問題一覧
1
地方公務員制度に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
教育長は、教育委員会の構成員であり、教育委員である。
2
地方公務員制度に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
分限処分のうち、休職の根拠は、地方公務員法のみである。
3
地方公務員制度に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
懲戒処分は条例でその対象となる事由を定めることができる。
4
地方公務員制度に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
一般行政職員は、当局と交渉はでき、団体協約締結権が認められている。
5
新宿区の施策等に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
「新宿区特定事業主行動計画」(第4期)における男性職員の育児休業又は部分休業の取得率の数値目標は100%である。
6
誤っているものはどれか。
新宿区の紋章 [昭和42年3月制定]について、古来から自由さを表すといわれている星形を原型に、新宿の「新」の一字を一筆で勢いよく描いたもので、新宿が将来に向かってますます自由に発展していく意を表現するものである。
7
誤っているものはどれか。
万引きを許さないまち宣言は、平成23年7月20日に新宿区安全安心推進協議会によって宣言された。
8
誤っているものはどれか。
名誉区民である故富永直樹氏は、平成3年、新宿区立小泉八雲記念公園内に小泉八雲の彫像を制作した。
9
誤っているものはどれか。
伊那市は、平成18年3月31日に、それまで友好提携を結んでいた高遠町と伊那市、長谷村が合併して生まれた都市である。 新宿区と旧高遠町との縁は江戸時代に遡り、現在の新宿御苑一帯が高遠藩主四谷家の下屋敷であり、 その一部が新しい宿場となった関係から相互交流によって友好を深め、ちょうど20年前にあたる昭和61年7月12日に友好提携を宣言した。 旧高遠町との友好関係がさらに発展することを願い、平成18年7月2日に、新宿区と伊那市は友好提携を宣言した。
10
誤っているものはどれか。
新宿区の平和啓発事業は、 (1)平和コンサート (2)平和展・平和のポスター展 (3)親と子の平和派遣 (4) 平和派遣報告会 (5)平和マップウォーキング (6)すいとん会 (7)新宿区平和都市宣言35周年記念事業 (8)平和講演会・映画 があり、いずれも区単独主催事業である。
11
平和に関するモニュメントについて誤っているものはどれか。
平和の泉・平和祈念像は、平成元 (1989)年8月5日区役所本庁舎正面玄関わきに設置 泉の中央にある高さ 185センチメートルのブロンズ製裸婦像 「光る波」の作者は北村治禧(はるよし) 氏 (1915~2001年) で、広島市の「平和祈念像」 を制作した北村西望氏の長男です。 また、泉の水は、長崎市平和公園にある「平和の泉」の源流・浦上川上流の「恵の丘長崎原爆ホーム」内の池のわき水から採取された。 長崎市の「平和の泉」は、水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の霊を慰め平和を求めるため建設されたものである。
12
新宿区総合計画の背景について誤っているものはどれか。
新宿区基本構想で定めるめざすまちの姿は、「『新宿力』で創造する、にぎわいとやすらぎのまち」である。
13
新宿区総合計画の背景について誤っているものはどれか。
国際社会で「持続可能な開発」をめざして地球環境問題に取り組む中、区としても 地球温暖化対策の推進、資源循環型社会の構築、都市と地方とがともに発展する社会に向けた取組が求められている。
14
新宿区総合計画の背景について誤っているものはどれか。
2015年の新宿区の合計特殊出生率は、2010年の1.02から0.92に低下した。
15
誤っているものはどれか。
5つの基本政策とは、 「暮らしやすさ1番の新宿」、 「新宿の高度防災都市化と安全安心の強化」、 「賑わい都市・新宿の創造」、 「健全な区財政の確立」、 「好感度1番の区政」 のことである。
16
誤っているものはどれか。
「女性や若者が活躍できる地域づくりの推進」は、「好感度1番の区役所」の個別施に位置付けられている。
17
誤っているものはどれか。
新宿区人材育成基本方針で定め る 「基礎力」とは、 「公務員としての高い倫理観を備え、公平・公正な判断をする力」、 「地域の課題や区民の悩みに、誠意と思いやりを持って対応する力」、 「基礎知識の習得と実務能力の向上に努め、正しく職務を遂行する力」、 「区の歴史・文化・風土を重視し、伝統に則って職務に取り組む力」、 「職務の意義と期待される役割を理解し、常に課題意識を持って仕事に取り組む力」、 「組織の一員行動し、仲間と協調して目標を達成する力」である。
18
誤っているものはどれか。
職場内研修では、職場を離れ、日常業務では接する機会の少ない他部署や異なる職種の職員と交流し、時代の変化に対応した知識や技能を学ぶことで、視野を広げ、新たな気づきを得ることができる。
19
誤っているものはどれか。
多様な強みを持った人材が様々な場面でその強みを発揮することで、区の組織力はますます高まることから、一般技術系や事務・福祉系の職種において、専門職採用制度を活用してきた。
20
誤っているものはどれか。
窓口、対人支援業務に参画する女性職員の割合の増加を図るため、各職場においてワーク・ライフ・バランスを推進し、管理職や係長として働きやすい環境を整えることを推進している。
21
名誉区民関する記述のうち、誤っているのはどれか。(新宿区ホームページ)
これまで、彫刻家、漫画家、落語家、前衛芸術家の方々等社会文化の興隆に功績のあった方々に特別区民の称号が贈られた。
22
名誉区民に関する記述のうち、誤っているのはどれか。 (新宿区ホームページ)
本庁舎1階のバイオリンを弾く少女の像は、名誉区民である草間彌生氏の作品である。
23
基本構想と総合計画について、誤っているのはどれか。
総合計画は基本計画と実行計画の性格もあわせ持ち、一体的な計画として策定された。
24
新宿区の友好都市について、誤っているのはどれか。
新宿区とギリシャ・アテネ市とは平成元年10月12日に友好都市であることを宣言した。
25
新宿区に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
新宿区総合計画は、「新宿区基本構想」 に示す、めざすまちの姿「『新宿力』で創造する、やすらぎとにぎわいのまち」の実現に向けた、行財政計画を示したものである。
26
新宿区基本構想のまちづくりの基本目標のうち、誤っているものはどれか。
安全で安心な、質の高い区民サービスを実感できるまち
27
新宿区の計画について、誤っているのはどれか。
総合計画は基本計画と実行計画の性格もあわせ持っている
28
基本構想、計画等について、誤っているものはどれか。
総合計画は基本構想に示す「めざすまちの姿」を実現するための行財政計画を示している。
29
新宿区に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
新宿区では、平成19(2007)年に現在の「新宿区総合計画」を策定した。
30
新宿区に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
現在の新宿区総合計画は平成30(2018)年度を初年度とし、平成49(2037) 年度までの20年間をその期間としている。
31
新宿区に関する記述のうち、誤っているのはどれか。(総合計画)
新宿区においては、平成27(2015)年に33.4万人であった人口は当分の間、減少が続き2035年に35.2万人でピークを迎え、2045年まで横ばいが続き2050年以降、増加に転じると推計している。