問題一覧
1
赤血球の寿命
120日
2
正しいのは
血清=血漿−フィブリノゲン
3
血中で最も多いのは
赤血球
4
Hb とHt の値は
男性の方が高い
5
Ht (%)の値とは血液細胞成分
血液細胞成分の容積/血液容積
6
免疫系に関与しないのは
膵臓
7
免疫について正しいのは
T細胞ー細胞性免疫・B細胞ー液性免疫
8
免疫グロブリンを産生するのは
B細胞
9
抗体を産生するのは
形質細胞
10
単球は〇〇にマクロファージになり、強い貪食作用をもつ
血管外の組織中
11
血球とその働きで正しいのを選べ
血小板ー止血
12
血液凝固因子であるのは
トロンビン
13
生体内で生じた血栓を溶解するのは
プラスミン
14
ABO式血液型は〇〇表面の抗原により決める
赤血球
15
血中に最も多い免疫グロブリンは
IgG
16
I型アレルギーに関与する免疫グロブリンは
IgE
17
細胞傷害細胞は
キラーT細胞
18
成人血液容量は
4〜5L
19
血液のpHは約
7.35〜7.45
20
AB型とO型の親から〇型の子は産まれない
O型
21
血中に〇〇は最も多い
アルブミン
22
血液凝固因子であるのは
フィブリン
23
血液は〇〇を運搬しない
神経興奮のインパルス
24
〇〇の状態を黄疸という
血中ビリルビンの異常上昇
25
血中に最初産生する免疫グロブリンは
IgM
26
ネフロン何で構成されるか
腎小体と尿細管
27
尿生成の濾過方向は
糸球体→ボーマン囊
28
糸球体で濾過された原尿のうち何%が尿になるか
1%
29
糸球体に濾過される水の何%は尿細管と集合管により再吸収されるか
99%
30
グルコースはどこで100%再吸収されるか
近位尿細管
31
近位尿細管に受動再吸収されるのは
水
32
バソプレシンは〇〇で水の再吸収を調節する
集合管
33
アルデステロンは〇〇で排尿量を調節する
遠位尿細管と集合管
34
尿量の減少の原因は
出血
35
H+、K+、NH3など不要な物質が尿細管腔に〇〇される
分泌
36
排尿筋は〇〇の刺激で収縮する
副交感神経
37
〇〇は陰部神経により支配される
外尿道括約筋
38
〇〇は横紋筋である
外尿道括約筋
39
〇〇は随意的に収縮できる
外尿道括約筋
40
内尿道括約筋は〇〇の刺激で収縮する
交感神経
41
意義的な排尿行為には大脳皮質が
関与する
42
脊髄排尿中枢は〇〇にある
第2〜4仙髄節
43
排尿反射の求心性神経は〇〇である
副交感神経
44
腎血漿(RPF)は運動に
減少する
45
糖尿病の多尿の主な原因は
浸透圧利尿
46
体内貯蔵エネルギーの大部分は
脂肪
47
生体構成、酸素、ホルモン、抗体、エネルギー源とする栄養素は
蛋白質
48
代謝でエネルギー産生しないのは
ミネラル
49
食物由来のエネルギーは体内に移動し、最終的に熱になるのは
80%
50
デンプンが完全に消化されると〇〇になる
グルコース
51
糖新生しないのは
脂肪酸
52
コレステロールは〇〇に含まれる
脂質
53
エネルギー産生量が最も多いのは
脂肪
54
栄養素のエネルギー産生量(kcal/g)について、糖質・蛋白質・脂質はそれぞれ
4.1・4.2・9.3
55
脂溶性ビタミンなのは
ビタミンA
56
水溶性ビタミンなのは
ビタミンC
57
日光の照射により体内合成されるのは
ビタミンD
58
脚気になるのは〇〇の欠乏によるもの
ビタミンB1
59
ビタミンAの欠乏でなるのは
夜盲症
60
ビタミンKの欠乏でなるのは
血液凝固障害
61
ビタミンCの欠乏でなるのは
壊血病
62
代謝が最も低いのは
睡眠時
63
基礎代謝は何に比例するか
代表面積
64
代謝当量(METs)は〇〇を基準とした運動強度である
安静座位時の代謝量
65
エネルギー代謝率の計算式で正しいのは
労作代謝量÷基礎代謝量
66
体温が1番高い測定部位は
腋下温
67
体温中枢は
視床下部
68
皮膚血管収縮で熱放散が
低下
69
体温について
血管収縮で熱放散が低下する
70
環境温度の低下によって
体熱の産生が促進される
71
発汗を促進するのは
交感神経の興奮
72
セットポイントは高くなると
発熱
73
体熱産生が増えるのは
ふるえ
74
体温上昇によって
血液の粘性は高くなる
75
体温上昇に伴う生体反応は
発汗増加