暗記メーカー
ログイン
著作権
  • Ryuto Matsubara

  • 問題数 78 • 10/26/2023

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    30

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    著作権の最終目的は()の発展

    文化

  • 2

    著作物とは人が()を使って()した成果

    頭, 創作

  • 3

    著作物とは()または()を()的に表現したものであり、文学、()、美術、または()の範囲に属するもの

    思想, 感情, 創作, 学術, 音楽

  • 4

    情報や事実の伝達も著作権の範囲

    いいえ

  • 5

    対象となるもの

    講演, 無言劇, 建築, 地図, プログラム, 模型

  • 6

    二次的著作物とは()によって生み出されたもの。元の著作者に許可必要

    翻案

  • 7

    編集著作物は()の()や()で創造性を有するもの

    素材, 選択, 配列

  • 8

    データベース著作物は()の()や()で創造性を有するもの

    情報, 選択, 体系的な構成

  • 9

    法令や通達、判決国などが作成するものには著作権は適応されない。

    はい

  • 10

    共同著作物は

    座談会の議論

  • 11

    職務(法人)著作は会社の発意であり、作者名義にするなどの契約をしていないものに発生する。

    はい

  • 12

    映画の著作者は

    著作物の全体的形成に創作的に付与した者

  • 13

    著作者人格権とは

    公表権, 氏名表示権, 同一性保持権

  • 14

    勝手に変えちゃダメな権のことを著作者人格権の一つの権でなんというか

    同一性保持権

  • 15

    あらゆる職務著作物は、法人が著作名義の元に公表することが、職務著作となる要件である。

    はい

  • 16

    著作者は第三者に()権を譲渡することは可能だが、()権は譲渡できない。

    著作, 著作者人格

  • 17

    著作財産権を選択せよ

    複製権, 上演権・演奏権, 上映権, 公衆送信権, 口述権, 展示権, 頒布権, 譲渡権, 貸与権, 翻訳権・翻案権, 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利

  • 18

    著作者人格権を選択せよ

    公表権, 氏名表示権, 同一性保持権

  • 19

    ()家には()権が認められており、人格権が与えられている。()保持権と()表示権はあるが、()権はない。

    実演, 著作隣接, 同一性, 氏名, 公表

  • 20

    実演家の著作隣接権のうち、財産権は

    録音・録画権, 放送・有線放送権, 送信可能化権, 譲渡権, 貸与権, 商業用レコードの二次使用

  • 21

    実演家には()が認められている

    著作隣接権

  • 22

    レコード製作者の著作隣接権は

    複製権, 商業用レコードの二次使用, 送信可能化権, 譲渡権, 貸与権

  • 23

    著作隣接権を持つのは

    実演家, レコード製作者, 放送事業者, 有線放送事業者

  • 24

    実演家の権利の発生は()を行なった時から

    実演

  • 25

    レコード製作者の権利の発生は、レコードにその()を最初に()した時

    音, 固定

  • 26

    放送事業者の権利発生はその()を行なった時に発生する。

    放送

  • 27

    貸与権はあらゆる著作物の複製物の貸与によって無断で公衆に提供されない権利

    いいえ

  • 28

    演奏権は無断で公衆に直接()、または()ることを目的として演奏されない権利。

    見せ, 聞かせ

  • 29

    譲渡権と貸与権の禁止は()を除く

    映画

  • 30

    翻案権とは無断で二次的著作物を利用させない権利

    いいえ

  • 31

    翻案権とは()を変えずに、具体的な()を変えて新たな著作物を()できる権利

    大筋, 表現形式, 創作

  • 32

    会社の会議の資料用に新聞記事をコピーして配布することは、許可を得ないでもいい”私的使用のための複製”にあたる

    いいえ

  • 33

    レンタルCDを自分用にダビングする行為は違法か

    いいえ

  • 34

    著作権は著作者の死後()年間存続する。死亡した()から数える

    70, 翌年

  • 35

    ()の著作権は未公表の場合は創作後()年。公開された場合は()後()年間、存続します

    映画, 70, 公開, 70

  • 36

    著作権の存続期間は著作物の()の時に始まる。

    創作

  • 37

    団体や、無名・変名(ペンネームなど)の著作物の著作権は、()後発生する。

    公表

  • 38

    著作隣接権を持たないのは

    映画製作者

  • 39

    公表された著作物も、点字なら許諾なしに複製してもいい

    はい

  • 40

    引用できるのは()された著作物に限る。()は必要なく、著作物が()目的かどうかは関係ありません。

    公表, 通知, 営利

  • 41

    引用について主=引用()側で、従=引用()側

    する, される

  • 42

    電話番号データーベースは()著作物。百科事典は()著作物。

    データベースの, 編集

  • 43

    侵害された場合、自己の損失以上の利得の返還を要求できる

    いいえ

  • 44

    著作権じゃないのは?

