問題一覧
1
スタディオン走とは、今で言う( ) である。
短距離走
2
走り高跳びは、助走をつけて( )で踏み切り、バーを跳び超える競技である。
片足
3
ルールについて、同じ記録が2人以上並んだ場合、最終に終えた高さで( )の少ない方が上位になる。
試技数
4
バーの前では、身体を( )向きして跳ぶ。
横
5
陸上競技は、紀元前776年の第1回古代( )にさかのぼる、歴史のある競技である。
オリンピック
6
バーに対して( )度の角度から跳ぶ。
45
7
現在の跳び方の主流は、( )である。
背面跳び
8
安全で行うために、( )をかけ合いながら活動することが大切である。
声
9
バーから( )方の足から跳ぶ。
近い
10
( )では、お尻や背中を着地するとファールになる
はさみ跳び
11
走り高跳びの男子世界記録は2m( )cmである。
45
12
日本人として初めて金メダルを獲得したのは、( )競技と競泳である。
陸上
13
ルールについて、同じ高さのバーに挑戦できるのは( )回までである。
3
14
中学校で学習する種目は、「短距離走・リレー」「長距離走」「ハードル走」「走り幅跳び」「( )」である。
走り高跳び
15
5歩助走では、「いーち、に、いち、に、さん」と最初の2歩は大きく、最後の3歩は( )よく行う。
リズム
16
昔の跳び方の主流は( )である。
ベリーロール
17
安全に行うために、( )後に次の人が跳ぶようにする。
スタート合図
18
陸上競技は、「歩く」「走る」「跳ぶ」「投げる」運動で( )に挑戦したりして楽しむスポーツである。
記録
19
安全に行うために、種目に応じた( )が必要である。
準備運動
20
足を( )と同時に、反対の足で踏み切る。
振り上げる