症の予防に有用か。

    ジフテリア, 百日咳, 破傷風, ポリオ, ヒブ

  • 11

    ネフローゼ症候群で認められる所見として正しくないのはどれか。

    高血圧

  • 12

    次のうち正しいものはどれか。

    乳児期発症の神経芽腫は予後良好である。

  • 13

    次のうち正しいものはどれか。

    骨腫瘍は思春期に多い。

  • 14

    次のうち正しいのはどれか。

    感染者との接触後72時間以内であれば麻疹ワクチンは有効である。

  • 15

    次のうち誤っているものはどれか。

    小児の免疫性血小板減少紫斑病は6ヶ月以上続くことが多い。

  • 16

    次のうち誤っているものはどれか。

    HIVの感染を受けると、約6〜8週間でCD4陽性T細胞の減少がみられる。

  • 17

    次のうち誤っているものはどれか。

    ビタミンKは、第Ⅷ因子の合成に必要な脂溶性ビタミンである。

  • 18

    次のうち誤っているものはどれか。

    黄色ブドウ球菌による食中毒は、食品接種後12〜24時間で起こる。

  • 19

    次のうち正しいものはどれか。

    ヒノキ花粉症の人は、トマトを食べると口がかゆくなることがある。

  • 20

    次のうち正しいものはどれか。

    ギランバレー症候群が多くみられる消化管感染は、キャンピロバクターである。

  • 21

    次のうち正しいものはどれか。

    縦隔に発症したリンパ腫では、喘息を認めることがある。

  • 22

    次のうち正しいものはどれか。

    感染者との接触後72時間以内であれば麻疹ワクチンは有効である。

  • 23

    次もうち正しいものはどれか。

    ポッター症候群では呼吸障害を認める。

  • 24

    乳幼児期における食物アレルギーの原因物質で、頻度の多いもの1、 2、3位を順番に書け。

    鶏卵, 牛乳, 小麦

  • 25

    次の検査所見のうち、全身性エリテマトーデスの特徴に当てはまらないのはどれか。

    白血球増加

  • 26

    生後2ヶ月女児、2週間前から咳嗽を認めていたが、昨夜より連続性の短い咳嗽が発作性に起こり、咳嗽の後に吸気性の笛声が聞かれ、無呼吸がみられるようになった。最も可能性の高い疾患は次のうちどれか。

    百日咳

  • 27

    5歳男児。1月15日夜より発熱が見られ、16日朝インフルエンザと診断された。抗インフルエンザ薬による治療で18日午後に解熱した。いつから幼稚園に行ってよいか。

    1月22日

  • 28

    次のうち、リンパ外組織にあたるのはどれか。

    骨髄

  • 29

    ネフローゼ症候群で認められる所見として正しくないのはどれか。

    高血圧

  • 30

    次のうち正しいものはどれか。

    初診時の年齢が10歳以上の急性リンパ性白血病は再発するリスクが高い。

  • 31

    次のうち正しいものはどれか。

    溶血性貧血では間接ビリルビンの増加がみられる。

  • 32

    次のうち正しいものはどれか。

    脳幹グリオーマは半数が1年以内に死亡する。

  • 33

    次のうち正しいものはどれか。

    SpO2の測定は気管支喘息発作時でのβ2刺激薬吸入の効果判定に有用である。

  • 34

    次のうちは正しいものはどれか。

    乳児期発症の神経芽腫は予後良好である。

  • 35

    次のうち誤っているものはどれか。

    血友病Aでは、ヘパプラスチンテストは低値をとる。

  • 36

    次のうち誤っているものはどれか。

    ウイルムス腫瘍は副腎原発の腫瘍である。

  • 37

    次のうち誤っているものはどれか。

    気管支喘息発作時、β2刺激薬吸入にて効果が得られない時は、ロイコトリエン受容体拮抗薬の投与を追加する。

  • 38

    次のうち誤っているものはどれか。

    腎性尿崩症の治療には抗利尿ホルモンを用いる。

  • 39

    次のうち誤っているものはどれか。

    ビタミンKは、第Ⅷ因子の合成に必要な脂溶性ビタミンである。

  • 40

    次のうち誤っているものはどれか。

    若年性特発性関節炎(JIA)全身型ではゴットロン徴候がみられる。

  • 41

    次のうち誤っているものはどれか。

    神経芽腫は小脳に好発する。

  • 42

    次のうち正しいものはどれか。

    頭蓋内胚細胞性腫瘍では尿崩症がみられることがある。

  • 43

    次もうち正しいものはどれか。

    後部尿道弁では両側の腎に影響を与える。