問題一覧
1
自分が体験した情報
一次情報
2
他の人が調べた結果の情報
二次情報
3
他の情報とつきあわせること
クロスチェック
4
情報のやり取りを媒体するもの
メディア
5
文字 画像 音声 動画
表現形式としてのメディア
6
CD DVD SDカード 電話
物理媒体としてのメディア
7
マスメディア(テレビ ラジオ) ネットワークメディア(webページ 電子メール)
情報発信主体としてのメディア
8
課題をツリー状に分解し体系的に比較できるように視覚化するもの
ロジックツリー
9
関連性の強い言葉を線で結び概念の関係を示す図
コンセプトマップ
10
ある要素をよくすると別の要素が悪くなるような状態にこと
トレードオフ
11
4つの段階を繰り返し業務などを改善していく方法
PDCAサイクル
12
観察から始まるため競走が激しく変化の大きな環境があるとき適した手法
OODAループ
13
情報が重要な役割をはたしている社会
情報社会
14
コンピュータやインターネットの情報技術
IT
15
情報通信技術のこと
ICT
16
IoT AI ロボット 自動運転などの技術を活用し経済の発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
society5.0
17
society4.0
情報社会
18
society3.0
工業社会
19
society2.0
農耕社会
20
society1.0
狩猟社会
21
情報社会で適切な活動を行うためのもとになる考え方や態度
情報モラル
22
著作者や作品の伝達者の権利を保護する法律
著作権法
23
他人のID パスワードの不正使用やその他の方法でアクセス権のないコンピュータに不正にアクセスする行為を禁止する法律
不正アクセス禁止法
24
個人情報を取り扱う事業者に対して守るべき義務など定めた法律
個人情報保護法
25
他人に知られたくない個人の秘密や行動などを勝手に知られたくない権利のこと
プライバシー権
26
自分の顔や姿などを他人が勝手に撮影したり利用したりするのをこばむ権利
肖像権
27
名前や写真などが経済的な価値をもつ芸能人やスポーツ選手などの有名人が他人にそれらを使用されることを制限できる権利
パブリシティ権
28
著作権法で認められている引用 引用の必要性があり を明白にする
主従関係
29
著作権法で認められている引用 の箇所を明確にする
引用
30
著作権法で認められている引用 を明記する
出典
31
著作権の期間は創作時から著作者の死後 年
70
32
著作者の意思や名誉を守る
著作者人格権
33
公表された他人の著作物の1部を自分の著作物に転載すること
引用
34
音楽や文章、演劇、コンピュータのプログラム、製品の作り方やデザインなど知的なはたらきで創造した財産のこと
知的財産
35
知的財産を守る権利
知的財産権
36
伝達者が持つ権利
著作隣接権
37
製品の発明に対する権利
意匠権
38
製品やサービスの名前、マークに対する権利
商標権
39
登録してはじめて権利が認められる制度
方式主義
40
登録していなくても権利が認められる制度
無方式主義
41
情報とコンピュータを守りコンピュータを使ったさまざまな活動ができる状態を維持すること
情報セキュリティ
42
許可された人だけがアクセスできること
機密性
43
情報が破壊されていたり改ざんされていたりしないこと
完全性
44
情報を使いたいときにいつでも使えること
可用性
45
企業などの組織が情報の漏えいを防止するために定めた基本方針と対策基準
情報セキュリティポリシー
46
ウェブサイトの改ざんなどネットワークを通じた破壊的な活動
サイバー攻撃
47
ネットワークやコンピュータを悪用した犯罪
サイバー犯罪
48
ユーザ本人であることを認識するシステム 利用者を識別する文字列である
ユーザ認証
49
パスワードと一緒に本人かを確認するときに使用する
ユーザーID
50
ユーザ認証でアクセスする手続きのこと
ログイン
51
ユーザ認証でアクセスしたコンピュータの利用を終了すること
ログアウト
52
ユーザ認証によりなりすましなどの を防ぐ
不正アクセス
53
パスワードを入力されると事前に登録されたメールアドレスにメッセージを送信しそれを追加で入力されるシステム
二段階認証
54
パスワードのかわりに指紋や手の血管のパターン声やサインなどの身体 動作の特徴を利用する
バイオメトリクス認証
55
特定のユーザにだけ利用を制限すること
アクセス制御
56
利用許可のない者がユーザになりすましてコンピュータシステムやデータを利用する行為
不正アクセス
57
不正アクセスは によって禁止されている
不正アクセス禁止法
58
外部からの不正アクセスを防ぐためにネットワークの出入り口に設けられる仕組みのこと
ファイアオール
59
メールやウェブページのリンクをクリックしたとたんに厶有料のウェブサイトへの入会が完了したとして料金を請求する
ワンクリック詐欺
60
預金を引き出したり個人情報を売買したりするために金融機関や有名な会社を装って情報を不正に入手する詐欺
フィッシング
61
コンピュータの技術を用いずメモを盗み見るなどの方法でユーザIDやパスワードの情報を手に入れる行為
ソーシャルエンジニアリング
62
他人のクレジットカードやキャッシュカードなどの磁気情報などを盗みだしカードを不正に複製する行為
スキミング
63
不正にコンピュータに新入しデータを盗み出したり破壊 改ざん 消去したりする行為
クラッキング
64
クラッキングを行う人を と呼ぶ
クラッカー
65
溶けてのサーバに大量の接続要求を送りつけることによって正当な接続を妨害するサイバー攻撃の1種
DoS攻撃
66
製品の発明に対する権利
特許権
67
製品の形状や構造などについてアイデアに対する権利
実用新案権
68
ブログラム設計上のミスなどが原因でシステムに生じたセキュリティ上の弱点のこと
ぜい弱性
69
使用者が気がつかないうちに個人情報などを収集し第三者に送信するソフトウェア
スパイウェア
70
キーボードからの入力を監視して記録するソフトウェア
キーロガー
71
データにパスワードをかけたりシステムを利用不可にしたりなどの制限をかけ制限を解除するための身代金を要求するソフトウェア
ランサムウェア