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香粧品(2年2学期期末対策プリント)
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  • 問題数 82 • 11/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    システインは(第1剤・第2剤)に含まれ、(還元剤・酸化剤)として働く

    第1剤, 還元剤

  • 2

    臭素酸ナトリウムは(第1剤・第2剤)に含まれ、(還元剤・酸化剤)として働く

    第2剤, 酸化剤

  • 3

    チオグリコール酸は(第2剤・第1剤)に含まれ、(酸化剤・還元剤)として働く

    第1剤, 還元剤

  • 4

    アンモニア水は第1剤に含まれ、(酸化剤・アルカリ剤)として働く

    アルカリ剤

  • 5

    アルカリは、毛髪を膨潤、軟化しやすくすると同時に、毛髪内のシスチン結合を切断する(還元剤・酸化剤)の力を強くする

    還元剤

  • 6

    パーマ剤には、無機アルカリや有機アルカリを用いるが、有機アルカリのほうが毛髪の膨潤度を(大きく・小さく)する作用にすぐれている

    大きく

  • 7

    液性を(アルカリ性・酸性)にするために加えるアルカリ性物質をアルカリ剤という

    アルカリ性

  • 8

    第1剤中のアルカリによって、毛髪内の(水素結合・イオン結合)が切断される

    イオン結合

  • 9

    アルカリ剤は毛髪を膨潤させる作用をもつが、pHが高いほど膨潤度は(小さく・大きく)なる

    大きく

  • 10

    アンモニア水やモノエタノールアミンは、ともに(強・弱)アルカリ剤である

  • 11

    アンモニア水は(揮発・凝集)性が高く、モノエタノールアミンは(揮発・凝集)性がない

    揮発, 揮発

  • 12

    第1剤の作用時間中に、アンモニア水は(揮発・凝集)によりアルカリ剤としての作用が徐々に弱まるが、モノエタノールアミンは持続する

    揮発

  • 13

    パーマ剤(第1剤・第2剤)を作用させると、切断されたケラチンのシスチン結合は、再結合できる

    第2剤

  • 14

    (還元剤・酸化剤)は、毛髪内のシスチン結合に水素を与えて切断する

    還元剤

  • 15

    パーマ剤の有効成分のうち、システインはチオグリコール酸より、ウェーブ形成力が(強い・弱い)

    弱い

  • 16

    パーマ剤の有効成分のうち、過酸化水素水は臭素酸ナトリウムに比べて、酸化力が(弱い・強い)

    強い

  • 17

    二浴式のパーマ剤は(臭素酸ナトリウム・システイン)のような(還元剤・酸化剤)を有効成分とする第1剤と、

    システイン, 還元剤

  • 18

    (臭素酸ナトリウム・システイン)のような(還元剤・酸化剤)を有効成分とする第2剤からなる

    臭素酸ナトリウム, 酸化剤

  • 19

    過硫酸塩は、(調色剤(カップラー)・酸化剤)である

    酸化剤

  • 20

    アセチルシステインは、(酸化剤・還元剤)である

    還元剤

  • 21

    チオグリコール酸は(還元剤・酸化剤)である

    還元剤

  • 22

    モノエタノールアミンは、(染料中間体・アルカリ剤)である

    アルカリ剤

  • 23

    (過酸化水素水・アンモニア水)は、染料中間体を酸化させる

    過酸化水素水

  • 24

    (ニトロパラフェニレンジアミン・パラフェニレンジアミン)は、本来無色である

    パラフェニレンジアミン

  • 25

    レゾルシンは、(染料中間体・直接染料)による発色の色調を変える

    染料中間体

  • 26

    (アンモニア水・過酸化水素水)は、液性をアルカリ性にする

    アンモニア水

  • 27

    レゾルシンは、(調色剤(カップラー)直接染料)である

    調色剤(カップラー)

