問題一覧
1
コクサッキーウイルスは手足口病の原因である。
T
2
手足口病は接触感染である。
F
3
手足口病で口腔内水疱を認める。
T
4
ヘルパンギーナで手足の皮疹を認める。
F
5
アデノウイルスは胃腸炎の原因である。
T
6
アデノウイルスは咽頭結膜熱の原因である。
T
7
RSウイルスは出血性膀胱炎をきたす。
F
8
RSウイルス感染症で重症化リスクが高い場合、パビリズマブを投与する。
T
9
インフルエンザは咽頭痛をきたす。
T
10
小児のインフルエンザでNSAIDsを処方する。
F
11
ロタウイルスは水様性下痢をきたす。
T
12
ロタウイルスを疑ったら、便の抗原を検査する。
T
13
A群β溶連菌は丹毒の原因である。
T
14
緑色レンサ球菌は感染性心内膜炎の原因である。
T
15
レンサ球菌感染症の第1選択はペニシリンである。
T
16
ブドウ球菌は蜂窩織炎の原因である。
T
17
破傷風で開口障害をきたす。
T
18
破傷風の治療は免疫グロブリンである。
T
19
破傷風は暗室で管理する。
T
20
乳児ボツリヌス症で便秘を認める。
T
21
急性中耳炎で耳痛を認める。
T
22
急性中耳炎で軽症なら抗菌薬を投与する。
F
23
無呼吸発作を認める場合、百日咳を鑑別する。
T
24
百日咳でWBC低値である。
F
25
百日咳の治療の第1選択はセフェム系である。
F
26
先天性梅毒で骨軟骨炎をきたすことがある。
T
27
梅毒は経胎盤感染である。
T