問題一覧
1
6世紀ごろ、( 1 )諸国の消滅で日本は大陸から撤退。 中国では( 2 )制度を整え、人々を( 3 )に登録し、( 4 )・( 5 )を負担させる。 隋の皇帝、煬帝が( 6 )を建設 →・( 7 )の人を倒しにいくため ・高句麗を攻めるときの( 8 )、黄河と長江 をつなぐ( 9 )が必要だったため。
伽耶, 律令, 戸籍, 兵役, 税, 大運河, モンゴル, 補給器, 水路
2
聖徳太子と蘇我氏 政権内部でも有力豪族の仏教に( 1 )する、蘇我 ( 2 )と仏教に( 3 )する、物部 ( 4 )が対立 →女性の( 5 )天皇が即位
賛成, 稲目, 反対, 守屋, 推古
3
飛鳥文化の代表例 法隆寺の( 1 )像、( 2 )寺の( 3 )像など
釈迦三尊, 広隆, 半跏思惟
4
・天皇中心の国づくり=( 1 )国家⇔( 2 )国家 公地公民→それまで( 3 )が支配していた土地を( 4 )が直接支配する ・都を( 5 )(大阪)にうつす
中央集権, 地方分権, 豪族, 国家, 難波宮
5
天武・持統天皇の政治 ・都を( 1 )にもどし、( 2 )の編纂を命じるなど( 3 )を推し進める。 ・持統天皇は中国の都にならった( 4 )を造営
飛鳥, 歴史書, 中央集権, 藤原京
6
・平城京の北部には( 1 )がおかれ、( 2 )の住まいや役所がおかれる。 ・政治は( 3 )・( 4 )と8つの省で行われた(=( 5 ))→( 6 )
平城宮, 天皇, 太政官, 神祇官, 二官八省, 朝廷
7
・平城京ができたころ、地方は多くの国に区分、さらに( 1 )・( 2 )・( 3 )に区分。 ・都から各国に( 4 )が派遣され、現地の豪族出身の( 5 )を指揮した ・律令国家に基づき、人々を( 6 )と( 7 )に分けた
国, 郡, 里, 国司, 郡司, 良民, 賤民
8
奈良時代のさまざまな税 ・租という税の中に、出挙という春に稲を( 1 )、秋に( 2 )付きで返させる制度もあった。 ・( 3 )の命令による各国での( 4 )をする税を雑徭という。 ・兵役→都での警備(( 5 ))1年間、もしくは北九州の警備(( 6 ))3年間
貸し付けて, 利息, 国司, 労働, 衛士, 防人
9
天平文化→( 1 )と( 2 )の文化の影響をうけた( 3 )的な文化 ・遣唐使からは( 4 )や( 5 )と交流した唐の文化がもたらされた ・聖武天皇と光明皇后は仏教の力で国家を守ろうとする→( 6 )
仏教, 唐, 国際, 西アジア, インド, 鎮護国家
10
和歌 ・( 1 )→現存最古の歌集、( 2 )が編纂したとされる ・日本語の音を漢字を使って表現する( 3 )が用いられる
万葉集, 大伴家持, 万葉仮名
11
奈良時代の後半、( 1 )や( 2 )が政治に口出し→政治の混乱 長岡京に遷都すると( 3 )事件が多発→平安京に遷都した 国内の変化 ・私有地(( 3 ))の拡大で( 4 )が崩壊 ・( 5 )をいつわる人がでる ・( 6 )が行われなくなる
貴族, 僧, 怨霊, 荘園, 公地公民, 戸籍, 班田収授
12
東北の征服 ・奈良時代につくられた( 1 )を拠点に東北支配の拡大に図る→( 2 )の抵抗 ・支配地域を( 3 )まで拡大→指導者の( 4 )を降伏させる →( 5 )が坂上田村麻呂を征夷大将軍に
多賀城, 蝦夷, 胆沢, 阿弖流為, 桓武天皇
13
遣唐使とともに唐へ渡った最澄(( 1 )大師)と空海(( 2 )大師)は( 3 )を伝える。 最澄→( 4 )に( 5 )を建てる 空海→( 6 )に( 7 )を建てる ( 3 )→・山中での( 8 )や( 9 )を重んじる ・( 10 )によって( 11 )の実現を祈る →( 12 )や( 13 )の支持
伝教, 弘法, 密教, 比叡山, 延暦寺, 高野山, 金剛峯寺, 修行, 学問, 加持祈祷, 現世利益, 貴族, 朝廷
14
国司の変化(摂関政治の時代) ・( 1 )政治を建て直すため( 2 )の権限を強める ・( 2 )の支配地(( 3 ))で私服を肥やす( 2 )が増加 →税の一部を自分の( 4 )にする →任命された国に行かず( 5 )を派遣 ・( 2 )は任命、推薦する( 6 )に( 7 )を送る ・( 1 )政治の乱れ(例:( 8 ))
地方, 国司, 公領, 収入, 代理, 貴族, 貢物, 尾張国郡司百姓等解
15
宋や高麗が統一した頃 ・日本は( 1 )に来る( 2 )の商人と( 3 )をする ・( 4 )、( 5 )、( 6 )の輸入
大宰府, 宋, 日宋貿易, 絹織物, 香料, 薬品
16
・平安中期以降、念仏を唱えて( 1 )にすがり、死後に( 2 )に生まれ変わることを願う浄土信仰が流行する。 ・背景→社会( 3 )の増加、( 4 )の広がり ・( 5 )堂の建設→例)平等院鳳凰堂by( 6 )
阿弥陀如来, 極楽浄土, 不安, 末法思想, 阿弥陀, 藤原頼通
17
武士の登場の理由 ・地方で( 1 )たちが、横暴な( 2 )に、武装して対抗 ・都で( 3 )(←4文字)たちが、武装して( 4 )や( 5 )の( 6 )に就く。
豪族, 国司, 下級貴族, 上級貴族, 宮中, 警護
18
義家に協力して、後三年合戦の鎮圧にあたった義家に協力した( 1 )は( 2 )を拠点に( 3 )(東北)に大きな影響を及ぼす→( 4 )氏
藤原清衡, 平泉, 奥州, 奥州藤原
19
・武士は自らが開発した( 1 )を、貴族や寺院に( 2 )する ・( 3 )→国司が支配する( 1 )以外の土地 ( 4 )が年貢の取り立てを任される
荘園, 寄進, 公領, 武士
20
北関東で平将門が、自らを( 1 )と称して( 2 )に反乱 瀬戸内で藤原純友が、( 3 )を率いて( 4 )を襲撃
新皇, 朝廷, 海賊, 大宰府