問題一覧
1
肺活量は、 1 回換気量と予備吸気量と予備呼気量の和である
○
2
DXA(DEXA)法は、骨密度の評価に用いられる。
○
3
原発性副甲状腺機能亢進症では、血清リン値が低下する。
○
4
慢性腎不全では、低リン血症がみられる。
高
5
腸上皮化生は、小腸で見られる。
胃
6
錐体路は、体性感覚の伝達を行う。
随意運動
7
肝硬変では、血清コリンエステラーゼ値は上昇する。
低下
8
ヒストンは、DNA と複合体を形成する。
○
9
溶血性貧血による高ビリルビン血症では、直接ビリルビンが優位になる。
間接
10
植物状態では、脳幹の機能が失われている。
保たれる
11
前立腺から、テストステロンが分泌される。
ライディッヒ細胞
12
グリセロールは、グリコーゲンの分解により生じる。
トリグリセリドの
13
競合阻害では、反応の最大速度(Vmax)は低下する。
しない
14
アジソン病では、コルチゾールの分泌が増加する。
低下
15
高リン血症は、骨軟化症の原因である。
低
16
糖尿病性腎症病期分類での早期腎症期は、顕性アルブミン尿陽性である。
微量
17
eGFR の算出には、24 時間蓄尿が必要である。
血清クレアチニン
18
腹膜透析液のグルコース濃度は、血中のグルコース濃度より高い。
○
19
味蕾は、全ての舌乳頭に存在する。
ない
20
尿崩症では、バソプレシンの分泌が増加する。
低下
21
心不全では、血中 BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)値が低下する。
上昇
22
グルコース輸送体 4(GLUT4)は、肝細胞に存在する。
骨格
23
高血圧は、ネフローゼ症候群の診断基準に含まれる。
ない
24
NASH の確定診断には、肝生検が必要である。
○
25
GLP─1 は、胃内容物の排出を促進する。
抑制
26
レニンの分泌は、循環血漿量が減少すると抑制される。
促進
27
原発性アルドステロン症では、血漿レニン活性が上昇する
低下
28
トリプシノーゲンは、リン酸化により活性化される。
エンテロキナーゼ
29
ヘキソキナーゼは、グルコースを基質とする。
○
30
クロマチンの主成分は、RNA である。
DNA
31
抗 GAD(抗グルタミン酸脱炭酸酵素)抗体は、自己抗体である。
○
32
呼吸中枢は、中脳にある。
延髄