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【5】レジスタンストレーニングのエクササイズトレーニング
  • 森本史音

  • 問題数 76 • 7/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    レジスタンストレーニングの短期的応答で、増加するものを答えよ

    アンモニア、無機リン酸

  • 2

    レジスタンストレーニングの短期的応答で減る物質を答えよ

    エネルギー源(筋グリコーゲン、クレアチンリン酸)

  • 3

    レジスタンストレーニングの長期的応答での影響、筋肥大の理由3つ

    アクチンミオシンの増加、筋原繊維の増加、筋形質が大きくなる

  • 4

    筋肥大=?

    筋横断面積の拡大(細胞自体が増えてパンパンに広がるというイメージ。筋繊維の増加は❌)筋繊維の肥大は⭕️

  • 5

    筋肥大のいいかえ 二つ

    筋サイズの増加、除脂肪細胞の増加

  • 6

    筋力=英語で

    ストレングス

  • 7

    筋力は何が増加すると増える?

    伸張反射の増加、運動単位の動員数の増加、発火頻度の増加

  • 8

    筋力は何が低下すると増加する?

    共収縮の低下

  • 9

    筋力はなんの利用率を増やすと増加する?

    弾性エネルギーの利用率 (健の伸ばそうとする反射。伸ばしたら戻そうとする)

  • 10

    短期間で筋力が増加した。何が変化した? (6週間ほど)

    運動単位の増加、神経系の変化

  • 11

    上腕二頭筋だけの力を働かせたい。肘を屈曲させたいのに、反対の力(肘の伸展)が起こることを

    共収縮

  • 12

    共収縮の低下とは?

    訓練すると脳が学習して、使いたい筋肉のみ使える。(使いたい筋肉の反対の力が働きにくくなる。=弛緩する) よって、筋力が上がる。

  • 13

    懸垂の回数が増えた。これは何が向上したからか

    筋持久力

  • 14

    高スピードで収縮させる筋力

    筋パワー

  • 15

    レジスタンストレーニングの長期的適応は何が増加する?(筋原繊維、ミオシンアクチンではなく)

    エネルギー源(クレアチンリン酸やグリコーゲン)

  • 16

    レジスタンストレーニングの長期的適応で増加するエネルギー源ATP,グリコーゲン,____,_____

    クレアチンリン酸、トリグリセリド

  • 17

    レジスタンストレーニングの長期的適応で増加すること5つ(エネルギー源以外で)

    エネルギー代謝に関わる酵素、安静時代謝率、健と靭帯と筋膜の強度、骨密度、毛細血管

  • 18

    ホルモンとは、体内で_____され、___に対してなんらかの____を____もしくは___する物質

    微量に分泌 器官 作用 促進 制御

  • 19

    ホルモンとはギリシャ語で

    刺激するもの

  • 20

    バーベルの握り方。

    スピネイティッド プロネイティッド オルタネイティッド

  • 21

    スピネイティッドグリップとは?

    バイセプスカール。 手のひらが確認できる状態。

  • 22

    プロネイティッドグリップとは?

    リバースカールの時とか。 手の甲が自分に見えてる。

  • 23

    懸垂などの時、親指が人差し指の横に添えられる時の握り方

    オープングリップ(フォールスグリップ)

  • 24

    バーを持つ時、親指をバーに巻き付ける持ち方

    クローズドグリップ(通常はこれが推奨される。=安全)

  • 25

    手の甲を外、手のひらを内に向けるグリップ。ハンマーカールやシーティッドロウ

    ニュートラルグリップ

  • 26

    スナッチ、クリーンなど、パワーエクササイズで行うグリップ。バーと人差し指と中指の間に親指を挟む。(痛い)

    フックグリップ

  • 27

    グリップ幅はほとんど____幅で行う。 広い順は、

    肩幅。 ワイド→肩幅→腰幅→ナロウ

  • 28

    5ポイントコンタクトはどこをつけて行うか。

    後頭部、肩、臀部、右足、左足

  • 29

    二つ以上の関節を動かして行う、(多関節)エクササイズ

    コアエクササイズ

  • 30

    単関節、一つの筋肉もしくは一つの関節が動かされるエクササイズ

    補助トレーニング

  • 31

    コアエクササイズの中でも、立って行い重りによって腰(脊椎)に負担がかかるもの

    ストラクチュアルエクササイズ

  • 32

    ストラクチュアルエクササイズでも、瞬発力を鍛えるもの。(スナッチやクリーン)

    パワーエクササイズ(爆発的エクササイズ)

  • 33

    体幹部の筋肉を同時に収縮させると___が高まる

    腹腔内圧

  • 34

    腹腔は、___(上)___(壁),___の(下)三つでできている。

    横隔膜 腹横筋(ふくおうきん)=インナーマッスル 骨盤底筋群

  • 35

    体幹部は?により、?と?に分かれてる

    横隔膜 胸腔、腹腔

  • 36

    ウェイトベルトはどんな時に使う? また、なんのために。

    高重量のストラクチュアルエクササイズで。腹腔内圧を高めるため。

  • 37

    動作中の最もきついポイントで勢いよく息を吐くこと

    スティッキングポイント

  • 38

    動作中に息を止め、腹腔内圧を高める呼吸法。

    バルサルバ法

  • 39

    バルサルバ法を行わせてはいけないクライアント例

    高血圧、心筋梗塞後

  • 40

    バーベルを使ったエクササイズでは、補助者は??グリップで補助する。

    オルタネイティッドグリップ。(クライアントの手の間で)

