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柔整理論の問題(新井田T対策webから抜粋)
  • yosi

  • 問題数 58 • 11/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    橈骨

  • 2

    圧迫骨折―――――肋骨骨折

  • 3

    陥没骨折

  • 4

    過剰仮骨形成――――――血腫の消失

  • 5

    習慣性脱臼は外傷性脱臼に続発して発生する

  • 6

    骨頭の位置異常

  • 7

    末梢神経麻痺

  • 8

    ソルター・ハリスⅢ型が好発する

  • 9

    筋萎縮

  • 10

    捻転転位

  • 11

    筋萎縮の防止

  • 12

    筋に圧迫力が加わり発生する。

  • 13

    腕神経叢損傷の合併に注意が必要である

  • 14

    整復直後は肩関節外転位で固定する

  • 15

    陥没骨折

  • 16

    2

  • 17

    骨幹軸が変化する

  • 18

    捻転転位

  • 19

    持続的圧迫力

  • 20

    脂肪塞栓症

  • 21

    原則として機能的肢位で固定する

  • 22

    母指MP関節水平脱臼

  • 23

    外観の変形

  • 24

    骨端成長軟骨板が刺激されて長径成長が促進される

  • 25

    関節包・靭帯・筋・皮膚の変化によって発症する

  • 26

    海綿質骨折

  • 27

    年齢・部位・転位の状況によって転位が許容される

  • 28

    顎関節脱臼

  • 29

    脱臼を阻止する骨突起の骨折

  • 30

    骨端線離開

  • 31

    重複骨折

  • 32

    捻転転位

  • 33

    骨折により発熱を認める

  • 34

    仮骨形成期に局所が酸性だと癒合が促進する

  • 35

    ソルターハリスⅠ型は肥大軟骨層で離開する

  • 36

    関節内骨折

  • 37

    急性期の神経炎

  • 38

    上腕骨外科頚骨折

  • 39

    反復性脱臼は膝関節に好発する

  • 40

    関節可動域の確保

  • 41

    筋萎縮は対象とならない

  • 42

    明瞭な骨折線を認める

  • 43

    骨折を伴う場合は、整復後速やかに搬送する

  • 44

    粉砕骨折

  • 45

    廃用性骨萎縮

  • 46

    石灰化密度が多い

  • 47

    骨癒合能力が低いため、通常以上の範囲を固定する

  • 48

    次のうち続発症はどれか?

    脂肪塞栓症候群

  • 49

    骨折部に加わる外力で骨癒合に有利なのはどれか

    圧迫力

  • 50

    脱臼の固有症状ではないのはどれか

    関節の前後径の増大

  • 51

    損傷が軟骨下骨まで達すれば修復されない。

  • 52

    上腕骨

  • 53

    若木骨折   ―  幼小児の橈骨骨幹部

  • 54

    剪断骨折

  • 55

    複合骨折はどれか

    骨片骨折

  • 56

    脂肪塞栓症候群

  • 57

    不全骨折で正しいのはどれか

    骨膜下骨折は単純X線撮影で診断できる。

  • 58

    脱臼と好発部位について正しいのはどれか

    陳旧性脱臼  ―  月状骨