問題一覧
1
ワイル病はドブネズミが媒介する疾病である。
◯
2
ワイル病はハエが媒介する疾病である。
×
3
日本脳炎は蚊によって媒介されるウイルス性の疾患である。
◯
4
日本脳炎はゴキブリによって媒介されるウイルス性の疾患である。
×
5
マラリアはゴキブリによって媒介される疾病である。
×
6
マラリアは蚊によって媒介される疾病である。
◯
7
デング熱はネズミによって媒介される疾病である。
×
8
デング熱は蚊によって媒介される疾病である。
◯
9
健康日本21は、日本政府が策定した健康増進政策の指針であり、国民の健康づくりに向けた取り組みである。
◯
10
健康日本21は、世界保健機構が策定した健康増進政策の指針であり、国民の健康づくりに向けた取り組みである。
×
11
健康日本21(第二次)には身体活動・運動に関する項目が設定されている。
◯
12
健康日本21(第二次)には食事に関する項目が設定されている。
×
13
長年にわたる食塩の過剰摂取は1型糖尿病を引き起こす原因となる。
×
14
1型糖尿病は自己免疫によって膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンの分泌が不足する事が原因で起こる疾病である。
◯
15
児童福祉法において、児童としての取り扱いを受ける年齢の上限は18歳未満とされている。
◯
16
児童福祉法において、児童としての取り扱いを受ける年齢の上限は12歳未満とされている。
×
17
調理師法より、厚生労働大臣は、調理師が調理の業務において重大食中毒事故を発生させたときに調理師免許を取り消す事ができる。
×
18
調理師法より、都道府県知事は、調理師が調理の業務において重大食中毒事故を発生させたときに調理師免許を取り消す事ができる。
◯
19
厚生労働省令で定める調理業務に従事する調理師は、就業地の都道府県知事に対して2年ごとに就業届を提出しなければならない。
◯
20
厚生労働省令で定める調理業務に従事する調理師は、住所地の都道府県知事に対して2年ごとに就業届を提出しなければならない。
×
21
調理師免許証の再交付申請は、就業地の都道府県知事に対して行う。
×
22
調理師免許証の再交付申請は、免許を取得した都道府県知事に対して行う。
◯
23
調理師試験に合格した人は、就業地の市町村長に対し免許の申請を行う。
×
24
調理師試験に合格した人は、住所地の都道府県知事に対し免許の申請を行う。
◯
25
上新粉は、うるち米を洗って水切りし、粉砕、乾燥したものである。
◯
26
上新粉は、もち米を洗ってから粉砕、乾燥したも のである。
×
27
白玉粉は、もち米を洗ってから粉砕、乾燥したものである。
◯
28
白玉粉は、うるち米を洗って水切りし、粉砕、乾燥したものである。
×
29
道明寺粉は、もち米を蒸して乾燥させてから荒く挽いたものである。
◯
30
道明寺粉は、うるち米を洗って水切りし、粉砕、乾燥したものである。
×
31
薄力粉は、強力粉と比べ、たんぱく質・グルテンの含有量が高い。
×
32
強力粉は、薄力粉と比べ、たんぱく質・グルテンの含有量が高い。
◯
33
コーングリッツは、とうもろこしを細かく粉砕したものである。
×
34
コーングリッツは、とうもろこしを粗く粉砕したものである。
◯
35
コーンフラワーは、とうもろこしを細かく粉砕したものである。
◯
36
コーンフラワーは、とうもろこしを粗く粉砕したものである。
×
37
ウイスキー製造に用いられる麦芽は、小麦を発芽させたものである。
×
38
ウイスキー製造に用いられる麦芽は、大麦を発芽させたものである。
◯
39
黒砂糖は、分蜜糖に分類される。
×
40
黒砂糖は、含蜜糖に分類される。
◯
41
和三盆は、わが国の伝統的な製法で作られる水あめである。
×
42
和三盆(わさんぼん)は、さとうきびのしぼり汁から作った粗糖を伝統的な製法で砕いて細かくすりつぶして作られたものである。
◯
43
豆腐の製造に用いられる「にがり」の主成分は、硫酸カルシウムである。
×
44
豆腐の製造に用いられる「にがり」の主成分は、塩化マグネシウムである。
◯
45
高野豆腐は、豆腐を凍結してから低温で乾燥させたものである。
◯
46
高野豆腐は、豆腐を水にさらしてから低温で乾燥させたものである。
×
47
高野豆腐は湯にひたし戻してから調理する。
◯
48
高野豆腐は水にひたして戻してから調理する。
×
49
高野豆腐はもどすと重量が5〜6倍に増える。
◯
50
高野豆腐はもどすと重量が2〜3倍に増える。
×