問題一覧
1
鼠径部痛症候群の発症例の多い箇所
鼠径部
2
鼠径部痛症候群の発症例の多い箇所
内転筋近位部
3
弾発股の弾発現象と疼痛の関係性について正しいのはどれか。
弾発現象の出現しても疼痛が出現しないこともある。
4
弾発股の疼痛を有するケースでのスポーツ活動について正しいのはどれか。
スポーツ活動を中止する必要はない。
5
梨状筋症候群の発生原因はどれか。
坐骨神経の絞扼
6
梨状筋下孔を通過する神経どれか。
坐骨神経
7
股関節外転位拘縮をきたすと患肢はどうなるか。
仮性延長
8
股関節内転位拘縮をきたすと患肢はどうなるか。
仮性短縮
9
トーマステストが陽性となるのはどれか。
股関節屈曲位拘縮
10
尻上がり現象が出現する原因筋はどれか。
大腿直筋
11
ペルテス病の好発世代はどれか。
小児期
12
ペルテス病の早期臨床所見はどれか。
跛行
13
ペルテス病の疼痛箇所で誤っているのはどれか。
下腿遠位部
14
大腿骨頭すべり症の特徴はどれか。
肥満傾向の男児
15
大腿骨頭すべり症の両側罹患率で正しいのはどれか。
40%
16
ドレーマン徴候が陽性となるのはどれか。
大腿骨頭すべり症
17
股関節を他動的に屈曲させると外転・外旋する徴候はどれか。
ドレーマン徴候
18
単純性股関節炎の予後について正しいのはどれか。
予後良好
19
変形性股関節症の際に萎縮が著明な筋はどれか。
大殿筋
20
変形性股関節症の際に萎縮が著明な筋はどれか。
大腿四頭筋
21
大腿前面部打撲の別名はどれか
チャーリーホース
22
大腿部前面部打撲を好発するスポーツで正しいのはどれか。
サッカー
23
大腿部の損傷の重症度分類で45°まで屈曲できないものはどれか。
重度
24
コンパートメント症候群と疑われる場合の柔道整復師の初期対応で正しいのはどれか。
専門医に託す
25
急性コンパートメント症候群の発生しやすい部位はどれか。
前腕屈側部
26
大腿四頭筋肉ばなれの好発筋で正しいのはどれか
大腿直筋
27
大腿四頭筋肉ばなれを引き起こす際の筋肉の収縮様式で正しいのはどれか。
遠心性収縮
28
大腿四頭筋肉ばなれを引き起こす際の危険因子で正しいのはどれか。
筋疲労や柔軟性の低下で発生する
29
大腿前面部打撲の初期固定で膝関節の取るべき肢位で正しいのはどれか。
屈曲位
30
大腿四頭筋肉ばなれの初期固定で膝関節の取るべき肢位で正しいのはどれか。
伸展位
31
ハムストリングス肉ばなれを引き起こす際の筋肉の収縮様式で正しいのはどれか
遠心性収縮
32
ハムストリングス肉ばなれを引き起こす際の危険因子で正しいのはどれか。
筋疲労や柔軟性の低下で発生する
33
大腿二頭筋肉ばなれの好発部位で正しいのはどれか。
大腿中央より遠位部
34
半腱・半膜様筋の肉ばなれの好発部位で正しいのはどれか。
大腿中央より近位部
35
ハムストリングス肉ばなれの初期固定で膝関節の取るべき肢位で正しいのはどれか。
屈曲位
36
大腿部骨化性筋炎を引き起こしやすい外傷はどれか。
筋打撲
37
検査実技・ハムストリングス肉ばなれの抵抗下求心性収縮検査の際の患者への指示で正しいのはどれか。
膝関節の屈曲
38
検査実技・ハムストリングス肉ばなれの伸長時疼痛誘発検査の際の術者の操作で正しいのはどれか。
股関節を屈曲させる
39
検査実技・大腿四頭筋打撲の抵抗下求心性収縮検査の際の患者への指示で正しいのはどれか
膝関節の伸展
40
検査実技・大腿四頭筋打撲の伸長時疼痛誘発検査の際の術者の操作で正しいのはどれか。
膝関節を屈曲させる
41
半月版損傷について正しいのはどれか。
内側半月板損傷が多い
42
半月版損傷について正しいのはどれか。
嵌頓症状がみられる
43
嵌頓症状について正しいのはどれか。
関節に組織が挟まり運動制限を伴う事
44
半月版損傷の検査法について正しいのはどれか。
マックマレーテスト
45
内側側副靭帯損傷と合併しやすいのはどれか。
内側半月板損傷
46
内側側副靭帯損傷について正しいのはどれか。
膝関節に強い外反力が加わり損傷する。
47
外側側副靭帯損傷について正しいのはどれか。
膝関節の内反動揺性が出現する
48
側副靭帯損傷の検査法について正しいのはどれか。
側方動揺性テスト
49
前十字靭帯損傷について正しいのはどれか。
非接触型は10代の女性に好発する。
50
前十字靭帯損傷について正しいのはどれか。
脛骨の前方動揺性が出現する。
51
後十字靭帯損傷について正しいのはどれか。
膝関節屈曲位で脛骨粗面部を強打して発生する
52
後十字靭帯損傷について正しいのはどれか。
脛骨の後方動揺性が出現する。
53
後十字靭帯損傷の検査法について正しいのはどれか。
