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古典B 3年 前期 2週目
  • ここあ

  • 問題数 40 • 8/12/2023

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    問題一覧

  • 1

    和泉

    いずみ

  • 2

  • 3

    丹後

    たんご

  • 4

    内侍

    ないし

  • 5

    つぼね

  • 6

    御簾

    みす

  • 7

    天橋立

    あまのはしだて

  • 8

    意味 歌合

    左右に分かれて決められた歌題で和歌をよみ、優劣を競う遊びのこと。

  • 9

    意味 たはぶれ

    たわむれに。ふざけて。

  • 10

    意味 局

    女房の私室

  • 11

    あさましくて

    驚き、あきれて

  • 12

    「丹後へつかはしける人は参りたにや。」 この言葉はどういう気持ちで言ったものか。

    ウ 揶揄

  • 13

    「丹後へつかはしける」とあるが、 誰がなんのために丹後へ使いをやったというのか。わかりやすく説明しなさい。

    小式部内侍が母に歌合の代作をしてもらうため。

  • 14

    「参りにたにや」とあるが、どういう意味か

    イ もう帰ってきましたか

  • 15

    この和歌の伝えたいことはどのようなことか。(小式部内侍)

    母の手紙を見ていないということ。

  • 16

    「返しにも及ばず、袖をひきはなちて逃げられたにけり。」 定頼がそうした理由

    小式部内侍がこれほどすばらしい和歌を即座によむことができると思っていなかったから。

  • 17

    この話の要点は、小式部内侍のどういう点にあるか

    エ 当意即妙の機知

  • 18

    相模守

    さがみのかみ

  • 19

    禅尼

    ぜんに

  • 20

    障子

    しょうじ

  • 21

    経営

    けいめい

  • 22

    候ひ

    そうらい

  • 23

    給はり

    たまわり

  • 24

    おのこ

  • 25

    細工

    さいく

  • 26

    修理

    しゅり

  • 27

    倹約

    けんやく

  • 28

    女性

    にょしょう

  • 29

    意味 手づから

    自らの手で

  • 30

    意味 経営

    準備に忙しく奔走すること。

  • 31

    意味 給はりて

    「いただく」の意

  • 32

    意味 よも

    「まさか」、「よもや」の意

  • 33

    意味 心つけん

    気をつけさせる。注意させる。

  • 34

    「給はりて」とあるが、誰から誰に「給は」るのか。

    イ 松下禅尼から城介義景に

  • 35

    「さやうのことに心得たる物に候ふ。」とあるが、具体的どのような人か。

    障子を張り替えることに手なれている人

  • 36

    意味 「さはさはと張り替へんと思へども」

    さっぱりとすべて新しく張り替えようと思いますが

  • 37

    「わざとかくしてあるべきなり。」とあるが、「かくて」は何をさしているか

    障子を切り張りしてあること。

  • 38

    「若き人」とは誰を指すか。本文中から名前を抜き出しなさい。

    相模守時頼

  • 39

    「心つけんためなり。」とあるが、何を「心つけん」としたのか。 本文中の一語で答えなさい。

    倹約

  • 40

    「いとありがたがりけり」を口語訳しなさい。

    めったにないことだなぁ