問題一覧
1
理容師、美容師試験に合格しても理容師、美容師名簿に( )されなければ理容師、美容師の免許は与えられない
登録
2
理容師、美容師が理容、美容業を行う場合の衛生上必要な措置については理容所、美容所が所在する都道府県等の( )にも従う必要がある
条例
3
外国の理容師、美容師の資格を持っている者は日本の理容師、美容師の免許がなくても日本国内で理容業、美容業をすることが出来る
できない
4
( )は日本における最高法規である
憲法
5
日本の法令は( )を持っている
強制力
6
理容師、美容師養成施設は( )が適当と認めて指定した施設に限る
都道府県知事
7
( )は理容師か美容師でなけれは行えない
染毛
8
免許を受けた者は10年ごとに更新の手続きを行う( )
必要はない
9
理容師、美容師国家試験に合格した者は必ず( )が交付される
合格証書
10
理容師、美容師免許のこうりょくは海外には( )
ない
11
自身の理容師、美容師としての資格を証明する書類は免許証のみで( )
ない
12
再免許を受ける際は、もう一度国家試験に合格する必要は( )
ない
13
理容師法、美容師法は( )である
法律
14
自治法規は( )が規定する
都道府県知事
15
命令は法律を( )細かい決まりを定める役割をもつ
補足する
16
理容師法、美容師法に基づく行政事務は厚生労働大臣のみが行う( )
ことはない
17
保健所の業務に( )に関する業務が含まれる
感染症
18
地方公共団体とは( )の行政を行う行政機関である
地方
19
都道府県は( )の地方公共団体である
最大
20
国の行政機関よりも地方の行政機関の方が権限が( )
弱い
21
免許取り消し処分を受けた者が再度免許を取得することは( )
できる
22
保健所とは地域における( )活動の中心となる衛生行政機関である
公衆衛生
23
保健所を設置できる機関は厚生労働省と( )である
都道府県、保健所設置市、東京特別区
24
保健所に関する事項を定めている法律は( )法である
地域保健
25
保健所の業務に理容師、美容師法の施行に関する業務が( )
含まれる
26
理容師法、美容師法は、理容師、美容師の( )を定めると共に理容、美容業務が( )に行われるように規律しもって( )の向上に資することを目的とする
資格 適正 公衆衛生
27
1~6は?
1憲法 2法律 3政令 4省令 5条例 6規則
28
28から33
28厚生労働大臣 29試験研修センター 30指定試験機関 31指定登録 32都道府県知事等 33保健所