後方引き出しテスト
54
サグサインがみられるのはどれか。
後十字靭帯損傷
55
オスグッド・シュラッター病について正しいのはどれか。
10代に好発する
56
オスグッド・シュラッター病の疼痛部位について正しいのはどれか。
脛骨粗面部
57
ジャンパー膝について正しいのはどれか。
ジャンプを頻回繰り返すスポーツに多く発症する
58
ジャンパー膝の疼痛部位について正しいのはどれか。
膝蓋骨下極部
59
腸脛靭帯炎の疼痛部位で正しいのはどれか。
大腿骨外側上顆部
60
鵞足炎の疼痛部位で正しいのはどれか。
脛骨粗面内側部
61
変形性膝関節症について正しいのはどれか。
女性に好発する
62
変形性膝関節症について正しいのはどれか。
内反変形が多い
63
変形性膝関節症の初期症状で正しいのはどれか。
動作開始時の疼痛
64
変形性膝関節症の筋力増強訓練で正しいのはどれか。
大腿四頭筋を中心とする
65
側副靭帯損傷-外反動揺性テストの動作の目的で正しいのはどれか。
損傷組織を牽引し疼痛を誘発する。
66
側副靭帯損傷-牽引アプライテストの患者の膝関節の肢位で正しいのはどれか
膝関節90°屈曲位
67
膝関節十字靭帯損傷-前方引き出しテストの動作の目的で正しいのはどれか
関節制動能力を確認する
68
半月板損傷-マックマレーテストについて正しいのはどれか。
内側半月板損傷を確認する際は下腿を内旋させる
69
半月板損傷-圧迫アプライテストの動作の目的で正しいのはどれか。
損傷組織を圧迫し疼痛を誘発する
70
内側側副靭帯損傷-テープ固定の注意事項で正しいのはどれか。
Xサポートテープは下腿部から始める
71
アキレス腱断裂について正しいのはどれか。
完全断裂が多い
72
アキレス腱断裂に好発部位ついて正しいのはどれか。
腱狭小部
73
アキレス腱断裂の底屈運動について正しいのはどれか。
底屈は可能である。
74
トンプソンテストについて正しいのはどれか。
下腿三頭筋部を把持する
75
下腿三頭筋肉ばなれについて正しいのはどれか。
テニスレッグと呼ばれる
76
脛骨過労性骨膜炎の別名で正しいのはどれか。
シンスプリント
77
下腿コンパートメント症候群の好発部位で正しいのはどれか。
前方区画
78
下腿三頭筋肉ばなれの抵抗下求心性収縮検査において術者が抵抗を加える方向で正しいのはどれか。
背屈方向へ抵抗を加える
79
アキレス腱断裂の固定肢位で正しいのはどれか。
足関節最大底屈位
80
アキレス腱断裂の固定の目的で正しいのはどれか。
再断裂防止
81
足関節外側靭帯損傷の発生機序で正しいのはどれか。
足部の内がえし強制
82
足関節外側靭帯損傷で損傷しやすい靭帯はどれか。
前距腓靭帯
83
前距腓靭帯の役割で正しいのはどれか。
脛骨に対する距骨の前方移動の制動
84
足関節内側靭帯損傷の発生機序で正しいのはどれか。
足部の外返し強制
85
足関節内側靭帯損傷の予防法で正しいのはどれか。
アクシデント要素が強く予防は難しい
86
腓骨筋腱脱臼で多いのはどれか。
長腓骨筋腱脱臼
87
腓骨筋腱脱臼と鑑別が必要なのはどれか。
足関節外側靭帯損傷
88
衝突性外骨腫の発生部位で正しいのはどれか。
足関節前方
89
三角骨障害の発生で正しいのはどれか。
足関節後方
90
三角骨障害の発生の多いスポーツはどれか。
バレエ
91
足関節外側靭帯損傷に対する前方引き出しテストの目的で正しいのはどれか。
前距腓靭帯の損傷を評価する
92
足関節外側靭帯損傷に対する前方引き出しテストの目的で正しいのはどれか。
疼痛と関節動揺性を確認する。
93
足関節外側靭帯損傷に対する内反動揺性検査の目的で正しいのはどれか。
踵腓靭帯の損傷を評価する。
94
足関節外側靭帯損傷に対する局所副子固定で正しいのはどれか。
足関節の制動を目的とする。
95
足関節外側靭帯損傷に対するバスケットウィーブ固定の方法で正しいのはどれか。
スターアップとホースシューを交互に行う。
96
足関節外側靭帯損傷に対するバスケットウィーブ固定後の循環障害の確認方法で正しいのはどれか。
ブランチテストを行う
97
足関節外側靭帯損傷に対するフィギュアエイト・ヒールロックテープ固定で正しいのはどれか。
足関節中間位
98
足関節外側靭帯損傷に対するフィギュアエイト・ヒールロックテープ固定で正しいのはどれか。
38mmテープを用いる
99
足関節外側靭帯損傷に対するフィギュアエイト・ヒールロックテープ固定で正しいのはどれか。
足関節の制動を目的とする。
100
足関節外側靭帯損傷に対するフィギュアエイト・ヒールロックテープ固定後の循環障害の確認方法で正しいのはどれか。
ブランチテストを行う