問題一覧
1
換気運動で重要な要素を3つ選ぶ
呼吸筋, 肺のコンプライアンス, 気道の広さ
2
慢性閉塞性肺疾患の生命予後を改善するのはどれか
在宅酸素療法
3
慢性閉塞性肺疾患で正しいのはどれか
1秒率の低下が特徴的である
4
慢性腎不全について正しいものを一つ選びなさい。
代謝性アシドーシスを起こしやすい。
5
虚血性心疾患の危険因子はどれか1つ選びなさい。
血中LDLコレステロール高値
6
Aさん(60歳、男性)は、自宅近くを散歩中に突然の胸痛が出現し、救急車を要請した。救急隊到着時のバイタルサインは、呼吸数28/分、脈拍100/分、血圧80/40mmHgであった。冷汗が著明で、前胸部から左肩にかけての激痛を訴えていた。問診で狭心症の既往歴があることが分かった。入院時の検査で急性心筋梗塞と診断された。この時の検査所見として適切なのはどれか。
心電図のST上昇
7
65歳の男性。急性心筋梗塞発症後1日。 急性期リハビリテーションで優先されるのはどれか。
廃用症候群の予防
8
Aさん(55歳、男性)は、仕事中に胸痛発作に襲われ、急性心筋梗塞で緊急入院した。入院直後に、経皮的冠状動脈形成術(PTCA)を受けた。 看護師がAさんに心筋梗塞の再発作の予防について説明した。Aさんは「左胸が痛くならなければ大丈夫なんですか」と尋ねた。 胸痛以外の発作の兆候の説明として適切なのはどれか。
背部痛
9
慢性心不全増悪による再入院の原因として考えにくいものを一つ選びなさい。
塩分摂取の不足
10
Aさん(54歳、男性)は、2年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。1週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、4日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、Aさんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温36.3℃、呼吸数24/分、脈拍96/分、整で、血圧124/72mmHgであった。心エコー検査で左室駆出率28%であった。体重は1週間で4kg増加し下肢の浮腫がみられる。 このときのAさんのアセスメントで適切なのはどれか。
浮腫は右心不全の症状によると考えられる。
11
Aさん(54歳、男性)は、2年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。1週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、4日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、Aさんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温36.3℃、呼吸数24/分、脈拍96/分、整で、血圧124/72mmHgであった。心エコー検査で左室駆出率28%であった。体重は1週間で4kg増加し下肢の浮腫がみられる。 Aさんの咳嗽を軽減する方法で最も適切なのはどれか。
起坐位を保つ。
12
Aさん(54歳、男性)は、2年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。1週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、4日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、Aさんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温36.3℃、呼吸数24/分、脈拍96/分、整で、血圧124/72mmHgであった。心エコー検査で左室駆出率28%であった。体重は1週間で4kg増加し下肢の浮腫がみられる。 入院治療によりAさんの症状は改善し、2日後に退院予定である。退院後の受診についての説明で最も適切なのはどれか。
今回のように体重が増加したときは受診してください
13
潰瘍性大腸炎の症状について間違っているものを選べ
一過性の粘血便
14
炎症性腸疾患の治療で正しいものを選べ
潰瘍性大腸炎の治療の目標は日常生活のQOLを向上することである
15
クローン病患者の食事指導で適切なものはどれか
「脂肪分の少ない食事にしましょう」
16
潰瘍性大腸炎の特徴で正しいのはどれか
大腸がんの危険因子である
17
全身性エリテマトーデスで生命予後を悪くするのはどれか
ループス腎炎
18
全身性エリテマトーデスの20歳代女性に対する生活指導で適切なのはどれか
紫外線を避けましょう
19
Aさん(32歳、女性)は、営業で外出の多い業務を担当している。1か月前から発熱、倦怠感、関節痛および顔面の紅斑が出現し、近くの医療機関を受診したところ全身性エリテマトーデス〈SLE〉と診断され治療目的で入院した。入院時所見は身長160cm、体重55kg。血圧142/80mmHg。血液検査データは、白血球4,400/μL、血小板17.5万/μL、Hb12.5g/dL、クレアチニン2.5mg/dL、抗核抗体は陽性であった。
腎機能低下
20
所見と病態の組合せで正しいのはどれか
レイノー現象ー四肢末端の虚血
21
がん薬物療法の適応条件として、間違っているのはどれか。
病状の評価(医師による臨床所見)がなされている
22
薬物療法の主な有害事象と出現時期で間違っているのはどれか。
タキサン系は、投与後1、2週間頃に、脱毛・手足の痺れ・色素沈着などの頻度が高い
23
抗癌薬の静脈内注射を開始した直後に注意すべき観察項目として、正しいものはどれか。
血圧の低下
24
Aさんは、化学療法後の血液検査にて、好中球400/mm3であった。Aさんへの看護として間違っているのはどれか。
好中球が増加するまでは、入浴を控えるように指導する
25
64歳の女性、下咽頭癌と診断され放射線療法を開始した。治療中の生活指導で適切なのはどれか。
入浴時に照射部位をこすらない
26
放射線療法について正しいのはどれか。
Gyは吸収線量を示す。
27
放射線療法に関わる看護師の健康管理に必要なのはどれか。
線量計を装着する。
28
放射線療法の看護について誤っているのはどれか?
