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和歌
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  • 問題数 21 • 2/23/2025

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    問題一覧

  • 1

    天離るひなの長道ゆ恋くれば明石の門より大和島みゆ

    万葉集

  • 2

    天地の分かれし時ゆ神さびて高く貫き駿河なる〜

    万葉集

  • 3

    田子の浦ゆうちい出てみればましろにそ富士の高嶺に雪はふりつつ

    万葉集

  • 4

    あかねさす紫野行きしめのいき野守は見ずや君が袖振る

    万葉集

  • 5

    紫のにほへる妹をにくくあらば人妻ゆえに我恋ひめやも

    万葉集

  • 6

    憶良らは今はまからむ子なくらむそれその母も我を待つらむそ

    万葉集

  • 7

    春の園紅にほふ桃の花したてる道にいでたつおとめ

    万葉集

  • 8

    多摩川にさらす手作りさらさらになにそこの子のここだかなしき

    万葉集

  • 9

    防人にいくはたが背ととうひとを見るがともしさ物もひもせず

    万葉集

  • 10

    袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ

    古今和歌集

  • 11

    五月まつ花橘の香をかげば昔の人の袖のかぞする

    古今和歌集

  • 12

    秋きぬと目にはさやかに見えぬども風の音にぞおもろかれぬる

    古今和歌集

  • 13

    山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば

    古今和歌集

  • 14

    思ひつつ寝ればや人のみえつらむ夢と知りせばさめざらましを

    古今和歌集

  • 15

    起きもせず寝もせで夜を明かしては春のものとて眺め暮らしつ

    古今和歌集

  • 16

    見渡せばやまもとかすむ水無瀬川ゆふべは秋となに思ひけむ

    新古今和歌集

  • 17

    春の夜の夢の浮き橋とだえして峰にわなるる横雲の空

    新古今和歌集

  • 18

    昔思ふ草の庵の夜の雨に涙なそへそ山ほととぎす

    新古今和歌集

  • 19

    心なき見にもあはれは知られけりしぎたつ沢の秋の夕暮れ

    新古今和歌集

  • 20

    志賀のうらや遠ざかりゆくなみまよりこほりて出づる有明の月

    新古今和歌集

  • 21

    玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば偲ぶることの弱りモゾする

    新古今和歌集