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栄養指導論
  • しいか

  • 問題数 25 • 7/1/2023

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    問題一覧

  • 1

    特定健診・特定保険指導について誤りはどれか?

    判定は腹囲で、男性は90センチ以上、女性は85センチ以上である

  • 2

    行動変容5つのステージに応じた援助法について。誤りはどれか

    準備期→「いいことが起こるかも」という感情を抱かせる支援

  • 3

    行動変容技法について、誤りはどれか。

    認知再構成とは、認知(認める)ため行動宣言をする方法

  • 4

    ナッジとは。正しいのはどれか

    望ましい行動を促すちょっとした工夫、仕組みのこと

  • 5

    食物へのアクセス整備について。正しいものはどれか

    ヘルシーメニューの提供

  • 6

    グロウモデルについて誤りはどれか。

    スタートは「実行の意思」があるかの確認から

  • 7

    カウンセリングについての記述である。正しいのはどれか。

    重要なことは、ラポート(る)を築くことである

  • 8

    カウンセリングについての記述である。誤りはどれか

    肯定は、クライアントの感情や発言を条件付きで受け入れる

  • 9

    経済評価について誤りはどれか。

    費用便益分析とは、効果を生活の質の低下度に換算した分析評価

  • 10

    男性サラリーマンの肥満解消教室の評価である。正しい組み合わせを選べ

    忙しくても実施可能なプログラミングであったか・・・企画評価

  • 11

    妊娠期の生活食事指導の注意事項について。誤りはどれか

    つわりの時の指導は「しっかり食べる」ように促し、励ます

  • 12

    授乳期の生活習慣の留意事項について誤りはどれか

    母親の卵、牛乳の摂取は乳児のアレルギー予防のため控える

  • 13

    妊産婦の食生活指針2021について。誤りはどれか

    不足しがちなビタミン、ミネラルを主菜でたっぷりと

  • 14

    授乳期の食・生活支援の内容である。誤りはどれか。

    少なくとも1ヶ月は母乳育児の実施を促す支援

  • 15

    乳児期の成長に関する記述である。誤りはどれか

    成長の評価法は、ローレル指数である

  • 16

    授乳支援の基本的な考え方についての記述である。誤りはどれか

    育児ミルクを選択する場合は、専門家の決定を尊重する

  • 17

    混合栄養についての記述である。誤りはどれか。

    一般的な与え方は、先に人工乳(ミルク)、次に母乳を与える方法である

  • 18

    「授乳 離乳支援ガイド」の記述である。正しいものはどれか

    はちみつは満1歳まで使わない

  • 19

    ベビーフードについて関する記述である。誤りはどれか。

    ベビーフードの活用は控える

  • 20

    離乳食の記述である。正しいものはどれか

    離乳食には緑黄色野菜を積極的に与える

  • 21

    食物アレルギーについての記述である。正しいのはどれか

    除去食の実施は、保護者の判断でやってはいけない

  • 22

    幼児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか

    食事摂取不足で、鉄欠乏性貧血を起こすことがある

  • 23

    成人期の栄養支援(栄養指導)についての記述である。誤りはどれか

    食事だけで、生活習慣改善が可能な指導を行う

  • 24

    思春期の健康・食習慣についての記述。 正しいのはどれか。

    「やせ」「痩せ願望」者の割合の増加傾向が見られない

  • 25

    成人期の食生活・栄養摂取状況についての記述である誤りはどれか

    サプリメントは食品なので、接種についての指導はいらない