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病理学実習 名前 説明
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  • 問題数 31 • 1/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    病変は。

    エナメル質齲蝕

  • 2

    ここで見られる病変は。2つ。

    象牙質齲蝕 歯髄炎

  • 3

    病変は。 (①)に多数の(②)浸潤がみられるから。(③)に(④)形成がみられる。

    化膿性歯髄炎 ①歯髄②好中球③歯髄④膿瘍

  • 4

    病変は。 (①)が破壊され(②)と(③)に交通があり、歯髄に(④)が多数浸潤しているため。

    開放性歯髄炎 ①象牙質②口腔③歯髄炎④炎症細胞

  • 5

    病変は。 (①)に連続した囊胞壁は(②)に裏装され、(③)上皮下に(④)組織層、外層には(⑤)組織層の3層構造となっているため。

    歯根囊胞 ①根尖②非角化重層扁平上皮③嚢胞④肉芽⑤線維性結合

  • 6

    病変は。 炎症細胞浸潤が(①)にみられるため。

    プラーク単独性歯肉炎 ①ポケット上皮下の歯肉結合組織だけ

  • 7

    病変は。 炎症細胞浸潤が、(①)にみられるため。

    慢性歯周炎 ①歯肉結合組織 歯根膜 歯槽骨周囲

  • 8

    病変は。 (①)に限局した腫瘤であり、上皮下組織が(②)であるため。

    肉芽腫性エプーリス ①歯肉②肉芽組織

  • 9

    病変は。 (①)に限局した腫瘤であり、上皮下組織が(②)であるため。

    線維性エプーリス ①歯肉②線維性結合組織

  • 10

    病変は。 (①)に(②)が含まれているから。

    含歯性囊胞 ①嚢胞腔内②歯冠

  • 11

    病変は。 囊胞上皮は(①)上皮よりなり、その基底細胞は(②)の(③)に類似した、(④)細胞が(⑤)配列しているから。

    歯原性角化囊胞 ①錯角化重層扁平②エナメル器③内エナメル上皮細胞④高円柱状⑤柵状

  • 12

    病変は。 (①)に、(②)と(③)がみられるから。

    鼻口蓋管囊胞 ①囊胞壁②神経③太い血管

  • 13

    病変は。 囊胞は(①)上皮で裏装され、囊胞腔内に(②)が充満している。 また、囊胞壁内には(③)がみられ(④)から。

    類表皮囊胞 ①角化重層扁平②角化物③皮膚付属物④ない

  • 14

    病変は。 (①)を形成している細胞は、(②)の(③)に類似した、(④)細胞が(⑤)配列していることから、(⑥)であることがわかる。

    腺腫様歯原性腫瘍 ①腺管様構造②エナメル器③内エナメル上皮細胞④高円柱状⑤柵状⑥歯原性腫瘍

  • 15

    病変は。

    セメント質骨形成線維腫

  • 16

    病変は。 実質は(①)に類似

    濾胞型エナメル上皮腫 ①エナメル器

  • 17

    病変は。 実質は(①)に類似。

    網状型エナメル上皮腫 ①歯堤

  • 18

    病変は。 実質は(①)、(②)に類似。

    エナメル上皮線維腫 ①エナメル器②歯堤

  • 19

    病変は。 口腔粘膜上皮に類似した(①)が増殖し、(②)がみられないことから、(③)上皮性腫瘍であることがわかる。

    乳頭腫 ①重層扁平上皮②異型性③非歯原性良性

  • 20

    病変は。 口腔粘膜に類似した(①)が増殖し、(②)がみられるから。

    扁平上皮癌 ①重層扁平上皮②異型性

  • 21

    病変は。

    悪性リンパ腫

  • 22

    病変は。 水疱は(①)層と(②)層の間に形成されていることから(③)水疱であることがわかる。

    天疱瘡 ①基底②有棘③上皮内

  • 23

    病変は。 重層扁平上皮下に(①)状の(②)浸潤がみられるから。

    口腔扁平苔癬 ①帯②リンパ球

  • 24

    病変は。

    白板症

  • 25

    病理組織診断名は。

    上皮過形成

  • 26

    病理組織診断名は。

    上皮性異形成

  • 27

    病変は。 染色法は。

    口腔カンジダ症 PAS染色

  • 28

    病変は。 (①)組織に囲まれた嚢胞様腔に、(②)由来の粘液性物質を貯留している。 嚢胞腔を裏装する(③)がみられないから。

    粘液瘤 ①肉芽②マクロファージ③囊胞上皮

  • 29

    病変は。 小葉間では、(①)が増生し、小葉内では(②)が消失し、(③)浸潤がみられる。

    慢性硬化性唾液腺炎 ①小葉間結合組織②腺房③炎症細胞

  • 30

    病変は。 (①)、(②)類似構造、(③)類似構造がみられるから。

    多形腺腫 ①腺管②軟骨③粘液

  • 31

    病変は。 (①)状構造の腫瘍胞巣が、(②)増殖しているから。

    腺様囊胞癌 ①篩②浸潤