問題一覧
1
Dentocult-LBの検体はどちらか
唾液
2
Dentocult-LBの培養温度と時間で正しいのはどれか
37℃で4日間
3
小窩裂溝塡塞法の酸処理面の深さはどれか
10~30μm
4
小窩裂溝法に用いられるのはどれか2つ選べ
Bis-GMA系レジン, グラスアイオノマーセメント
5
Dentocult-LBはどちらか
微生物因子
6
歯科衛生士の行う、う蝕予防処置はどれか2つ選べ
う蝕活動性試験, 小窩裂溝塡塞
7
体重20kgの男児。急性中毒を引き起こす2%フッ化ナトリウム溶液の最小量はどれか
4.4ml
8
次の写真の試験名はどれか
CAT21Buf
9
う蝕のリスクを高める全身疾患はどれか2つ選べ
がんによる放射線治療, シェーグレン症候群
10
フッ化物歯面塗布に用いられないのはどれか
MFP
11
う蝕予防に用いるフッ化物イオン濃度について誤っているのはどれか
リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液(第2法)は、123000ppmである
12
RDテストの培養温度と時間で正しいのはどれか
体温(32~37℃)で15分
13
体重20kgの6歳男児。週1回法によるフッ化物洗口時に、洗口液5mlを誤飲した。心配して母親が電話をかけてきた。 歯科衛生士として適切な対応はどれか
急性中毒の心配がないことを説明する
14
フッ化物洗口法の回数とフッ化物イオン濃度との組み合わせで正しいのはどれか
週1回 ー 900ppmF
15
う蝕感受性が高くなるのはどれか2つ選べ
スクロース摂取回数の増加, 唾液分泌量の減少
16
フッ化物によるう蝕予防法で正しいのはどれか
フッ化物の洗口時間は30秒~1分間である
17
正しい組み合わせはどれか
フッ化物歯面塗布 ー プロフェッショナルケア
18
フッ化物歯面塗布に用いられるのはどれか2つ選べ
NaF, APF
19
う蝕活動性試験の臨床における使用目的で誤っているのはどれか
カルシウム摂取量の判断
20
Dentocult-SMはどちらか
微生物因子
21
RDテストの試験法はどれか
レサズリン還元性菌の活性を測定する
22
厚生労働省のガイドラインで定めるフッ化物洗口開始の対象年齢はどれか
4歳
23
Bis-GMA系溝塡塞材による小窩裂溝塡塞法の術式で正しいのはどれか2つ選べ
ラバーダム防湿を行う, 酸処理を行う
24
高値でう蝕リスクが高いのはどれか2つ選べ
口腔細菌の酸産生能, Mutans Streptococciの菌数レベル
25
う蝕活動性試験の特徴の組み合わせで正しいのはどれか2つ選べ
カリオスタット ー 歯垢中の細菌による酸産生能, グルコースクリアランステスト ー グルコースが消失するまでの時間
26
次の写真の試験名はどれか
RDテスト
27
次の語句の組み合わせのうち誤っているのはどれか
フィッシャーシーラント ー 歯質強化
28
Dentocult-SMの検体はどちらか
唾液
29
う蝕の原因とその予防法で誤っているのはどれか
時間因子 ー 小窩裂溝塡塞
30
う蝕活動性試験の条件として適切なのはどか2つ選べ
操作時間が短い, 結果の再現性がある
31
CAT21test(カリオスタット)の試験法はどれか
S.Mutansと、Lactobacilliの酸産生能を培地の色調変化でみる
32
次の語句の組み合わせのうち誤っているのはどれか
フィッシャーシーラント ー 歯質強化
33
次の写真の試験名はどれか
Dentocult-SM
34
う蝕活動性試験で予測できるのはどれか2つ選べ
発病, 進行
35
Dentocult-LBの試験法はどれか
Lactobacilliを測定する
36
フッ化物歯面塗布について正しいのはどれか2つ選べ
溶液、またはゲル状、フォーム状のフッ化物が用いられている, 塗布後30分間は洗口や飲食を避けてもらう
37
体重20kgの6歳男児。週1回法によるフッ化物洗口時に、洗口液5mlを誤飲した。心配して母親が電話をかけてきた。 誤飲したフッ素量はどれか
4.5mg
38
フッ化物歯面塗布に用いられるのはどれか2つ選べ
フッ化ナトリウム, リン酸酸性フッ化ナトリウム
39
小窩裂溝塡塞法の適応症として正しいのはどれか2つ選べ
萌出途中であるが、頬面小窩が深い第一大臼歯, 咬合面に深い裂溝がある第一大臼歯
40
68歳の女性。上顎前歯部にチタン製インプラントが埋入されている。隣接する前歯部にフッ化物を塗布するよう歯科医師から指示された。使用する薬剤はどれか。
フッ化ナトリウム溶液
41
CAT21test(カリオスタット)はどちらか
微生物因子
42
RDテストはどちらか
微生物因子
43
次の写真の試験名はどれか
Dentocult-LB
44
リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液(第2法)2mlに含まれているフッ素量はどれか
18mg
45
CAT21test(カリオスタット)の検体はどちらか
プラーク
46
CAT21Bufの試験法はどれか
唾液緩衝能と唾液分泌量を測定する
47
CAT21Bufの検体はどちらか
唾液
48
う蝕のリスクが高くなるのはどれか2つ選べ
唾液緩衝能の低下, 歯垢pHの低下
49
フッ化物のう蝕抑制機構について誤っているのはどれか
タンパク質と結合して、タンパク銀をつくる
50
次の写真の試験名はどれか
CAT21test(カリオスタット)
51
フッ素イオン濃度が最も高いのはどれか
フッ化物バーニッシュ
52
Dentocult-SMの培養温度と時間で正しいのはどれか
37℃で48時間
53
フッ化物応用法とフッ素濃度との組み合わせで、正しいのはどれか2つ選べ
フッ化物配合歯磨剤 ー 1500ppm, フッ化物洗口(週1回法) ー 900ppm
54
CAT21Bufはどちらか
宿主因子
55
8歳児。0.2%NaF洗口剤、1回量10mlを誤飲した。誤飲したフッ素量はどれか
9mg
56
Dentocult-SMの試験法はどれか
S.Mutansの菌数を測定する
57
RDテストの検体はどちらか
唾液
58
小窩裂溝塡塞法について正しいのはどれか
通常は咬合面小窩裂溝が対象である
59
CAT21test(カリオスタット)の培養温度と時間で正しいのはどれか
37℃で24~48時間