治療中はできるだけカロリーの低い食物を勧める。
29
術後の発熱で正しい内容はどれか
術後、発熱を引き起こす原因には、感染性と非感染性のものがある
30
術後発熱において重要な検査はどれか
血液培養
31
手術部位感染のリスク因子で正しいものはど
肥満
32
手術部位感染で重要な感染対策はどれか
予防的抗菌薬
33
廃用症候群を予防する方法で正しいのはどれか。
ギプス固定後からの等尺性運動
34
Aさん(79歳、女性)。自宅の玄関で転倒し、救急外来で第12胸椎の圧迫骨折と診断され、安静目的で入院した。 既往歴:5年前に大腿骨骨折。 現病歴:2年前にAlzheimer<アルツハイマー>病を発症。記憶障害があるが、失認、観念運動失行および失語はなし。 生活歴:要介護1。同じ敷地内に住む長男夫婦は仕事をしている。ADLは自立。 入院後8日、理学療法室での訓練が始まった。Aさんはこわばった表情で訓練を受けていた。Aさんは、以前は通所リハビリテーションを利用していたが、人が多い場で落ち着かなくなることがあり、入院前には小規模多機能型居宅介護事業所を利用していたことが家族からの情報で分かった。翌日、理学療法士が「理学療法室に行きましよう」と病室に迎えに来たところ、Aさんは「行きたくない」と嫌がった。 このときのAさんに対する看護で最も適切なのはどれか。
病棟でのリハビリテーションを提案する。
35
Bさん(58歳、男性、会社員)は、妻(55歳)と2人暮らし、5年前から高血圧症、脂質異常症を指摘され、降圧薬を内服していた。自宅で左半身に脱力感が出現し、救急車で搬送された。救急外来でCT及びMRI検査を行った結果、右中大脳動脈領域に脳梗塞の所見が認められた。入院時は、グラスゴー・コーマ・スケール<GCS>E3V4M5、体温36.8℃、呼吸回数16/分、脈拍数66/分(不整)、血圧160/85mmHg、HbA1c5.8%、心電図では、RR間隔は不定で心拍数100/分であった。入院後、血栓溶解療法を受け、2日後からリハビリテーションが開始された。1週間後には回復リハビリテーション病棟へ転棟した。 Bさんの脳梗塞の原因で考えられるものはどれか 2つ選べ
高血圧症, 心房細動
36
入院してから3週が経過し、リハビリテーションによって日常生活動作<ADL>は改善しているが、夜間は眠れず、食欲も低下している。Bさんは「なかなか良くならない。何もできなくなってしまった」と話している 現在のAさんの声かけで最も適切なのはどれか
なかなか良くならないと感じているのですね
37
運動性言語中枢はどれか
ブローカー野
38
感覚性失語のある成人患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか 2つ選べ
短文で話しかける, 身振りを加えて話す
39
Aさん(72歳、男性) 2か月前に右中大脳動脈領域の脳梗塞を発症した。 本日、病院を退院し、介護老人保健施設に入所した。 既往歴:1年前に前立腺がんのため腹腔鏡下前立腺全摘除術 身体所見:左上下肢の経度のしびれがある。半側空間無視がある。構音障害はない。 生活機能:改訂長谷川式簡易知能評価スケール<HDS-R>26点、Barthel Index<バーセル・インデックス>65点 入所後2日、Aさんは箸を使って食事をするが、いつも左側に置かれた食器には食べ残しがあった。Aさんへの対応で適切なのはどれか。
食事の途中で食器の配置を変える
40
入所3日、Aさんは入浴した。Aさんは自分で脱衣し、体を洗えたが、洗い残した部分を看護師が介助した。入浴後に看護師がAさんに服を渡すと、Aさんは戸惑った表情で服を丸めたり広げたりしている。 Aさんへの更衣援助で最も適切なのはどれか
服を着やすい向きに持たせる
41
身長170cm、体重70kgの成人の体格指数〈BMI〉を求めよ。小数点以下第1位を四捨五入すること。
24
42
次のうち、栄養状態の指標でないものはどれか。
TNM
43
Aさんは、朝食と昼食は食べられず、夕食に梅干し1個でご飯を茶碗1/2杯食べた。日中に5%ブドウ糖500mLの点滴静脈内注射を受けた。Aさんのおおよその摂取エネルギーはどれか。
180
44
