問題一覧
1
自由に物事を考え、行動できる権利
自由権
2
自由権3つ
精神の自由、身体の自由、経済活動の自由
3
物事の良し悪しを自分で判断する
思想・良心の自由
4
宗教を信仰するかどうか・どの宗教を信仰するか自分で決める
信教の自由
5
人が集まったり、団体を作ったり、意見を発表する自由
集会・結社・表現の自由
6
自由に研究を行いその成果を発表する
学問の自由
7
政府が出版物などを発表前に確認する
検閲
8
この人が出す令状がなければ、逮捕できぬ
裁判官
9
警察による不当な取り調べ
拷問
10
自由に職業を選び営業したり、住む場所を自由に、選ぶ
居住・移転・職業選択の自由
11
お金や土地などの財産を持つ権利
財産権の保障
12
私たちが人間らしい豊かな生活を送るための権利
社会権
13
第二十五条
生存権
14
生存権
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
15
生活に必要な費用が支給される
生活保護法
16
病気にかかっ人や高齢者のために整えるべきもの
社会保障制度
17
第二十六条が有している
教育を受ける権利
18
義務教育
無償
19
教育の基本的な方針
教育基本法
20
第二十七条
勤労の権利
21
雇い主である使用者に対して弱い立場にある労働者を守る権利、何条?
労働基本権「労働三権」、二十八条
22
勤労者の・及び・その他の団体行動をする権利は、これを保障する
団結する権利、団体交渉
23
労働者が団結して行動できるように、労働組合を作る権利
団結権
24
要求を実現するためにストライキなどを行う権利
団体行動権
25
労働組合が賃金その他の労働条件の改善を求めて使用者と交渉する権利
団体交渉権
26
国民が政治に参加する権利
参政権
27
国会・地方議会の議員、都道府県都知事や市区町村・特別区の長を選挙する権利
選挙権
28
選挙権を有するもの
満十八歳以上の全ての国民
29
選挙に立候補する権利
被選挙権
30
最高裁判所裁判官が持つ参政権
国民審査権
31
憲法改正の参政権
国民投票権
32
国や地方の役所などに何かを要求する権利
請願権
33
国民一人ひとりが政治に参加することで・が実現
国民主権
34
人権を侵害された人々が国に要求できる権利
請求権
35
裁判所に裁判を行うように求める権利
裁判を受ける権利
36
政治が憲法に違反していないかを判断する権利
違憲審査権
37
にぽんの裁判の課題
費用と時間がかかり、人権を侵害されても裁判に訴える人が少ない
38
裁判を受けやすくするための取り組み
無料の法律相談、弁護士費用の立て替え
39
公務員の行為により受けた損害に対して賠償を求める権利
国家賠償請求権
40
有罪の判決後無罪の判断を受けた人が国に保障を求める権利
刑事補償請求権
41
日本国憲法第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り
42
公害・環境汚染などに対し、良好な環境を求める権利
環境権
43
住居への日当たりを確保することを求める権利
日照権
44
環境保全のために国や地方などの債務を定めた
環境基本法
45
大規模な開発事業を行う前に環境への影響を調査する
環境アセスメント「環境影響評価」
46
難病の治療に役立つが生命の根幹に関わる
遺伝子技術
47
ある生物の遺伝子から全く同じ生物を作る技術
クローン技術
48
遺伝子が原因の病気にかかる可能性などがわかる診断
遺伝子診断
49
個人が自分の生き方や生活の仕方について自由に決定する権利
自己決定権
50
手術の方法などを十分に説明して同意を取る
インフォームド・コンセント
51
延命治療をしない選択をして死に至る
尊厳死
52
自らの死後の臓器提供の意思を示すカード
臓器提供意思表示カード
53
政治に関する様々な情報を手に入れる権利
知る権利
54
新聞やテレビ
マスメディア
55
私生活の秘密が公開されない権利
プライバシーの権利
56
自分の姿や顔を勝手に撮影・公表されたりしない
肖像権
57
国や地方・民間の情報管理者が、個人情報を慎重に管理するように義務付ける
個人情報保護制度
58
文章や写真などの著作物に関する権利
知的財産権