法学検定|暗記メーカー

No.1

取引等の公正にかかわる、○○的正義

No.2

そこに至る過程・手順における公正にかかわる、○○的正義

No.3

希少な財の公正な分配、○○的正義

No.4

実定法、慣習法、判例法といった法律の通称

No.5

成文法の条文、最高裁判所の法解釈に反対して提案する解釈の総称

No.6

ホッブズ、｢各人の各人に対する戦争状態｣の著書

No.7

個人の領域に国家権力は介入しないという政治思想

No.8

議会、裁判所、行政府等といった、一切の政治権力が全廃された社会の実現を目指すという政治思想

No.9

明治憲法でいう「国民」

No.10

帝国議会、衆議院と何からなる？

No.11

憲法98条1項｢この憲法は○○○○○○であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない｣

No.12

民法の特別法の一つ。○地○○法

No.13

人の権利、義務について定める法律(実体法)の一つ

No.14

刑事裁判の手続きについて定める手続法

No.15

火災の予防や警戒、鎮圧に関する行政規制や関係諸機関・団体の権限について定めた公法

No.16

私法分野の法律、民法709条に対する特則・特別法「○○○○○○○スル法律」

No.17

法令ないしその解釈が頻繁に変更されない安定さ

No.18

憲法の観念の一つ。国家の組織や作用に関する基本法として○○的である。

No.19

憲法の観念の一つ。国家権力を制限し、国家の自由を保証することから○○的である。

No.20

憲法の観念の一つ。十七条の憲法のように、憲法典という存在形式に着目され、○○的である。

No.21

自然権、社会契約、抵抗権の思想を説いてる主義

No.22

明治憲法の権利自由の保障として、臣民の権利は何に置かれる？

No.23

ポツダム宣言が受諾されたことで、天皇主権からどう転換された？(一種の法的革命)

No.24

国民主権の原理として、国家の権力行使を正当化する究極的な根拠は国民に存ずるという理念ないし建前のこと。

No.25

国民主権の原理として、憲法が名文で認めていない直接民主制的制度の導入は困難であり、それが要請されていると解すこともできないこと

No.26

憲法3条｢天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の○○○○○が必要｣

No.27

憲法3条｢国事行為に関する責任は○○○○○が負う｣

No.28

憲法88条｢すべての○○○○は国に属し、予算に計上して国会の議決を経なければならない｣

No.29

アメリカ独立戦争やフランス市民革命といった、人権概念が確立された革命の総称、○○○○革命

No.30

憲法11条が保障する、○○○○○○○○○○○○権利。

No.31

政教分離原則に違反するかどうかの判断に使われる違憲審査基準

No.32

権力分立の分類において、国家活動を憲法に照らして規律することで、司法国家を進展させる

No.33

権力分立において、行政権と立法権の担い手同士の関係を協調的にする

No.34

権力分立において、厳格な権力分立を構成する

No.35

憲法41条において、国会は｢○○の○○機関｣(性)

No.36

他の国家機関や議院から干渉されることなく、内部組織と運営について自主的に決定する権能

No.37

各議院が国政に関して調査を行う権限

No.38

内閣は、国に緊急の必要があるときは、○○○の○○○○を求めることができる。

No.39

最高裁判所の権限、○○○○権と下級裁判所の監督権