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上肢脱臼(中テスト)
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  • 問題数 67 • 7/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    最も発生頻度が高いのはどれか。

    肩関節脱臼

  • 2

    関節リウマチで発生するのはどれか。

    破壊生脱臼

  • 3

    一本の骨で2か所以上の関節が同時に脱臼するのはどれか。

    複数脱臼

  • 4

    本人の意思で脱臼させることができるのはどれか。

    随意性脱臼

  • 5

    脱臼の固有症状はどれか。

    脱臼関節に抵抗を加えると弾力性の抵抗がある。

  • 6

    股関節が保有しているのはどれか。

    関節内靱帯

  • 7

    顎関節前方両側脱臼の症状で正しいのはどれか。

    咀嚼不能となる。

  • 8

    顎関節前方片側脱臼の症状で正しいのはどれか。

    オトガイ部は健側に偏位する。

  • 9

    顎関節後方脱臼で正しいのはどれか。

    閉口時に前方からの打撃により発生する。

  • 10

    顎関節前方脱臼の口外法による整復の際にとる頭部肢位はどれか。

    前屈

  • 11

    頸椎脱臼で正しいのはどれか。

    下位頸椎両側脱臼は脊髄損傷の合併頻度が高くなる。

  • 12

    胸鎖関節前方脱臼で正しいのはどれか。

    診断は容易なことが多い。

  • 13

    肩鎖関節脱臼で最も発生しないのはどれか。

    前方脱臼

  • 14

    トッシーの分類で菱形靱帯が断裂しているのどれか。

    第3度

  • 15

    肩鎖関節上方脱臼の症状で正しいのはどれか。

    鎖骨遠位端にピアノキー症状が出現する。

  • 16

    トッシー分類の第3度損傷で肩関節の正常可動域を目指す期間で正しいのはどれか。

    第8週

  • 17

    ロバートジョーンズ固定を行った際の固定後の確認で正しいのはどれか。

    上腕が上方に押し上げられている

  • 18

    肩鎖関節脱臼の就寝時の指導管理で正しいのはどれか。

    患部が安定するまで長坐位で寝てください。

  • 19

    肩関節脱臼の分類で下方脱臼はどれか。

    腋窩脱臼

  • 20

    肩関節脱臼の発生頻度が高い理由はどれか。

    可動域が広いから

  • 21

    肩関節烏口下前方脱臼の症状で正しいのはどれか。

    モーレンハイム窩が消失する。

  • 22

    肩関節後方脱臼の整復法はどれか。

    デパルマ法

  • 23

    関節唇が剝離するのはどれか。

    バンカート損傷

  • 24

    肩関節前方脱臼の運動療法で固定期間中に行わせない自動運動動作はどれか。

    肩関節伸展

  • 25

    肩関節前方脱臼時のコッヘル法で最初の牽引後に行う動作はどれか。

    肩関節内転

  • 26

    肘関節脱臼について正しいのはどれか。

    上腕骨顆上伸展型骨折と鑑別を要する。

  • 27

    前腕両骨分散脱臼で正しいのはどれか。

    二つの型がある。

  • 28

    前腕両骨後方脱臼に外観が類似するのはどれか。

    上腕骨顆上伸展型骨折

  • 29

    前腕両骨後方脱臼の症状で誤っているのはどれか。

    ヒューター線が乱れる。

  • 30

    肘関節後方脱臼の応急処置により骨片の嵌入する恐れがあるのはどれか。

    上腕骨内側上顆骨折

  • 31

    肘関節後方脱臼の肘頭圧迫屈曲整復法で術者の母指の位置で正しいのはどれか。

    尺骨肘頭部

  • 32

    肘関節後方脱臼の固定後の拘縮を予防するために行う屈曲角度の変更を行う目安で正しいのはどれか。

    受傷後1週間前後

  • 33

    肘関節脱臼の発生機序で肘関節過伸展で発生する際の説明で正しいのはどれか。

    上腕遠位部が前方に押し出される。

  • 34

    肘関節前方脱臼で合併する骨折はどれか。

    尺骨肘頭

  • 35

    前腕両骨前方脱臼の弾発性固定される肢位で正しいのはどれか。

    肘関節直角屈曲位(90°屈曲位)

  • 36

    肘関節前方脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。

    肘関節90°屈曲位、前腕中間位

  • 37

    橈骨頭単独脱臼が伴う骨折はどれか。

    モンテギア骨折

  • 38

    肘内障の症状で正しいのはどれか。

    前腕回外時の疼痛

  • 39

    肘内障の発生年齢で正しいのはどれか。

    2~4歳

  • 40

    肘内障の最も関与しているのはどれか。

    橈骨輪状靱帯

  • 41

    肘内障整復後に行う保護者への指導で正しいのはどれか。

    “変形や機能障害を残すことはほとんどありません。”

  • 42

    損傷直後の肘内障で正しいのはどれか。

    局所に腫脹がみられない。

  • 43

    肘内障で疼痛を訴えることが最も少ない部位はどれか。

    頸部

  • 44

    肘内障の整復で前腕回外・伸展位とした後に行うのはどれか。

    回内させながら肘関節を屈曲する。

  • 45

    遠位橈尺関節掌側脱臼について正しいのはどれか。

    前腕の回内運動制限

  • 46

    遠位橈尺関節脱臼について正しいのはどれか。

    尺骨頭の転位方向で分類する。

  • 47

    遠位橈尺関節背側脱臼の脱臼肢位で正しいのはどれか。

    前腕回内位

  • 48

    橈骨手根関節掌側脱臼に類似するのはどれか。

    スミス骨折

  • 49

    月状骨脱臼の発生頻度が高いはどれか。

    45歳の男性

  • 50

    月状骨周囲脱臼はどれか。

    サファーのⅠ型

  • 51

    月状骨脱臼の症状で正しいのはどれか。

    第1~3指掌側面にシビレが出現する。

  • 52

    月状骨周囲脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。

    手関節掌屈45°

  • 53

    手根中手関節脱臼で最も発生するのはどれか。

    第1関節

  • 54

    第1指CM関節脱臼で長母指外転筋の影響はどれか。

    中手骨基部が背側近位に突出する。

  • 55

    第1指中手指節関節脱臼について正しいのはどれか。

    水平脱臼は観血療法の適応になる。

  • 56

    第1指中手指節関節背側脱臼の整復法で最初に患部に加える動作で正しいのはどれか。

    MP関節を過伸展する。

  • 57

    第1指中手指節関節背側脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。

    MP関節軽度屈曲位

  • 58

    ボタン穴変形をきたす可能性があるのどれか。

    PIP関節掌側脱臼

  • 59

    PIP関節背側脱臼で皮膚に陥凹ができるのはどれか。

    背側

  • 60

    遠位指節間関節脱臼でDIP関節が屈曲できない場合に疑うのはどれか。

    深指屈筋腱の断裂

  • 61

    肩関節脱臼で最も発生するのはどれか。

    前方脱臼

  • 62

    肩関節脱臼好発する要因でないのはどれか。

    骨頭が小さい。

  • 63

    前方脱臼はどれか。

    鎖骨下脱臼

  • 64

    肩関節脱臼で自家筋力により発生する原因で最も正しいのはどれか。

    物を投げた際

  • 65

    肩関節脱臼に行うヒポクラテス整復法について正しいのはどれか。

    患側腋窩に踵部を当てる。

  • 66

    肩関節前方脱臼の整復法でないのはどれか。

    デパルマ法

  • 67

    肩関節関節唇の裂離がおこっているのどれか。

    バンカート損傷