スペクトルのうち、高温のフィラメントから出る光のように連続的に分布するものをなんというか。

新たに別のエネルギーを加えないと、始めの状態に戻すことができない変化を何というか。

物質の温度を1gあたり１K上昇させるのに必要な熱量をなんというか

赤色の光より波長が少し長くて、人間の目に感じることの出来ない光をなんというか

熱と仕事は同等であることを、さまざまな実験を通して科学的に証明した人は誰か。

凸レンズの光軸に平行な光線が集まる点を何というか。また。レンズの中心からこの点までの距離を何というか。

ガソリンエンジンと電気モーターの2種類の動力源を組み合わせて動く自動車をなんというか

電池は、何エネルギーを電気エネルギーに変換しているか。

人間の眼に感じる光をなんというか

光がレンズや鏡などで屈折や反射することで、実際には光が集まっていないが、あたかもそこから光が出ているように見える像を何というか

手回し発電機は。発電機を回す運動エネルギーを何エネルギーに変換しているか。

回折格子に光を当てると、箱模様を観察することができる。この編模様ができる原因は、あのうちいずれの現象が生じたためか。二つ選べ。 ［反射、屈折、回折、干渉］

物体の温度を1K上昇させるのに必要な熱量をなんと言うか

光が空気から水へ進むとき、その境界面で光の向きが変化する。このときの光の進み方は、何という法則にしたがうか。

物体に力を加えて力の向きに動かすことをなんというか

ある熱機関がQ(J)の熱を吸収してW(J)の仕事をした。この熱機関の熱効率をを百分率で表すといくらか。

身近なところで、1つ前の原理を利用しているものは何か。

振幅がいずれも１センチのふたつの波があり、それぞれの山と谷が出会った時、ふたつの波が重なってできた波の変位はいくらになるか。

自動車のエンジンのように熱を利用し、仕事を連続的に取り出している装置を何というか。

自ら光を出す物体を何というか。

光が集まってスクリーン上に映し出された像を何というか。

高温の物体から得た熱量に対してなし得た仕事の割合を何というか。

太陽や電灯の光をプリズムに通すと、光は赤色から紫色までの光に分かれる。この現象を光の何というか

紫色の光より波長が少し短くて人間の眼に感じることの出来ない光をなんというか

力学的エネルギーは、何と何の和であるか

光エネルギーを電気エネルギーに変換する装置は何か。

2枚の偏光板の間にひずみが生じている材料をはさんで光にかざすと、色の変化を見ることができる。この現象を何というか。

物体を凸レンズの焦点の外側に置いた場合にできる像は実像か、虚像か。

光軸に平行に進む光は、凸レンズを通過したあと、どこを通るか

鏡を使うと自分の顔を見ることができる。このときの光の進み方は、何という法則にしたがうか。

ある方向にだけ振動している光をなんというか。

物体Aが他の物体に仕事をする能力を持っている時、物体Aは何を持っているというか

エネルギーは、その種類が変わっても、その総量は変化しないことを何の法則というか。

熱エネルギーは、物体を構成する分子や原子の何のエネルギーの総和か

防波堤に打ちよせる海の波が、防波堤の背後に回り込む現象を波の何というか。

太陽では、水原子の原子核がヘリウムの原子核に変化して、大量の熱エネルギーや光エネルギーが発生している。この水素原子の原子核がもつエネルギーを何というか。

高温の物体と低音の物体の間で移動する熱の量をなんと言うか

隣り合う山と山の間の距離をなんというか

身近なところで1つ前の原理を利用しているものはなにか

波において、振動の中心からのズレをなんというか

プリズムに通してできた光の帯を光の何というか

熱量の単位はなにか。記号で答えよ

仕事の単位はなにか。記号で答えよ

エネルギーを与えなくても永久に仕事を続けるような、実現不可能な機械を何というか。

山に当たって上昇する空気の塊は、まわりの空気とほとんど熱の移動をしないで膨張していく。 このような膨張の仕方を何というか。

物体を凸レンズの焦点よりもレンズに近い位置に置いた場合にできる像は実像か、虚像か。

内視鏡や光通信に利用されている光ファイバーは、光を外へ漏らさずに遠くまで伝えることができる。これは何という現象が生じているためか。

波が重なって振動を強め合ったり、弱め合ったりする現象を波の何というか。

動いている物体が持っエネルギーをなんというか