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公衆衛生学 後期
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  • 問題数 98 • 9/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    物の売買は法律行為である。

  • 2

    法と道徳は同じものである。

  • 3

    行政法とは、法律の基本法のことである。

  • 4

    憲法で、生存権つまり医療と公衆衛生についての規定しているのは第25条である。

  • 5

    法律とは、内閣府や厚生労働省などの行政機関の長(大臣)によって制定されるものである。

  • 6

    命令で、政令と呼ばれるものは、関東の行政庁で決められるものを言う。

  • 7

    採血は法律上、医師及び臨床検査技師にのみ認められた医行為である。

  • 8

    採血については、政令で定められた部位からのみ、検査目的に限り採取できる。

  • 9

    全ての診療補助業務は実施にあたって医師の指導監、具体的指示が必要である

  • 10

    臨床検査技師は、診療の補助として注射ができる。

  • 11

    行政機関により制定される法令が命令である。

  • 12

    政令は各省の大臣が制定する命令である。

    ‪✕‬

  • 13

    行政指導を通常、政令という。

    ‪✕‬

  • 14

    診療補助業務は、医行為である。

  • 15

    「検査のための採血」が実施できるのは、臨床検査技師、医師、看護師のみである。

  • 16

    全ての診療補助業務は実施にあたって医師の指導監替、具体的指示が必要である。

  • 17

    食品衛生法は保健衛生法規に属する。

    ‪✕‬

  • 18

    医療行為は医師法に規定される。

  • 19

    臨床検査技師は診療の補助として注射ができる。

    ‪✕‬

  • 20

    医事法規に属さない法は次のうちどれか。2つ選びなさい。

    血液法, 感染症法

  • 21

    厚生労働大臣は臨床検査技師が絶対的欠事由に該当するときは、免許の取り消しを行うことができる。

  • 22

    臨床検査技師が麻薬中毒になった時は、厚生労働大臣はその免許を取り消さなければならない。

  • 23

    臨床検査技師が業務に関し犯罪を犯した時は、厚生労働大臣はその免許を取り消すことができる。

  • 24

    臨床検査技師は、臨床検査技師の名称の使用の停止を命ぜられている場合でも、衛生検査技師という名称であれば使用することができる。

  • 25

    臨床検査技師国家試験に合格したときから、臨床検査技師の名称を用いて検査業務を行うことができる。

  • 26

    臨床検査技師の免許の申請は、都道府県知事に行うこととされる。

  • 27

    臨床検査技師の名簿は各都道府県に設置されている。

  • 28

    外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を得た者は、厚生労働大臣の免許を受けなくても、日本国内で臨床検査技師の名称を用いて、業務に従事することができる。

  • 29

    氏名に変更が生じたときは、5日以内に名簿の訂正を行わなければいけない

  • 30

    再交付の後で、紛失した免許証を発見した時は、30日以内に返納しなければならない。

  • 31

    厚生労働大臣は臨床検査技師が絶対的欠格事由に該当するときは、免許の取り消しを行うことができる。

    ‪✕‬

  • 32

    臨床検査技師が麻薬中毒になった時は、厚生労働大臣はその免許を取り消さなければならない。

    ‪✕‬

  • 33

    臨床検査技師が業務に関し犯罪を犯した時は、厚生労働大臣はその免許を取り消すことができる。

  • 34

    臨床検査技師は、臨床検査技師の名称の使用の停止を命ぜられている場合でも、衛生検査技師という名称であれば使用することができる。

    ‪✕‬

  • 35

    臨床検査技師国家試験に合格したときから、臨床検査技師の名称を用いて検査業務を行うことができる。

    ‪✕‬

  • 36

    臨床検査技師の免許の申請は、住所地の都道府県知事を経由して行うこととされる。

  • 37

    臨床検査技師の名簿は各都道府県に設置されている。

    ‪✕‬

  • 38

    外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を得た者は、厚生労働大臣の免許を受けなくても、日本国内で臨床検査技師の名称を用いて、業務に従事することができる。