  • 41

    ダンベルを用いた、体が下敷きになったり、頭部が下敷きになったりなど危険が伴うエクササイズの時はどこを補助するか

    クライアントの手首

  • 42

    首付近にバーがある種目、バーベルスクワットなど。の時の補助法法

    後ろから抱き抱えるように、脇の下で補助

  • 43

    パワーエクササイズの補助

    補助は行ってはいけない。床に落とす。

  • 44

    運動中、運動後にかけて起こるなんらかの一時的な変化を

    短期的応答

  • 45

    なんらかの運動を継続して行う、パワーの向上や筋肥大など

    長期的適応

  • 46

    人間のストレスに対する生理的反応。

    汎適応症候群(はんてきおう)

  • 47

    汎適応症候群の、筋肉痛や疲労感が起こる段階

    警告段階

  • 48

    汎適応症候群の、運動に慣れた段階

    抵抗段階

  • 49

    汎適応症候群の、ストレスが強すぎて体が弱る段階

    疲憊(ひはい)段階

  • 50

    刺激疲労回復理論とは

    運動刺激で、疲労段階から回復し以前よりもパフォーマンスが上がること

  • 51

    動作にどのような筋が関与してるか調べる

    筋電図

  • 52

    速いスピードで発揮する筋力を 低いスピードで発揮する筋力を

    筋パワー 筋力(ストレングス)

  • 53

    左から順に

    ペプチドホルモン ステロイドホルモン アミンホルモン

  • 54

    男性と女性において、運動中の分泌量によりトレーニング効果が変えるもの。 筋タンパク質を合成し、アミノ酸への分解を防ぐ

    テストステロン

  • 55

    タンパク質の合成や、脂肪分解の促進するホルモン

    成長ホルモン

  • 56

    成長ホルモンを増やす運動プロトコル 量が___、負荷は___、休息が___

    多く、高い、短い。 10-12レップを3セット。レスト1分など

  • 57

    エネルギーを作り出すイメージ。 糖新生や筋タンパク質の分解、脂肪酸の酸化をするホルモン。 長すぎるトレーニング(有酸素)をすると分泌される

    コルチゾール

  • 58

    それぞれのイメージ 成長ホルモン=筋肉を コルチゾール=筋肉を

    増やす 減らす

  • 59

    アドレナリン、ノルアドレナリンの言い換え

    エピネフリン、ノルエピネフリン

  • 60

    エピネフリン、ノルエピネフリンの効果 ____の上昇 _____,____、____の増加。

    筋収縮速度、心拍出力、血糖値、脂質代謝(脂質の分解)

  • 61

    エピネフリンはなぜ血糖値が上がるか

    肝臓に蓄えているグリコーゲンを分解するから

  • 62

    膵臓から分泌され、細胞へのグルコースの取り組みを促進→血糖値を下げるホルモン

    インスリン

  • 63

    インスリンは筋肉を増やすホルモン。 なぜ太りやすい?また、なぜ分泌される?

    血糖値が上がると、インスリンが分泌される。太りやすい理由は、脂肪酸の量が抑えられるから。

  • 64

    運動中はインスリン関係なく、___を___に運ぶので痩せる。→血圧を下げる

    グルコース 骨格筋

  • 65

    インスリンが働きにくい状態を

    インスリン感受性が低い=インスリン抵抗性がある

  • 66

    血糖値が下がった時に分泌される。(血糖値を上げようとするホルモン)

    グルカゴン

  • 67

    女性ホルモン2種類

    エストロゲン、プロゲステロン

  • 68

    トレーニングストレスの蓄積 身体パフォーマンスが長期間低下すること

    オーバートレーニング症候群(数ヶ月〜数年)

  • 69

    オーバートレーニングより軽いが、過度の運動によりパフォーマンスが下がること。 しばらく疲労するが、すぐに回復しパフォーマンスが上がること

    機能的オーバーリーチング(数日〜数週間)

  • 70

    過度な運動により、回復がなかなかできない状態。(オーバートレーニングよりは軽い症状だが長引く)

    非機能的オーバーリーチング

  • 71

    トレーニングを中断することで、体が元に戻ってしまうこと

    ディトレーニング

  • 72

    筋肥大のいいかえ 二つ

    筋サイズの増加、除脂肪細胞の増加

  • 73

    パワーの向上を目的とした非伝統的エクササイズ3種類

    ケトルベル、タイヤフリップ、ログクリーン&プレス(丸太)

  • 74

    成長ホルモン= テストステロン= コルチゾール=

    筋タンパク質の合成 脂肪の分解 筋タンパク質の合成 アミノ酸の分解の抑制 糖新生、筋タンパク質の分解、脂肪酸の酸化

  • 75

    レジスタンストレーニングの長期的適応の影響を受ける筋の能力は?

    筋力、筋肥大、筋持久力、筋パワー(瞬発力)

  • 76

    ラテラルレイズは何グリップ?

    ニュートラルグリップ