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問題一覧
1
固定番地方式の工具格納装置では、次に使用される工具が主軸に装着された後、返却される工具は、空いているどのポケットにでも格納できる
×
2
立て形マシニングセンタと円テーブルの組合せによって、横形マシニングセンタの割出しテーブル作業のような割出し加工ができる。
○
3
送り速度オーバライドとは、プログラムされた送り速度を、ダイヤル操作等により変更することができる機能のことである。
○
4
マシンロックは、M機能、S機能以外のすべての機能をロックする。
×
5
ツールプリセッタとは、加工中の工具位置を測定して、工具の位置決め制を行うためのものである
×
6
すべてのG機能は、指令されたブロックでのみ有効である。
×
7
NC工作機械において、ピッチエラー補正機能を使用すると、ボールねじのピッチ誤差を補正することができる。
○
8
主軸正回転によるエンドミルの側面加工において、G41のプログラムを実行すると、ダウンカットとなる。
○
9
マシニングセンタの加工プログラムは、NC装置に関係なく同一である。
×
10
工具経路送り速度とは、工作物に対する工具基準点のカッタ経路に沿った速度のこ とである。
○
11
ワーク座標系の原点は、機械座標系を基準として、任意の位置に設定することができる。
○
12
日本産業規格(JIS)によれば、NC工作機械のプログラムにおいて、ドウェルは、送りを一時停止させる機能で、加工上の精度には無関係である。
×
13
NCプログラムにおけるエンドオブブロックキャラクタは、全加工終了を表す。
×
14
エンドミルを使用してエンドミルの外径と同じ幅のキー溝加工をする場合は、2枚刃よりも4枚刃の方が適している。
×
15
日本産業規格(JIS)によれば、ストレートシャンクドリルは、全長と溝長との組合せによって、1形及び2形の2種類がある。
○
16
ポイントタップは、加工時に切りくずが容易に進行方向に排出されるので、通り穴のねじ加工に適している。
○
17
等径ハンドタップのうち、食付き部の山数が5山のタップを、先タップという。
×
18
ドリルの先端角は、一般に、硬質材料の穴あけに対しては小さくし、軟質材料の穴あけに対しては大きくするのがよい。
×
19
リーマ加工でリーマを戻すときは、回転方向を逆にして戻すとよい。
×
20
超硬チップは、断続切削用としては使用できない。
×
21
正面フライス切れにおける真のすくい角が、正(大)の場合は切削性がよくなるが、刃先強度は弱くなる。
○
22
切削加工では、硬鋼の方が軟鋼よりも、切りくずは破断しやすい。
○
23
切削工具用材料において、一般に、超硬合金(ノンコート)は、サーメットより高い切削速度で加工ができる。
×
24
構成先の防止対策の一つとして、切削速度を速くすることが挙げられる
○
25
S50C材に•10mmのドリル加工を行う場合、切削速度(V)=31.4m/min、円周率() =3.14とすると、主軸回転速度は1000min1となる。
○