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学習・言語心理学
  • 平林萌乃楓

  • 問題数 30 • 5/14/2025

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    問題一覧

  • 1

    心理学は(A)心理学と(B)心理学の2つに分かれる。

    基礎, 応用

  • 2

    構成主義の提唱者は(C)である。

    ヴント

  • 3

    行動主義の提唱者は(D)である。

    ワトソン

  • 4

    構成主義の研究対象は(E)である。

    意識

  • 5

    行動主義の研究対象は(F)である。

    行動

  • 6

    遺伝子によって決定された生まれつきの行動を(G)という。

    生得的行動

  • 7

    刺激に対して生得的に身体部位が反応することを(H)という。

    無条件反応

  • 8

    生後初期の短期間に行われる学習を(I)という。

    初期学習

  • 9

    問題解決場面において、取りうることができる手段を次々に当てはめて成功と失敗を繰り返す中で解決法を見出すことを(J)という。

    試行錯誤学習

  • 10

    オペラント条件付けは(K)が提唱した。

    スキナー

  • 11

    これまでの経験から構造化された一般知識のことを(L)という。

    スキーマ

  • 12

    概念はその概念に含まれる事例の必要最低条件を満たす定義的特性の集合と捉える理論を(М)という。

    定義的特性理論

  • 13

    概念は世界に関する様々な理論として存在しているという考え方を(N)という。

    理論ベースの概念理論

  • 14

    長年にわたる学習や経験を積み重ね、その結果として豊富な知識や高度な技能を身に着けている人を(O)という。

    熟達者

  • 15

    脳の中で一時的に情報を保持しながら、同時に知的な行動を行う機能のことを(P)という。

    ワーキングメモリ

  • 16

    他者の行動を観察して代理的に学習することを提唱した理論を(Q)という。

    社会的認知理論

  • 17

    バンデューラが提唱するモデリング理論の最も有名な実験は(R)である。

    ボボ人形実験

  • 18

    観察学習の成立過程の一段階目は(S)である。

    注意課程

  • 19

    自分にはこのような行動が、この程度できるだろうという見込みのことを(T)という。

    自己効力感

  • 20

    学校での授業のグループ学習を通じて話し合いながら学習することを(U)という。

    協働学習

  • 21

    問題解決できる場合に、問題解決の手続きを客観的に書き出したものを(V)という。

    アルゴリズム

  • 22

    あるカテゴリーに典型であると考えられる事例の発生確率を過大評価することを(W)という。

    代表性ヒューリスティック

  • 23

    自分が既に持っている先入観や仮説を肯定するため、自分にとって都合の良い情報ばかりを集める傾向性を(X)という。

    確証バイアス

  • 24

    単純に情報そのままの形で何度も反復して想起するリハーサルを(Y)という。

    維持型リハーサル

  • 25

    認知に関する認知を(Z)という。

    メタ認知

  • 26

    ⼀定の⽬標に向かって⾏動を開始しそれを維持する⼀連の動作を(a )という

    動機づけ

  • 27

    他者との親密な関係性や友好的な関係性を築きたいという欲求を( b )という

    親和欲求

  • 28

    外部の⽬標に到達するための⼿段として⾏う⾏動を⽀える動機づけを(c)という

    外発的動機づけ

  • 29

    情動体験には⽣理的喚起と認知的評価の2つの要因が関係していると主張した理論を(d)という

    情動の2要因説

  • 30

    ストレスフルな出来事によって⽣じたネガティブな感情を和らげるストレス対処⽅法を(e)という

    情動焦点型コーピング