    パブリシティ権, 肖像権, 商品化権

  • 45

    著作権には更新制度はない

    はい

  • 46

    政令で定められたデジタル方式の録音の場合は、私的利用であっても複製するには著作者に補償金を支払う。

    はい

  • 47

    著作権者から彫刻の原作品を購入したものは、著作権者の許諾を得ず、撮影し、画像を公衆送信することができる。

    いいえ

  • 48

    放送事業者が有する著作隣接権はその放送の翌年から()年間存続する

    50

  • 49

    法人などの従業者が著作権を侵害した場合は()が処罰される。

    法人と従業者

  • 50

    職務著作にかかる著作物の著作人格権は、()が有す。

    法人とその他の使用者

  • 51

    ()とは、著作物を創作した者をいう。 自然人だけでなく、法人も(1)となりうる。 一方、()は著作権を有している者をいう。

    著作者, 著作権者

  • 52

    ()などの権利の保護を守り、()の発展に寄与することが目的。

    著作者, 文化

  • 53

    ()者は、著作物の()物を譲渡により公衆に提供する権利を()します。

    著作権, 複製, 占有

  • 54

    頒布権は()の著作物を頒布できる権利

    映画

  • 55

    私的使用のための複製は、()的、()的な場合

    個人, 家庭

  • 56

    たまたま同じものができてしまった時でも著作権の侵害にあたる

    いいえ

  • 57

    本質的な特徴が全く別のものになっていても、参考にして制作されたものは著作権違反になる。

    いいえ

  • 58

    登録制度とは、著作権侵害が問題になったときに大きな証拠となる制度。()、()年月日、()年月日、()権の登録ができる

    実名, 第一発行, 創作, 著作財産

  • 59

    現在又は未来に対して()請求、すでに被った被害に関しては()請求や()請求、謝罪広告の掲載などは()等の配置の請求ができる。

    差止, 損害賠償, 不当利得返還, 名誉回復

  • 60

    侵害コンテンツに誘導するリーチサイト、リーチアプリについても刑事罰の対象となる

    はい

  • 61

    象の描いた絵でも、著作権は発生する

    いいえ

  • 62

    ©️マークはベルヌ条約で表示を義務付けられている。

    いいえ

  • 63

    画家直筆の似顔絵を友人に貸す行為は著作権の侵害になる

    いいえ

  • 64

    意図せず映画のポスターが小さく映りこんだ写真を雑誌に使うのは複製権の侵害です

    いいえ

  • 65

    私的利用するために、母親に頼んで市販の雑誌をコピーしてもらうことは複製権の侵害となる。

    はい

  • 66

    学生の論文の誤字を、教員が無断で訂正することは翻案権の侵害となる

    いいえ

  • 67

    友達の作文を別の友達にメールで送信することは、公衆送信権の侵害にあたる。

    いいえ

  • 68

    共同著作のそれぞれの著作人格権について、片方が死んだら片方に勝手に移行する。

    いいえ

  • 69

    共同著作物の権利を侵害されている場合、自分の持分だけでも損害賠償請求ができる。

    はい

  • 70

    共同著作物の著作権を他人に譲渡する場合は、共同著作者の許諾は不要。

    いいえ

  • 71

    10年間の大阪の気候データをまとめたものを論文に使用することは、データ作成者の著作権を侵害している。

    いいえ

  • 72

    講演の内容は()の著作物に該当する

    言語

  • 73

    サービスの名称は著作物に該当する

    いいえ

  • 74

    実演者に報酬が発生する場合でも、聴衆から料金を受けず、営利目的でない場合は、 曲の著作権者に許可を得る必要はない。

    いいえ

  • 75

    無名または変名で公表された著作物は()の登録を受けることができ、 その登録をしたものの代表者であると()を受けることができる。

    実名, 推定

  • 76

    著作財産家の中核をなすのが()権で、 印刷、複写、録音などが侵害となる。

    複製

  • 77

    著作権の存続期間は70年間、どの順番で考えられる?

    死亡>公表>創作

  • 78

    音の著作権は、70年間。

    発行>固定