Aさん(61歳、男性)は、水分が飲み込めないため入院した。高度の狭窄を伴う食道癌と診断され、中心静脈栄養が開始された。入院後1週、Aさんは口渇と全身倦怠感を訴えた。意識は清明であり、バイタルサインは脈拍108/分、血圧98/70mmHgであった。体重は65kg、尿量は1,600mL/日、血液検査データは、アルブミン3.5g/dL、AST〈GOT〉45IU/L、ALT〈GPT〉40IU/L、クレアチニン1.1mg/dL、血糖190mg/dL、Hb12.0g/dLであった。Aさんの口渇と全身倦怠感の要因として最も考えられるのはどれか。
高血糖
45
救急医療体制とその内容の組合せで正しいのはどれか。
初期救急医療体制-休日・夜間急患センター
46
医療機器と代替する臓器の組み合わせのうち、不適切なものはどれか。
人工呼吸器-心臓
47
フィンクの危機理論に含まれないものはどれか。
移行
48
Mooreの提唱した手術後の回復過程の第1相(異化期)の生体反応はどれか。
血糖値の上昇
49
フィンクの危機モデルで第2段階はどれか
防御的退行
50
全身麻酔による合併症予防で適切でないのはどれか
腸蠕動音回復のために手術当日は体位変換をせず、安静を保つ
51
Aさん ( 40歳、男性 )。入院時身長160cm、体重65kg。既往歴に特記すべきことはなく、全身状態は良好である。胃癌のため開腹にて胃全摘出術を受けた。術中の出血量は450mLで輸血はされなかった。術後1日目、体温37.5℃、呼吸数24回/分、脈拍120回/分、血圧162/90mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%(酸素2L/分吸入下)。尿量50mL/時。創部のドレーンからは小量の淡血性の排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創部痛が強いため、呼吸が浅く、離床はできない。 術後1日目のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。
酸素飽和度の低下は創部痛による, 尿量の減少は、循環血液量の減少による
52
全身麻酔後の気管チューブ抜管直後に注意するのはどれか
呼吸抑制
53
血圧を上げる作用を持つのはどれか。2つ選べ。
レニン, ノルアドレナリン
54
術後合併症で高血圧の既往と最も関連が強いのはどれか。
術後出血
55
術後の初回離床時、観察されうる所見とアセスメントの組み合わせで適切なのはどれか。
胸痛 – 肺梗塞
56
Aさん(80歳、男性)は手術のため入院している。術後3日目の夜からAさんにはせん妄の症状がみられた。Aさんの家族は「しっかりした人だったのに、急におかしくなってしまった」と動揺している。せん妄について、Aさんの家族への説明で正しいのはどれか。
環境の変化で起きることがあります
57
Bさん(84歳、男性)は、右下葉の肺癌(T1N1M0)と診断され、手術療法を行うことになった。入院時のBさんは、体温36.3℃、呼吸数18回/分、脈拍80回/分 整、血圧148/86mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)は96%で、咳嗽、痰の喀出、胸部聴診上の副雑音はない。Bさんの血液検査の結果は、白血球5,600/μl、アルブミン4.0g/dl、CRP0.3mg/dlであった。喫煙歴は20本/日を60年、手術1週間前に禁煙、呼吸機能は、%VC 80%、FEV1.0% 60%であった。 Bさんの術前アセスメントとして適切なものはどれか。
肺がんのstage Ⅱである
58
術後1日目、Bさんに挿入中の胸腔ドレーン(陰圧持続吸引中)から継続的なエアリークを認めた。あなたが次に行うべきことして、優先順位の低いものはどれか。
体温測定
59
心臓の「拡張期」に閉じている弁の組み合わせはどれか。
肺動脈弁・大動脈弁
60
心不全の指標として意義が薄いものはどれか
RASS
61
急性心筋梗塞に対し、人工心肺使用下で冠動脈バイパス術(on-pump CABG)を受けた患者。術後ICUに入室した。ICUで特に注意すべき問題として、手術当日時点で優先順位が低い問題はどれか。
イレウスのリスク
62
