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運動生理学
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  • 問題数 55 • 7/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    次の筋肉でヒトが随意的に収縮できるのはどれか

    骨格筋

  • 2

    筋肉細胞の中身(筋形質)で収縮できるのはどれか

    筋原線維

  • 3

    筋肉収縮のエネルギーとなるアデノシン三リン酸はどのように作られますか

    食事として取り込まれたブドウ糖が分解されるときに作られる

  • 4

    ATP産生経路について正しいのはどれか

    有酸素系はミトコンドリアの中で産生する

  • 5

    遅筋について正しいのはどれか

    酸素を使ってATPを産生するのが得意

  • 6

    速筋について正しいのはどれか

    2つのサブタイプに分かれる

  • 7

    遅筋・速筋比率について正しいのはどれか

    腓腹筋ははやい運動が得意である

  • 8

    筋線維(筋肉細胞)の種類について正しいのはどれか

    短距離走と長距離走の速さの比から速筋比率を測定できる

  • 9

    トレーニングと筋線維(筋肉細胞)の関係について正しいのはどれか

    持久的性質の速筋線維と瞬発的速筋の比率は変えることができる

  • 10

    等尺性収縮について正しいのはどれか

    関節を一定の角度に保つ収縮である

  • 11

    等張性収縮について正しいのはどれか

    伸張性収縮は運動速度が速くなると筋力が増強する

  • 12

    等速性収縮について正しいのはどれか

    一定の速さで関節の曲げ伸ばしを繰り返す運動の時、筋肉で起こる収縮

  • 13

    神経細胞の構造でないものはどれか

    筋紡錘

  • 14

    飛躍伝導について正しいのはどれか

    興奮がはやく伝わる

  • 15

    末梢神経はどれか

    脳神経

  • 16

    運動単位について正しいのはどれか

    細胞体が小さい運動神経を持つ運動単位は閾値が低い

  • 17

    トレーニングについて正しいのはどれか

    筋力は短期間のトレーニングで増強する

  • 18

    トレーニングによる筋肥大について正しいのはどれか

    筋トレ後の筋線維肥大は速筋に著明に現れる

  • 19

    トレーニングによる筋繊維数に及ぼす影響について正しいとはどれか

    筋線維に付着している衛星細胞が筋線維を再生する

  • 20

    赤血球とヘモグロビンについて正しいのはどれか

    血液100mlは酸素20mlを運搬できる

  • 21

    心臓の機能について正しいのはどれか

    心臓の機能とは心臓が血液を送り出す効率である

  • 22

    トレーニング後の心機能でただしいのはどれか

    運動強度に従い心拍数が増える

  • 23

    運動中の循環について正しいのはどれか

    心血流は安静時の4倍になる

  • 24

    毛細血管と運動について正しいのはどれか

    遅筋線維の方が取り巻く毛細血管数が多い

  • 25

    外呼吸について正しいのはどれか

    体内に酸素を取り込む

  • 26

    肺の構造について正しいのはどれか

    誤嚥したものは右肺に入りやすい

  • 27

    呼吸商について正しいのはどれか

    脂肪を燃焼させるためには呼吸商の低い運動をする

  • 28

    最大酸素摂取量について正しいのはどれか

    生活習慣病に関連する指標である

  • 29

    酸素負債について正しいのはどれか

    運動開始と同時に十分な呼吸量に到達できないことが原因である

  • 30

    運動時の糖代謝で正しいのはどれか

    インスリンはブドウ糖を筋肉に取り込ませる

  • 31

    筋肉疲労について正しいのはどれか

    筋肉疲労は継続的な筋収縮で起こる

  • 32

    神経筋接合部について正しいのはどれか

    神経筋接合部の伝達物質はアセチルコリンである

  • 33

    筋肉疲労の細胞内原因について正しいのはどれか

    筋小胞体内のカルシウムがリン酸化すると筋収縮できない

  • 34

    運動と筋肉内グリコーゲンについて正しいのはどれか

    持久運動では筋肉内グリコーゲンが枯渇すると運動できなくなる

  • 35

    筋肉内の活性酸素について正しいのはどれか

    活性酸素が増えると筋肉のタンパク質が変性する

  • 36

    体温を下げる効果しかないのはどれか

    蒸発

  • 37

    体温調節に関与する器官で、体温上昇と低下の両方に関わるのはどれか

    血管

  • 38

    暑熱下での運動時、体温調節を阻害しないのはどれか

    運動者の身長

  • 39

    日本救急医学会熱中症分類2015で正しいのはどれか

    嘔吐を始めたら救急車を呼ぶ

  • 40

    人体への影響を考慮した厚さの指標(WBGT)を算出する際に必要ない測定値はどれか

    被験者の体温

  • 41

    運動時の水分補給について正しいのはどれか

    運動中にも水分補給が必要である

  • 42

    アスリートの食事について正しいのはどれか

    タンパク質必要量は瞬発力系が持久系より多い

  • 43

    アスリートの筋肉・骨増強について正しいのはどれか

    筋肉増強には成長ホルモンが関与する

  • 44

    グリコーゲンローディングについて正しいのはどれか

    持久走の選手に有効である

  • 45

    アスリートの試合当日の食事で正しいのはどれか

    試合前の水分摂取が重要である

  • 46

    試合終了後の夕食は栄養フルコース型食事が適切と言われている。栄養フルコース型に含まれていないのはどれか

    お菓子

  • 47

    防衛体力はどれか

    環境温抵抗性

  • 48

    持久力について正しいのはどれか

    生活習慣病の指標になる

  • 49

    運動処方の原則ではないのはどれか

    漸減性

  • 50

    運動処方の要素ではないのはどれか

    運動態度

  • 51

    メッツについて正しいのはどれか

    メッツと運動時間の積はエネルギー消費量を示す

  • 52

    肥満の運動療法で正しいのはどれか

    食事療法と併用する

  • 53

    脂質異常について正しいのはどれか

    運動療法は有酸素運動が有効である

  • 54

    糖尿病の運動療法で正しいのはどれか

    食後の運動が有効である

  • 55

    高血圧症の運動療法で正しいのはどれか

    3ヶ月ほど運動を継続すると収縮期血圧が低下する