問題一覧
1
特定健診・特定保険指導について誤りはどれか?
判定は腹囲で、男性は90センチ以上、女性は85センチ以上である
2
行動変容5つのステージに応じた援助法について。誤りはどれか
準備期→「いいことが起こるかも」という感情を抱かせる支援
3
行動変容技法について、誤りはどれか。
認知再構成とは、認知(認める)ため行動宣言をする方法
4
ナッジとは。正しいのはどれか
望ましい行動を促すちょっとした工夫、仕組みのこと
5
食物へのアクセス整備について。正しいものはどれか
ヘルシーメニューの提供
6
グロウモデルについて誤りはどれか。
スタートは「実行の意思」があるかの確認から
7
カウンセリングについての記述である。正しいのはどれか。
重要なことは、ラポート(る)を築くことである
8
カウンセリングについての記述である。誤りはどれか
肯定は、クライアントの感情や発言を条件付きで受け入れる
9
経済評価について誤りはどれか。
費用便益分析とは、効果を生活の質の低下度に換算した分析評価
10
男性サラリーマンの肥満解消教室の評価である。正しい組み合わせを選べ
忙しくても実施可能なプログラミングであったか・・・企画評価
11
妊娠期の生活食事指導の注意事項について。誤りはどれか
つわりの時の指導は「しっかり食べる」ように促し、励ます
12
授乳期の生活習慣の留意事項について誤りはどれか
母親の卵、牛乳の摂取は乳児のアレルギー予防のため控える
13
妊産婦の食生活指針2021について。誤りはどれか
不足しがちなビタミン、ミネラルを主菜でたっぷりと
14
授乳期の食・生活支援の内容である。誤りはどれか。
少なくとも1ヶ月は母乳育児の実施を促す支援
15
乳児期の成長に関する記述である。誤りはどれか
成長の評価法は、ローレル指数である
16
授乳支援の基本的な考え方についての記述である。誤りはどれか
育児ミルクを選択する場合は、専門家の決定を尊重する
17
混合栄養についての記述である。誤りはどれか。
一般的な与え方は、先に人工乳(ミルク)、次に母乳を与える方法である
18
「授乳 離乳支援ガイド」の記述である。正しいものはどれか
はちみつは満1歳まで使わない
19
ベビーフードについて関する記述である。誤りはどれか。
ベビーフードの活用は控える
20
離乳食の記述である。正しいものはどれか
離乳食には緑黄色野菜を積極的に与える
21
食物アレルギーについての記述である。正しいのはどれか
除去食の実施は、保護者の判断でやってはいけない
22
幼児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか
食事摂取不足で、鉄欠乏性貧血を起こすことがある
23
成人期の栄養支援(栄養指導)についての記述である。誤りはどれか
食事だけで、生活習慣改善が可能な指導を行う
24
思春期の健康・食習慣についての記述。 正しいのはどれか。
「やせ」「痩せ願望」者の割合の増加傾向が見られない
25
成人期の食生活・栄養摂取状況についての記述である誤りはどれか
サプリメントは食品なので、接種についての指導はいらない