問題一覧
1
基礎の形や大きさを考えて地面を掘り下げること
根切り
2
ひき板・小角材を用いたもの
集成材
3
木材の小片に接着剤を混合して加熱・圧縮成形した板状のもの
パーティクルボード
4
補強のために接合部に当ててボルトや釘で接合する
接合プレート類
5
客室を仕切るための軸組
間仕切軸組
6
含水率が約30%の状態
繊維飽和点
7
根切り底に砂利や割石などを敷き詰めて突き固め、型枠を水平に組むための捨てコンクリートを平らに打つ
地業
8
砂の粒子はたがいに離れて,摩擦力がなくなり流動化し、荷重を支えきれなくなる
液状化現象
9
木材を通常の大気中に置いて、乾燥した状態のときの含水率
気乾含水率
10
土台を基礎に緊縮するために①を埋め込む。また床下換気のために②を設ける
アンカーボルト, 換気口
11
連続させない部分的な基礎
独立基礎
12
気乾材の強度は約 倍、絶乾材の強度は 倍以上である。
1.5, 3
13
木材を切削して,小さい板や薄い板、小片(チップ)とし、または繊維状にしたものを着、成形した材料
木質材料
14
木材やわら,麻などの原料を繊維状にし、 加熱圧縮して成形した板材
繊維板
15
木材を通常の大気中に置いて、乾燥した状態のときの含水率
気乾含水率
16
それぞれに数字を入れる
5, 300, 12, 30, 24, 15
17
建築物を支持する土や岩石
地盤
18
建築物の外壁を形成する軸組
外周軸組
19
地盤は、いろいろな土や岩石からなる によって構成されている
地層
20
丸太の表面を薄くむいた単板、あるいは平らに薄く削り出した単板を奇数枚繊維方向を交互に直行させて接着剤で貼り合わせたもの
合板
21
軸組は水平力によって基礎からずれたり,はずれたりしないように、①で土台を基礎に緊結する。また,軸組が変形するのを防ぐため,要所に②を入れる。
アンカーボルト, 筋かい
22
壁の骨組み
軸組
23
連続させない部分的な基礎
独立基礎
24
単板を用いたもの
単板積層材
25
根切り底に割石を敷き並べ、割石の間に砂利を入れて平にする
割石地業
26
呼び方
棟, 平, 桁行方向, 妻, 梁間方向
27
継手以外の接合部
仕口
28
接合部材に開けた孔に通し、座金をはさみ、ナットで部材を直接締め付けて接合する
ボルト
29
木材の長さを増すために,部材を継ぎたす接合部
継手
30
柱を固定したり緊結したりする場合に用いられる
柱脚金物、ホールダウン金物
31
砂質の地盤は、おもに砂と砂の で荷重を伝える。
摩擦力
32
2つの部材を接合する場合に用いられる。
釘、木ねじ、かすがい
33
含水率が約30%の状態
繊維飽和点
34
地盤の強さ
地耐力
35
建築物を支持する土や岩石の層
地盤
36
捨てコンクリートの上に基礎や型枠の位置を示すこと
墨出し
37
建築物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートにした基礎
べた基礎
38
100℃で 260℃で 450℃で
熱分解, 引火, 自然発火
39
換気口は間隔 m以内ごとに1箇所につき ㎡以上の大きさ
5, 300
40
木材が含む水の質量を、その木材自身の質量で割った百分率
含水率
41
2つ以上の部材を接合する部分
接合部
42
外周軸組の4隅や大きな力を受ける間仕切組の交差部には、①、②を入れて骨組の水平面を堅固にする
火打ち土台, 火打梁
43
建築物の荷重を支え,地盤に伝える部分
基礎