急性心筋梗塞に対し、人工心肺使用下で冠動脈バイパス術(on-pump CABG)を受けた患者。術後の経過は順調で、術後3日目にICU/HCUから一般病棟へ転棟となった。術後4日目の朝、日勤看護師のあなたは夜勤看護師から「患者が夜間あまり眠れていなかったようだ」と報告を受けた。あなたが訪室すると、患者は表情が乏しく、「もうすぐお昼ですか?」「家族が迎えに来るので家に帰れますか?」といった発言を繰り返していた。この患者へのあなたの対応で適切なのはどれか。
患者の発言に対しては否定せず受け止める
63
頭蓋内圧亢進の代償期にある患者にみられるバイタルサインの特徴はどれか
呼吸数の増加
64
開頭術を受けた患者の看護で適切なのはどれか。
髄膜炎症状の観察を行う。
65
小脳機能のフィジカルアセスメントで把握するのはどれか。
平衡感覚
66
脳梗塞を最も早期に検出できる画像検査はどれか。
磁気共鳴画像(MRI)
67
人工股関節全置換術を受けた患者で麻痺をきたす危険性が高いのはどれか
腓骨神経
68
.Aさん(60歳、女性)は、身長155cm、体重70kgである。エレベータがあるマンションの4階に住んでいる。左膝の痛みが徐々に増強し、趣味の茶道での正座や和式トイレの使用が困難になった。Aさんは、変形性膝関節症と診断され入院した。左膝の人工膝関節全置換術を受け、術後経過は順調である。 Aさんの関節可動域訓練が開始された。Aさんは「痛いし、動かすと傷が開きそうで怖い」と話している。Aさんへの看護で最も適切なのはどれか。
訓練は無理のない範囲から徐々に開始されることを伝える
69
問2のAさんは術後、T字杖での歩行(三点歩行)を開始することになった。AさんはT字杖を右手に持っている。歩行の指導で適切なのはどれか。
杖をついた後で、左足を出し、次に右足を出す
70
Aさんの退院後の生活の指導で適切なのはどれか
「正座は避けてください」
71
大腸がんの特徴として正しいのはどれか。
便潜血反応2日法を一次スクリーニングに用いる。
72
S状結腸切除術後に最も起こりやすいのはどれか。
排尿障害
73
胃がんの治療で、誤っているのはどれか
内視鏡的粘膜切除術は、電気メスを使用し徐々に剥ぎ取る方法である
74
Aさん(63歳、男性)は、胃がんにて胃亜全摘出術後3か月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。
消化管内容物の逆流
75
腹腔鏡下手術の合併症として誤っているのはどれか。
不感蒸泄増加に伴う血管内脱水
76
肝細胞癌で正しいのはどれか。
肝硬変を併発していることが多い
77
ドレーンの排液の性状として誤っているのはどれか。
胆汁漏の場合は、ワインレッド色である
78
TAEの説明で適切なのはどれか。
治療後5-6時間穿刺部を圧迫する
79
乳癌について正しい記載を選択してください。
センチネルリンパ節生検によって郭清を決める。
80
Aさんに右乳房温存術と腋窩リンパ節郭清が行われ、腋窩部にドレーンが挿入された。Aさんは、病室に戻ったころより患側上肢のだるさを訴えている。 ドレーンを挿入したAさんへの対応で適切なのはどれか。
患側上肢に枕を挿入する。
81
Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155 cm、体重57kg。Aさんは、入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に、直径約3cm の腫瘤が認められた。医師から乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。確定診断のため、Aさんに行われた検査はどれか。
針検査
82
子宮体癌のリスクとなるホルモンはどれか。
エストロゲン
83
膀胱で正しいのはどれか。
粘膜は移行上皮である。
84
Aさん、62歳の男性。膀胱癌と診断され、膀胱全摘術と回腸導管造設による尿路変更術が行われることになった。 術後の生活に関する説明で適切なのはどれか。
パウチの装着が必要となります
85
Aさん(56歳、男性)。BMI24。前立腺癌のためロボット支援下前立腺全摘除術を受け、手術後7日で膀胱留置カテーテルが抜去された。翌日に退院する予定である。 Aさんへの退院指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
水分摂取を促す, 骨盤底筋トレーニングを促す
86
前立腺癌に特徴的な腫瘍マーカーはどれか。
PSA
87
血液凝固に関連するのはどれか。
フィブリノゲン