問題一覧
1
MMA系のレジンセメントの重合開始剤はトリブチルボランである
まる
2
狭心症は動脈硬化が原因である
まる
3
EBウイルスは回帰発症する
まる
4
重粒子は酸素効果が低い
まる
5
ICFで疾病は健康状態に含まれる
まる
6
食事摂取基準で成人女性のナトリウムの目標量は7.5/g未満である
ばつ
7
老化により遅筋の割合は減少する
ばつ
8
親指側が橈骨である
まる
9
オフィスブリーチは外部吸収の原因になる
ばつ
10
抜去歯は特別管理一般廃棄物である
まる
11
フラップレス手術は2回法で行う
ばつ
12
上室性期外収縮は心室の異常がある
ばつ
13
介護医療院は長期療養を対象にしている
まる
14
ストレプトマイシンはマクロライド系抗菌薬である
ばつ
15
ミコナゾールはアゾール系抗真菌薬である
まる
16
乳犬歯の早期脱落で過蓋咬合がみられる
まる
17
/s/音は下顎安静位への誘導が可能である
ばつ
18
COPDでは横隔膜が上がる
ばつ
19
オトガイ下動脈は顔面動脈の枝である
まる
20
嗅覚は間脳を中継しない
まる
21
リパーゼは脂肪を乳化する
ばつ
22
口腔機能低下症の咀嚼能力の低下の評価にはEat10を用いる
ばつ
23
舌口唇運動機能低下の評価には舌圧測定器を用いる
ばつ
24
顎下腺の深部は舌下隙にある
まる
25
水道水のフッ化物添加は0.8%が上限である
ばつ
26
スタイレットは経鼻挿管の時にのみ使う
ばつ
27
マイコプラズマは濾過滅菌が有効
ばつ
28
ヘルパンギーナの原因ウイルスはエンテロウイルス
まる
29
外科的矯正は本格矯正である
まる
30
EMDは根面処理が必要
まる
31
顎関節制動術は非復位性関節円板前方転位に用いる
ばつ
32
GOHAIでは喪失歯数について回答する項目がある
ばつ
33
顎下腺は顔面動脈が分布する
まる
34
1000ppmは1%に相当する
ばつ
35
クラウンループのワイヤーの太さは0.9ミリである
まる
36
側頭骨鱗部は神経堤由来である
まる
37
歯科医師法施行規則で決まっている診療録の記載事項に、担当医の氏名は含まれる
ばつ
38
歯科疾患実態調査の項目で歯列咬合の状況についての調査項目で正中のズレがある
まる
39
舌咽神経痛は日内変動がある
ばつ
40
セファログラムの中心線は両側下顎頭の中央を通過する
ばつ
41
シリコーン系のリライン剤は義歯床から剥離しにくい
ばつ
42
管理栄養士は居宅療養指導をできる
まる
43
上顎洞貯留嚢胞はチョコレート様の内容液を吸引できる
ばつ
44
タングステンカーバイドはセラミックスである
まる
45
顎関節症Ⅱ型は咀嚼筋痛障害である
ばつ
46
抗CCP抗体は特異度が低い
ばつ
47
うつ病患者にアドレナリン含有のリドカインを使用する際には注意が必要
まる
48
コバルトクロム合金はチタン合金より熱伝導率が大きい
まる
49
多形腺腫の発育は速い
ばつ
50
頭部挙上訓練は声門閉鎖の訓練になる
ばつ
51
食生活指針では年齢区分別に栄養素の指標が設定されている
ばつ
52
肺気腫で肺コンプライアンスは高くなる
まる
53
鋏状咬合では上顎の狭窄歯列弓がみられる
ばつ
54
学校歯科検診で歯石沈着を伴う歯肉炎が認められた時ZSと記入する
ばつ
55
先天性色素失調症では多数歯欠損がみられる
まる
56
アルツハイマー型認知症にはコリンエステラーゼ阻害薬を使用することがある
まる
57
腺様嚢胞癌は予後が不良である
まる
58
コンポジットレジンの熱膨張係数は象牙質とほぼ同じ値である
ばつ
59
2級ゴムを使うと咬合平面角は小さくなる
ばつ
60
リンガルアーチはⅡC期に適応できる
ばつ
61
テオフィリンはホスホジエステラーゼ阻害薬である
まる
62
キャストクラスプの材料としてタイプ3金合金は使える
ばつ
63
水道水フロリデーションではフッ化カルシウムが生成される
ばつ
64
PTHは腎臓で活性型ビタミンDの生成を促進する
まる
65
医療計画は都道府県が策定する
まる
66
三叉神経運動路核は中脳に存在する
ばつ
67
小錐体神経は顔面神経の枝である
ばつ
68
食品衛生法は食中毒患者の届出について定めている
まる
69
老化によりコラーゲン線維は増加する
まる
70
加齢に伴い肺コンプライアンスは増加する
まる
71
職業は環境因子に含まれる
ばつ
72
FIMは手段的日常生活動作を評価する
ばつ
73
低位乳歯は上顎第二乳臼歯に多い
ばつ
74
歯根の根尖側1/3には無細胞セメント質がみられる
ばつ
75
顎放線菌症の原因菌は口腔内常在菌である
まる
76
カンジダ症は特異性炎である
まる
77
妊娠28週から妊娠後期に入る
まる
78
アミノグリコシド系抗菌薬は濃度依存性の抗菌薬である
まる
79
血管内皮細胞は肉芽組織に含まれる
まる
80
BRONJでは細菌感染がみられる
まる
81
官能検査よりガスクロマトグラフィーは簡便である
ばつ
82
老年人口係数の分母は生産年齢人口である
ばつ
83
側方加圧充填は垂直加圧充填よりも歯根破折のリスクが高い
まる
84
患者調査は2年に1回行われる
ばつ
85
病院の臨床機能評価指標（クリニカルインディケーター）には患者満足度が含まれる
まる
86
顔面神経の運動線維は破裂孔を通る
ばつ
87
BRONJは上顎より下顎に発症しやすい
まる
88
コバルトクロムの方がチタン合金より弾性係数が大きい
まる
89
病診連携は診療報酬の優遇措置がある
まる
90
プレガバリンは持続性の神経障害疼痛に使う
まる
91
HbA1c5.0%は基準値内である
まる
92
サルコペニアの診断基準の評価では「5回椅子立ち上がりテスト」を用いる
まる
93
チクロピジン塩酸塩はホスホジエステラーゼ阻害をする
ばつ
94
脳性麻痺ではエナメル質形成不全がみられる
まる
95
PTH製剤は連続投与すると骨形成がおきる
ばつ
96
慢性GVHDでは扁平苔癬様病変が見られる
まる
97
ブラジキニンは発痛物質である
まる
98
咬爪癖が最も見られるのは幼児期である
ばつ
99
重粒子線は分割照射の効果が少ない
まる