問題一覧
1
非ステロイド抗炎症薬は急性胃粘膜病変を起こしやすい。
○
2
プロスタグランジンE1は急性胃粘膜病変を起こしやすい。
×
3
アスピリンは中枢神経に作用点がある。
○
4
アスピリンとモルヒネとは相乗作用を示す。
○
5
インドメタシンには気管支拡張作用がある。
×
6
副腎皮質ステロイド薬には気管支拡張作用がある。
×
7
インドメタシンの坐薬により呼吸困難。急激なチアノーゼが出現したら、アスピリン喘息を考える。
○
8
金製剤には腎障害の副作用がある。
○
9
関節リウマチの疼痛はD-ペニシラミンにより速やかに軽減する。
×
10
関節リウマチの疼痛は副腎皮質ステロイド薬で速やかに軽減する。
○
11
関節リウマチの疼痛は金製剤で速やかに軽減する。
×
12
関節リウマチの疼痛は非ステロイド抗炎症薬で速やかに軽減する。
○
13
関節リウマチの疼痛は免疫抑制薬で速やかに軽減する。
×
14
ベンズブロマロンは高尿酸血症の治療薬である。
○
15
ベンズブロマロンは痛風発作の予防薬である。
○
16
アロプリノールは痛風発作の予防薬である。
○
17
コルヒチンは痛風発作の予防薬である。
×
18
アスピリンは血小板凝集を阻害する。
○
19
アスピリンの副作用に耳鳴りがある。
○
20
インドメタシンは痛風発作の治療薬である。
○
21
金製剤は間質性肺炎の原因になる。
○
22
金製剤は脱毛をきたす。
○
23
D-ペニシラミンは神経筋接合部を障害する。
○
24
D-ペニシラミンの副作用として白血球減少がある。
○
25
アロプリノールはLesch-Nyhan 症候群に有効である。
○
26
アロプリノールは尿路尿酸結石の治療薬として有効である。
○
27
アスピリンはロイコトリエンの生成を増やす。
○
28
アスピリンは血栓予防に有用である。
○
29
アスピリンはシクロオキシゲナーゼ阻害薬である。
○
30
アスピリンの過量投与は過呼吸をきたす。
○
31
アスピリンの過量投与は低体温をきたす。
×
32
アスピリンの過量投与は多尿をきたす。
○
33
アセトアミノフェンは胆汁うっ滞をきたす。
×
34
イブプロフェンの副作用に悪性症候群がある。
×
35
インドメタシンは悪性症候群をきたす。
×
36
インドメタシンは尿をきたす。
○
37
シクロスポリンAは腎毒性がある。
○
38
ヒドロコルチゾンは高カリウム血症をきたす。
×
39
フェナセチンは腎障害を起こす。
○
40
金製剤はDMARDs (疾患修飾性抗リウマチ薬) の1つである。
○
41
金製剤の副作用に骨髄障害がある。
○
42
副腎皮質ステロイド薬は急性胃粘膜病変をきたす。
○
43
副腎皮質ステロイド薬は精神障害をきたす。
○
44
副腎皮質ステロイド薬は緑内障をきたす。
○
45
副腎皮質ステロイド薬はリウマチ熱をきたす。
×
46
副腎皮質ステロイド薬の副作用に成長抑制がある。
○
47
副腎皮質ステロイド薬は下垂体・副腎皮質機能を抑制する。
○
48
副腎皮質ステロイド薬は感染症をきたしやすい。
○
49
副腎皮質ステロイド薬は高カリウム血症をきたす。
×
50
副腎皮質ステロイド薬は高血圧をきたす。
○
51
副腎皮質ステロイド薬は骨粗鬆症をきたす。
○
52
副腎皮質ステロイド薬の副作用に湿疹がある。
×
53
副腎皮質ステロイド薬は水痘を誘発する。
○
54
副腎皮質ステロイド薬は耐糖能異常をきたす。
○
55
副腎皮質ステロイド薬は血中好中球を増加させる。
○
56
副腎皮質ステロイド薬は白内障をきたす。
○