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4/14 疑問解決 4/15 28 5/8 7/7実施
  • T. M

  • 問題数 20 • 4/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    アルコール性肝障害ではAST優位の肝逸脱酵素の上昇を認める。

    T

  • 2

    中心静脈域には主にALTが分布している。

    F

  • 3

    肝細胞癌の治療の決定にはChild-Pugh scoreを用いる。

    T

  • 4

    肝の切除範囲の決定にはICGR15の値を用いる。

    T

  • 5

    肝細胞癌に対して肝切除を予定しているPtで、腹水なし、T-Bil 1.5、ICGR15が25%の場合、区域切除を行う。

    F

  • 6

    Child-Pugh scoreの項目にはICGR15が含まれる。

    F

  • 7

    総胆管結石において肝逸脱酵素が上昇することがある。

    T

  • 8

    プロポフォールはPONVを起こしやすい。

    F

  • 9

    心不全の急性期の治療で、全身浮腫に対して血管拡張薬を用いる。

    F

  • 10

    HFrEFの慢性期の治療でβブロッカーを用いる。

    T

  • 11

    ForresterⅡはNohria-Stevenson分類のwet-warmに相当する。

    T

  • 12

    高血圧緊急症の目安は180↑/120↑である。

    T

  • 13

    高血圧性脳症の治療はCCB内服である。

    F

  • 14

    抗精神病薬は向精神薬の一種である。

    T

  • 15

    抗精神病薬は神経症の治療薬である。

    F

  • 16

    リスペリドンは非定型抗精神病薬である。

    T

  • 17

    SSRIは抗うつ薬である。

    T

  • 18

    炭酸リチウムは気分安定薬である。

    T

  • 19

    ベンゾジアゼピン系は抗不安薬と睡眠薬に分かれる。

    T

  • 20

    ロラぜパムはベンゾジアゼピン系である。

    T