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核心古文単語2
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  • 問題数 41 • 1/3/2025

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    問題一覧

  • 1

    おもて

    面目

  • 2

    かたち

    容貌

  • 3

    げに

    本当に

  • 4

    けに

    いっそうはなはだしく

  • 5

    いさ

    さあ

  • 6

    いざ

    さあ

  • 7

    いで

    さあ

  • 8

    したたむ

    処理する

  • 9

    たばかる

    策をめぐらす

  • 10

    ものす ①などかくあやしき所にはものするぞ。  どうしてこのように見苦しい所に…のか。

    いる

  • 11

    ものす ④内の御行末は、いとはるかにものせさせ給ふ。  帝のご将来は、たいそう末永くて…れる。(末永くていらっしゃる)

    あら

  • 12

    おぼゆ

    思われる

  • 13

    すまふ

    争う

  • 14

    しのぶ ①忍ぶれど、涙ほろほろとこぼれ給ひぬ。   …しているが、涙がほろほろとこぼれなさった。

    我慢し

  • 15

    しのぶ ②まして上には、御遊びなどの折ごとにも、まづおぼしいでてなむしのばせ給ひける。  まして帝にあられては、管弦(音楽)の御遊び  などのあるたびにも、まず思い出しなさっ  て…なさった。

    懐かしく思い

  • 16

    さる

    避ける

  • 17

    かる

    離れる

  • 18

    わたる ①いかで物見む。まだ渡らざなり。  何とか(行列を)見よう。まだ…ないそうだ。

    通ら

  • 19

    わたる ②あれは女院にてわたらせ給ふぞ。  あのお方が女院で…れるよ。

    あら

  • 20

    さかし

    賢い

  • 21

    いみじ

    はなはだしい

  • 22

    いたし

    はなはだしい

  • 23

    しどけなし

    だらしない

  • 24

    ゆゆし

    不吉だ

  • 25

    ゆかし

    見たい

  • 26

    すごし

    もの寂しい

  • 27

    めざまし

    心外だ

  • 28

    ところせし

    窮屈だ

  • 29

    かどかどし

    才気がある

  • 30

    さうなし ①園の別当入道は、さうなき庖丁者なり。  園の別当入道は、…料理の名人である。

    たぐいない

  • 31

    さうなし ②仰せなればとて、大納言さうなう失ふ事あ   るべからず。  ご命令だからといって、大納言を…斬ること  があってはならない。

    たやすく

  • 32

    あなづらはし

    軽んじやすい

  • 33

    ねたし ①殿上人、地下なるも、陣に立ちそひて見る  も、いとねたし。  殿上人、地下である人も、陣屋のそばに立  って見物するのも、たいそう…。

    癪だ

  • 34

    ねたし ②これはあくまで弾き澄まし、心にくくねたき  音ぞまされる。  この方はどこまでも(琴を)心をこめて弾き、  奥ゆかしく…音色が優れている。

    ねたましくなるほどすばらしい

  • 35

    うし

    つらい

  • 36

    こころもとなし ①明暮うち解けてしもおはせぬを、心もとな  きことに思ふべかめり。  (中将は源氏が)いつも慣れ親しんでおいでに  ならないことを、…ことと思っているようだ

    気がかりな

  • 37

    こころもとなし ②近う参りつくも心もとなく、「いかに、いかに。」と、誰も誰も問ひ給ふ。  (使いの者が)近くまで帰参するのも…、「どうだ、どうだ。」と、だれもだれもお尋ねになる。

    待ち遠しい

  • 38

    こまやかなり

    濃い

  • 39

    あながちなり

    一途だ

  • 40

    ねんごろなり

    一途だ

  • 41

    なほざりなり

    いい加減だ