暗記メーカー
ログイン
国試問題
  • ありともからん

  • 問題数 48 • 7/18/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    養育者による乳幼児への語りかけの特徴として誤っているもの

    反復が少ない

  • 2

    言語の誤用論的側面の発達に関係するの

    会話の持続

  • 3

    誤っているの

    母音より子音の弁別能力の方が早く可能になる

  • 4

    Piagetの形式的操作段階特徴

    仮説演繹的な思考ができる

  • 5

    言語発達の学習説として正しいの

    刺激と反応の連合形成基本である

  • 6

    言語獲得の臨界期に関係がないの

    語彙の発達

  • 7

    前言語期の指導で適切なの 3つ

    事物の記号的操作を促す, 身振り記号による要求表現を促す, 目的をもった移動行動を促す

  • 8

    通常の言語発達で正しい組み合わせ

    共同注視-9ヶ月

  • 9

    前言語期のコミュニケーション行動にかんけいしないの

    心の理論の獲得

  • 10

    前言語期の言語発達障害児への保護者への助言で適切なの

    登園カバンを見せて行先を予告する, 牛乳パックを見せて子どもにコップをもってこさせる, 身振りの理解と表現を促す

  • 11

    最も早く出現するコミュニケーション行動

    あやされると声を出して笑う

  • 12

    幼児期の指さしの機能にみられないの

    否定

  • 13

    定型発達の6ヶ月児に見られる行動

    視線による要求

  • 14

    前言語期の幼児に対する指導で適切でないもの

    音声を復唱させる, 絵カードによる呼称を練習する

  • 15

    乳児期の音声発達として正しいの

    生後1年ごろまでに子音弁別能力は母音の制約を受ける様になる

  • 16

    1歳6ヶ月健康診査の事後指導として、ことばの理解ができない子どものグループ指導を実施する際に適切でない課題

    「りんごとって」と言って複数の果物のカードから選ばせる

  • 17

    前言語期のコミュニケーションの発達の評価として誤ってるの

    ゆびしゃぶり

  • 18

    前言語期の三項関係を現す行動でないの

    reaching

  • 19

    0歳後半にできる行動

    喃語を発する, 指さしをする, 指先でつまむ

  • 20

    コミュニケーション態度の評価対象として適切でないの

    機能的動作

  • 21

    幼児の二語発語について正しいの

    語順は一定しない

  • 22

    インリアルアプローチで正しい組み合わせ

    モニタリング-発生やことばをまねる, ミラリング-行動をまねる, パラレルトーク-行動や気持ちを言語化する

  • 23

    1〜2歳児の言語発達で正しいの

    指さしの頻度は一語文期が最も高い

  • 24

    CDSの特徴として誤っているの 2つ

    抑揚が平板である, ピッチが低い

  • 25

    初期の言語発達で正しいの

    二語発話の単語間には意味家計がある

  • 26

    2語分を使い始めた幼児の2語文の特徴について正しいの

    同じ語連鎖でも異なる意味関係をもつものがある

  • 27

    2語文の発話が出現し始めた子どもへの指導で適切でないの

    3語文の発話を模倣させる

  • 28

    CDSの特徴で誤っているの

    声の高さが高いままである

  • 29

    2歳児の音声言語表出でみられるの

    「これなあに」と質問する, 「ほんよんで」と要求する

  • 30

    言語発達期の過大般用について正しいの

    大人の適用範囲より広く語を使用する

  • 31

    適切でない組み合わせ

    単語獲得期-名詞に限って理解・表出を促す

  • 32

    音韻意識の定型的な発達で誤ってるの 2つ

    5歳前半までに3モーラ語の逆唱ができるようになる, 語の同定が可能であれば音韻意識が獲得されている

  • 33

    会話の発達について正しいの

    1歳半ごろから言葉で要求を伝えるようになる, 2歳ごろから現前事象について簡単な会話ができるようになる, 3歳ごろから名前や性別を聞かれると答えられる

  • 34

    言語発達の順序として適切でないの

    可逆文の理解から非可逆文の理解へ

  • 35

    正しいの

    4歳ごろから音韻意識が発達する

  • 36

    正しい組み合わせ

    ボールのやりとり-三項関係, ごっこ遊び-象徴機能, しりとり-音韻意識

  • 37

    典型的な発達について正しいの

    9ヶ月ごろ社会的参照が可能になり始める

  • 38

    3歳児の発達評価の項目で適切でないもの

    左右がわかる

  • 39

    3歳児の発語がない言語発達遅滞児(ママ)の関わりで適切でないの

    2語文を復唱させる

  • 40

    典型的な発達について正しいの

    1歳ごろに社会的参照が盛んになる

  • 41

    日本におけるリテラシーの発達について正しいの

    文字と音との連合が発達の基盤である

  • 42

    学童期に明確になる会話の特徴

    相手によって話す内容を選択する

  • 43

    メタ言語能力でないの

    過去の出来事を説明できる

  • 44

    発達性ディスレクシアの児童が不得手な課題

    しりとり, 図形の模写, 名称の瞬時想起

  • 45

    特異性言語発達障害児の指導で適切でないの

    視覚弁別能力の向上

  • 46

    小学校2年生、発達性読み書き障害の男子。仮名文字と音声との対応規則の学習で優先順位が低いの

    仮名文字のなぞり

  • 47

    会話の発達に関連性が低いの

    プレリテラシー

  • 48

    7歳レベルの言語発達障害児の会話の指導のゴールとして適切でないの

    文脈依存の話題を理解できる