問題一覧
1
ビタミンAの欠乏でなるのは
夜盲症
2
基礎代謝は何に比例するか
代表面積
3
近位尿細管に受動再吸収されるのは
水
4
尿量の減少の原因は
出血
5
エネルギー代謝率の計算式で正しいのは
労作代謝量÷基礎代謝量
6
排尿反射の求心性神経は〇〇である
副交感神経
7
バソプレシンは〇〇で水の再吸収を調節する
集合管
8
代謝でエネルギー産生しないのは
ミネラル
9
環境温度の低下によって
体熱の産生が促進される
10
グルコースはどこで100%再吸収されるか
近位尿細管
11
糖新生しないのは
脂肪酸
12
体温について
血管収縮で熱放散が低下する
13
血中に〇〇は最も多い
アルブミン
14
意義的な排尿行為には大脳皮質が
関与する
15
〇〇は横紋筋である
外尿道括約筋
16
Hb とHt の値は
男性の方が高い
17
血液凝固因子であるのは
フィブリン
18
体温中枢は
視床下部
19
代謝当量(METs)は〇〇を基準とした運動強度である
安静座位時の代謝量
20
ビタミンCの欠乏でなるのは
壊血病
21
免疫系に関与しないのは
膵臓
22
生体構成、酸素、ホルモン、抗体、エネルギー源とする栄養素は
蛋白質
23
赤血球の寿命
120日
24
脂溶性ビタミンなのは
ビタミンA
25
成人血液容量は
4〜5L
26
体熱産生が増えるのは
ふるえ
27
コレステロールは〇〇に含まれる
脂質
28
アルデステロンは〇〇で排尿量を調節する
遠位尿細管と集合管
29
H+、K+、NH3など不要な物質が尿細管腔に〇〇される
分泌
30
体温が1番高い測定部位は
腋下温
31
AB型とO型の親から〇型の子は産まれない
O型
32
〇〇は随意的に収縮できる
外尿道括約筋
33
栄養素のエネルギー産生量(kcal/g)について、糖質・蛋白質・脂質はそれぞれ
4.1・4.2・9.3
34
免疫について正しいのは
T細胞ー細胞性免疫・B細胞ー液性免疫
35
脚気になるのは〇〇の欠乏によるもの
ビタミンB1
36
I型アレルギーに関与する免疫グロブリンは
IgE
37
セットポイントは高くなると
発熱
38
細胞傷害細胞は
キラーT細胞
39
血球とその働きで正しいのを選べ
血小板ー止血
40
水溶性ビタミンなのは
ビタミンC
41
エネルギー産生量が最も多いのは
脂肪
42
生体内で生じた血栓を溶解するのは
プラスミン
43
正しいのは
血清=血漿−フィブリノゲン
44
血液は〇〇を運搬しない
神経興奮のインパルス
45
ネフロン何で構成されるか
腎小体と尿細管
46
皮膚血管収縮で熱放散が
低下
47
ABO式血液型は〇〇表面の抗原により決める
赤血球
48
免疫グロブリンを産生するのは
B細胞
49
食物由来のエネルギーは体内に移動し、最終的に熱になるのは
80%
50
血液凝固因子であるのは
トロンビン
51
尿生成の濾過方向は
糸球体→ボーマン囊
52
発汗を促進するのは
交感神経の興奮
53
糖尿病の多尿の主な原因は
浸透圧利尿
54
単球は〇〇にマクロファージになり、強い貪食作用をもつ
血管外の組織中
55
〇〇の状態を黄疸という
血中ビリルビンの異常上昇
56
血液のpHは約
7.35〜7.45
57
〇〇は陰部神経により支配される
外尿道括約筋
58
デンプンが完全に消化されると〇〇になる
グルコース
59
糸球体で濾過された原尿のうち何%が尿になるか
1%
60
代謝が最も低いのは
睡眠時
61
体内貯蔵エネルギーの大部分は
脂肪
62
体温上昇に伴う生体反応は
発汗増加
63
内尿道括約筋は〇〇の刺激で収縮する
交感神経
64
抗体を産生するのは
形質細胞
65
血中に最初産生する免疫グロブリンは
IgM
66
脊髄排尿中枢は〇〇にある
第2〜4仙髄節
67
ビタミンKの欠乏でなるのは
血液凝固障害
68
血中で最も多いのは
赤血球
69
糸球体に濾過される水の何%は尿細管と集合管により再吸収されるか
99%
70
体温上昇によって
血液の粘性は高くなる
71
日光の照射により体内合成されるのは
ビタミンD
72
Ht (%)の値とは血液細胞成分
血液細胞成分の容積/血液容積
73
排尿筋は〇〇の刺激で収縮する
副交感神経
74
血中に最も多い免疫グロブリンは
IgG
75
腎血漿(RPF)は運動に
減少する