光学顕微鏡の下にある視野に入る光の調整をするための器具を何というか。

顕微鏡で見たものの大きさを図るための器具で、ステージにセットして検するものを何というか。

共通性と共に、生物の多様化につながる進化の道筋を図で表したものを、特に何というか。

DNAが核膜に包まれた核を持つ細胞を何細胞というか。

核膜を持たず、核という構のない細胞を、何細胞というか。

細胞や個体の形質を決めたり、子孫に伝えたりするはたらきを持つ有機物の名前は何か。

酸素を消費する呼吸の反応を担う、真核細胞の細胞小器官の名称は。

成長した植物細胞でよく発達している、物質の貯蔵に関する細胞小器官は何か。

動物細胞にみられず、植物細胞のみにみられる、細胞の形の維持にはたらく構造

細胞小器官の間を満たしている液状部分

核を持たない細胞を含む、全ての細胞に共通する構造は

遺伝子がタンパク質の殻に包まれた構造で、細胞に取り付いて自身の遺伝子を注入し、細胞のシステムを借りて増殖する存在

生体内における化学反応をまとめて何というか。

単純な物質を材料にして、より複雑な有機物を合成する作用を何と呼ぶか。

有機物を分解してエネルギーを取り出す作用を何というか。

生体内でエネルギーの受け渡しをする、エネルギーの通貨となる物質は何か。

エネルギーの受け渡しをする物質において、切れると膨大なエネルギーを放出するリン酸間の結合を特に何というか。

酸素が作用する物質(気質)は酸素ごとに決まっているが、この性質を何というか。

肝臓や血液に多く含まれ、過酸化水素の分解を促進するはたらきを持つ物質は何というか。

生体内で合成されるタンパク質でできた、化学反応を促進する物質を何というか。

存在することで化学反応を促進するはたらきを示す、それ自体は変化しない物質を何というか。

植物のように、無機物から有機物を合成することが可能で、外部から有機物を取り込まない生物を、とくに何生物というか。

葉緑体に含まれ、光のエネルギーを吸収する緑色の色素を何というか。

植物細胞において、光合成を行う細胞小器官を何というか。

二酸化炭素から有機物をつくる際に吸収される光エネルギーは、何エネルギーに変換されて有機物に蓄えられるか。

光エネルギーを用い、二酸化炭素から有機物をつくる反応を何というか。

細胞が酸素を消費してグルコースを分解すると、生じるのは二酸化炭素と何か。

細胞のエネルギー源となる最も基本的な物質で、炭水化物が消化されて生じ、血液によって全身に運ばれる物質の名称は。

細胞が酸素を消費して有機物を分解し、エネルギーを取り出す反応は何か。

ATPからリン酸が1分子外れた物質を何というか。

エネルギーを受け渡しする物質において、切れると膨大なエネルギーを放出するリン酸間の結合を特に何というか。