問題一覧
1
( )の発達により、私たちの生活は大きく変化した。
情報技術
2
電化製品や自動車など身の回りのさまざまな( ) に接続されるようになった
インターネット
3
情報機器を長時間使い、肩こりや視力の低下などの症状
VDT障害
4
情報起業を使っても、照明の位置や机の高さを調節して適切な( )を整えることが大切である。
作業環境
5
情報機器を使いながらも、正しい姿勢や適度な休憩などの( )を身につけることも大切
望ましい習慣
6
コンピュータの作業に伴い、いらいら、不安感、社会的生活への不適応などの( )を感じることがある
テクノストレス
7
人間の知的な活動をコンピュータで実現する技術は( )と呼ばれる
人工知能
8
他人のユーザーIDとパスワードを無断で使用したりするような( )という例の犯罪がある
サイバー犯罪
9
情報が大きな力をもつ情報社会では、その差による経済的などの格差を広げるという( )悪循環を招きかねない
デジタルデバイド
10
情報が誰もが簡単に使えるようにすることを目指すため、( )の推進も重要である
ユニバーサルデザイン
11
( )は大量のデータから自動的に規則性や関連性を見つけ出して学習し人間に反応を選び出す 例 囲碁 将棋
ディープラーニング
12
( )とは、不特定多数の人々が情報を交換、共有しながら、共同で情報を作り上げ、発信するメディアのこと
ソーシャルメディア
13
段階や区切りのある値のデータ
デジタルデータ
14
細かく測るとキリがない、連続的な値のデータ
アナログデータ
15
アナログデータを一定のルールに従ってデジタルデータに変換すること
デジタル化
16
デジタル化の利点 複数の( )を組み合わせることができる
表現メディア
17
デジタル化の利点 ( )の情報を( )よく伝送できる
大量, 効率
18
デジタル化の利点 情報の編集が( )にできる
容易
19
デジタル化の利点 情報の蓄積、( )が容易にできる
複製
20
0から9までの10種類の数字で数値を表現する方法を( )という
10進法
21
0と1の2つの数字だけで数値を表現する方法を ( )という
2進法
22
2進法1桁のことを1( )とよぶ
ビット
23
ビットの単位は細かすぎて分かりにくいため、情報の量を表すときには8ビット分をまとめた 1( )がよく使われる
バイト
24
2進法で記録されるときに使われる、文字と番号の対応を( )という
文字コード
25
音のデジタル化 ①空気の振動をマイクロホンで( )に変換する
電気信号
26
音のデジタル化 ②電気信号を一定間隔の時間で区切り、波の高さを取り出すこと
標本化
27
音のデジタル化 ③電圧を一定間隔に区切り、取り出した波の高さに最も近い数値を読み取る
量子化
28
音のデジタル化 ④読み取った数値を0と1(2進法)に変換すること
符号化
29
コンピュータで扱う画像は、点の集合でできている。点のことを、ピクセル
画素
30
画素を並べて文字や図形を表現する
ラスタデータ
31
画像を構成する要素の形状の座標、色、大きさなどの情報を画像に持たせる
ベクトルベータ
32
赤、緑、青からなる光の点の集合で構成されている。
光の三原色
33
動画は、連続的に動いている見える。 1秒あたりに表現するフレームの数は( )と呼ばれる
フレームレート