    ‪✕‬

  • 39

    氏名に変更が生じたときは、30日以内に名簿の訂正を行わなければいけない。

  • 40

    再交付の後で、紛失した免許証を発見した時は、5日以内に返納しなければならない。

  • 41

    臨床検査技師に対して、職業倫理規定は法律に明記されていない。

  • 42

    親告罪とは相手が告訴しないと成立しない罪状である。

  • 43

    臨床検査技師は頸静脈からでも採血することができる。

  • 44

    採血を行える場所は保健所や病院や診療所、歯科診療所に限られる。

  • 45

    臨床検査技師は看護師の行う診療の補助業務を、同様にすべて行うことができる。

  • 46

    院内感染を防止する意味で、医療者間で患者情報を公開伝達した場合でも、守秘義務違反となる。

  • 47

    臨床検査技師は、退職後は守義務は免れる。

  • 48

    臨床検査技師は、骨髄像検査のための骨髄穿刺を行うことができる。

  • 49

    臨床検査技師は、生理機能検査を行うにあたり、医師の具体的指示を必要とする。

  • 50

    往診の際に医師から指示を受けて、患者宅で検査のための採血することは禁じられている。

  • 51

    臨床検査技師は医師の具体的な指示があったら輸血用の採血ができる。

  • 52

    臨床検査技師は頸静脈から採血することができない。

  • 53

    採血の量や部位は法令により定められている。

  • 54

    採血を行える場所は病院や診療所、衛生検査所に限られる。

  • 55

    臨床検査技師は看護師の行う診療の補助としての検査業務をすべて行うことができる。

  • 56

    往診の際には、医師から指示を受けて、患者宅で検査のための採血することができる。

  • 57

    臨床検査技師は、その資格を失った後は 守秘義務は免れる。

  • 58

    医療事故を防止する意味で、医療者間で患者情報を伝達した場合には、守秘義務違反とならない。

  • 59

    医師の具体的指示を必要とするものはどれか。2つ選べ。

    肘静脈からの採血, 眼振電図検査

  • 60

    臨床検査技師が行えるのはどれか。

    ICG試験のための採血

  • 61

    衛生検査所では検査のための採血することができる。

  • 62

    衛生検査所の管理者は、医師、臨床検査技師、薬剤師に限られる。

  • 63

    臨床検査技師が管理者の場合は、監督指導に医師を置かなければならない。

  • 64

    両罰規定とは医師と患者の両方が処罰されることである。

  • 65

    微生物学的検査の検査用機器は専用とする。

  • 66

    1つの検査のみを行う衛生検査所の検査室は50m²以上である。

  • 67

    衛生検査所では、法律上作業日誌と台帳を置くことになっている。

  • 68

    衛生検査所を開設する場合は、厚生労働大臣に申請することになっている。

  • 69

    医師は臨床検査技師の名称を用いることができる。

  • 70

    臨床検査技師法の罰則の中で一番重いものは、守秘義務違反である。

  • 71

    人体から排出された検体でなく、水、空気、食品などの検査を業として行う場所も衛生検査所として登録の義務がある。

  • 72

    薬剤師が学校で検便を行う場合は、衛生検査所の登録が必要である

  • 73

    衛生検査所では生理学的検査が実施できる。

  • 74

    臨床検査技師が衛生検査所を開設し、登録する場合は、自らが管理者として検査業務を監督なければならない。

  • 75

    衛生検査所が登録基準に適合しなくなったときは、都道府県知事は登録を取り消すことがでる。

  • 76

    開設科目数が2つある場合の広さは30m²以上である。

  • 77

    微生物学的検査室は専用でなければならない。

  • 78

    衛生検査所の申請に必要でないものはどれか。

    臨床検査技師の履歴書

  • 79

    守秘義務は告訴がなければ罰を科せられない。

  • 80

    衛生検査所の立入検査は犯罪捜査のために行われる。

  • 81

    衛生検査所において変更の届出義務を怠った開設者には罰金を科せられることがある。

  • 82

    両罰規定とは医療者と患者の両方が罰せられることである。

  • 83

    臨床検査技師法では罰則に懲役はない。

  • 84

    臨床検査技師の信用を傷つけるような行為をしてはならない。

  • 85

    臨床検査技師が、資格を失った後でも正当な理由なく業務上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。

  • 86

    正当な理由があれば、医療者の間で秘密事項を伝達しても、告訴され罰せられることはない。

  • 87

    臨床検査技師には守秘義務が存在するが、衛生検査技師にはそのような義務はない。

  • 88

    臨床検査技師が、正当な理由なく患者の秘密を漏らした場合は、常に罰せられることになる。

  • 89

    RI設置認可に対する届け出先はどれか。

    都道府県知事

  • 90

    被ばくの分類に関係のないものはどれか。

    自然被曝

  • 91

    β線を放出する核種はどれか。

    201TI

  • 92

    厚生労働省令で定める、厚生労働大臣が定める基準に該当しないものはどれか。

    運搬方法

  • 93

    放射線を扱う人の「放射線量 5年間基準値限度」は次のうちどれか。

    50ミリシーベルト, 100ミリシーベルト

  • 94

    放射線量の単位はどれか。

    ベクレル

  • 95

    管理者に指定できないものはどれか。

    講習を受けた薬剤師

  • 96

    血液などに放射線同位元素の入った薬を入れて検査する方法を(   )と言うか。

    体外測定

  • 97

    放射線同位元素の入った薬を体に注射して検査を行う検査方法を(  ) 言う。

    体内測定

  • 98

    RIは一定の時間ごとに放射能が半分ずつに減少していく性質があり、この半分になるまでの時間を(  )と言う。

    半減期