問題一覧
1
アルコール性肝障害ではAST優位の肝逸脱酵素の上昇を認める。
T
2
中心静脈域には主にALTが分布している。
F
3
肝細胞癌の治療の決定にはChild-Pugh scoreを用いる。
T
4
肝の切除範囲の決定にはICGR15の値を用いる。
T
5
肝細胞癌に対して肝切除を予定しているPtで、腹水なし、T-Bil 1.5、ICGR15が25%の場合、区域切除を行う。
F
6
Child-Pugh scoreの項目にはICGR15が含まれる。
F
7
総胆管結石において肝逸脱酵素が上昇することがある。
T
8
プロポフォールはPONVを起こしやすい。
F
9
心不全の急性期の治療で、全身浮腫に対して血管拡張薬を用いる。
F
10
HFrEFの慢性期の治療でβブロッカーを用いる。
T
11
ForresterⅡはNohria-Stevenson分類のwet-warmに相当する。
T
12
高血圧緊急症の目安は180↑/120↑である。
T
13
高血圧性脳症の治療はCCB内服である。
F
14
抗精神病薬は向精神薬の一種である。
T
15
抗精神病薬は神経症の治療薬である。
F
16
リスペリドンは非定型抗精神病薬である。
T
17
SSRIは抗うつ薬である。
T
18
炭酸リチウムは気分安定薬である。
T
19
ベンゾジアゼピン系は抗不安薬と睡眠薬に分かれる。
T
20
ロラぜパムはベンゾジアゼピン系である。
T