問題一覧
1
不適当なものを選べ
絶対湿度が100%になる温度を露点温度という
2
不適当なものを選べ
色温度は絶対温度で示し、単位はlm(ルーメン)である
3
不適当なものを選べ
コンクリートの設計基準強度が高くなると、鉄筋とコンクリートの許容付着応力度は低くなる
4
不適当なものを選べ
隅肉溶接は母材の端部を切り欠いて開先をとり、そこに溶着金属を盛り込んで溶接継ぎ目を形作るもの
5
不適当なものを選べ
沖積層は、洪積層に比べて建築物の支持地盤として適している
6
組み合わせが不適当なものを選べ
引張応力度の算定・・・断面二次半径
7
不適当なものを選べ
裏連結ユニットタイルの裏連結材には、施行時に剥がすタイプと剥がさないタイプがある
8
不適当なものを選べ
シリコーン系シーリング材は「耐候性」「耐久性」に劣る
9
不適当なものを選べ
強化せっこうボードは、芯のせっこうゆしを染み込ませ、強度を向上させたものである
10
不適当なものを選べ
風圧力は、その地方における過去の台風の記録に基づいて定められた風速に風力係数のみを乗じて計算する
11
不適当なものを選べ
ヤング係数は、約3.14×10⁵(N/mm²)である
12
適当なものを選べ
スギ<ヒノキ<ケヤキ
13
不適当なものを選べ
防水モルタルに混入した防水剤は、塗り付ける下地に、浸透して防水効果を高めるために用いる
14
不適当なものを選べ
昼光率は、屋外の全天空照度が大きくなると低くなる
15
不適当なものを選べ
スチフナーは、節点に集まる部材相互の接合に用いられる鋼板である
16
不適当なものを選べ
直接基礎の底面は、冬季の地下凍結深度より浅くする
17
不適当なものを選べ
多雪区域における地震力の算定に用いる荷重は、建築物の固定荷重と積載荷重の和に積雪荷重の1/2倍を加えたものとする
18
不適当なものを選べ
一般構造用圧延鋼材はSSC材と呼ばれ、一般的に使用される鋼材である
19
不適当なものを選べ
ポリウレタン系シーリング材は、ガラス回り目地に適している
20
不適当なものを選べ
タフテッドカーペットは、パイル糸をうね状に並べて基布に接着固定した敷物である
21
不適当なものを選べ
露点温度とは、絶対湿度が100%になる温度である
22
不適当なものを選べ
照度は、点光源からある方向への光の強さを示す量である
23
不適当なものを選べ
圧縮力を負担する木材の筋交いは、厚さ1.5cm以上で幅9cm以上とする
24
不適当なものを選べ
水を多く含んだ粘性土地盤では、圧密が生じにくい
25
組み合わせが不適当なものを選べ
引張応力度の算定・・・断面二次半径
26
不適当なものを選べ
コンクリートは、不燃材料であり、長時間火熱を受けても変質しない
27
不適当なものを選べ
セメントモルタルによる外壁タイル後張り工法で施行するタイルの裏あしの形状は、あり状としなくてもよい
28
不適当なものを選べ
アクリルウレタン系シーリング材は、ガラス回り目地に適している
29
不適当なものを選べ
ロックウール化粧吸音板は、吸音性、耐水性に優れている
30
不適当なものを選べ
筋交いの端部は、柱と梁その他の横架材との仕口に近づけず、くぎ等の金物で緊結する
31
不適当なものを選べ
構造耐力上主要な部分である柱の主筋の断面積の和は、コンクリートの断面積の0.4%以上とする
32
不適当なものを選べ
隅肉溶接とは、母材の隅部分を溶接する方法で、重ね継手には用いない
33
不適当なものを選べ
場所打ちコンクリート杭では、地盤の種類によらず、周面摩擦力を杭の支持力に見込むことが出来ない
34
不適当なものを選べ
単板積層材とは、木材の小片を接着し板状に成形した一般材に切削した単板を積層接着したものである
35
不適当なものを選べ
素地は、タイルの主体をなす部分をいい、施ゆうタイルの場合、表面に施したうわぐすりも含まれる
36
不適当なものを選べ
絶縁用テープは、防水層の末端部に使用し、防水層のズレ落ち、口あき、剥離等の防止に用いる
37
不適当なものを選べ
多雪区域いがいの区域であっても、地震時において積雪荷重を考慮する必要がある
38
不適当なものを選べ
石膏プラスターは、気硬性であり、しっくいは水硬性である