  • 28

    過酸化水素水は、(アルカリ剤・酸化剤)である

    酸化剤

  • 29

    アンモニア水は、(酸化剤・アルカリ剤)である

    アルカリ剤

  • 30

    パラフェニレンジアミンは、(直接染料・染料中間体)である

    染料中間体

  • 31

    染毛を目的とする永久染毛剤の中には、化学反応を利用して染毛する(酸性染毛剤・酸化染毛剤)がある

    酸化染毛剤

  • 32

    酸化染毛剤は、医薬品医療機器等法では、(化粧品・医薬部外品)に分類される

    医薬部外品

  • 33

    (半永久染毛料・一時染毛料)は、水に不溶の着色成分を毛髪の表面に付着させて染毛する

    一時染毛料

  • 34

    酸性染毛料には、脱色作用が(ない・ある)

    ない

  • 35

    酸化染毛剤には、脱色作用が(ない・ある)

    ある

  • 36

    半永久染毛料には、脱色作用が(ない・ある)

    ない

  • 37

    (一時染毛料・半永久染毛料)は、水に不溶のタール色素等を毛髪の表面に付着させて染毛する

    半永久染毛料

  • 38

    (脱色剤・アルカリ剤)は、毛髪に含まれるメラニン色素を酸化して分解する

    アルカリ剤

  • 39

    酸化染毛剤は、(1回のシャンプーで洗い落とすことができる・シャンプーなどによって除去されることなく、染毛効果は長時間持続する)

    シャンプーなどによって除去されることなく、染毛効果は長時間持続する

  • 40

    (脱色剤・脱染剤)には、過硫酸塩が配合される

    脱染剤

  • 41

    (酸性染毛料・酸化染毛剤)には、水に可溶な着色成分としてタール色素の酸性染料が用いられる

    酸性染毛料

  • 42

    (酸性染毛料・酸化染毛剤)の基本的構成は、脱色剤と類似していることから染毛と同時に脱色も行われる

    酸化染毛剤

  • 43

    (酸化染毛剤・酸性染毛料)による染毛効果は、シャンプーのたびに染料が少しずつ除去される

    酸性染毛料

  • 44

    酸化染毛剤を用いるときは、(初回のみ・そのたびごとに)使用を先立って48時間の皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行うことが義務付けられている

    そのたびごとに)使用を先立って48時間の皮膚アレルギー試験(パッチテスト

  • 45

    酸性染毛料は、医薬品医療機器等法では、(医薬部外品・化粧品)に分類される

    医薬部外品

  • 46

    酸化染毛剤(第1剤・第2剤)中の過酸化水素から放出される酸素により、メラニン色素の分解や染料の重合が起こる

    第1剤

  • 47

    (酸性染料・酸化染料)は、毛髪内ではケラチンタンパク質と電気的に引き合っている

    酸性染料

  • 48

    染料中間体を(調色剤(カップラー)・直接染料)とともに用いると、さまざまな色調に染毛できる

    調色剤(カップラー)

  • 49

    (酸化染料・酸性染料)は、ヘアマニキュアに配合される

    酸性染料

  • 50

    パラフェニレンジアミンは、酸化染毛剤に配合される(酸性染料・酸化染料)である

    酸化染料

  • 51

    (パラフェニレンジアミン・ニトロパラフェニレンジアミン)は、毛髪内部まで浸透し、酸化され重合し、発色する

    パラフェニレンジアミン

  • 52

    (ニトロパラフェニレンジアミン・パラフェニレンジアミン)は、もともと色を有する直接染料である

    ニトロパラフェニレンジアミン

  • 53

    パッチテストは染毛の(当日・2日前)に行う

    2日前

  • 54

    テスト液には、酸化染毛剤(第1剤・第2剤)の有効成分が配合されている

    第1剤

  • 55

    テスト開始後(30分・24時間)経過したら、異常がないか一度確認する

    30分

  • 56

    塗った部分は、絆創膏等で(覆わない・覆う)

    覆わない

  • 57

    育毛剤成分のうち、センブリエキスは(毛細血管血流促進剤・抗男性ホルモン剤)として配合される

    毛細血管血流促進剤

  • 58

    育毛剤成分のうち、フィナステリドは(医薬品・医薬部外品)に分類される

    医薬品

  • 59

    ふけやかゆみの抑制を効能の範囲とする育毛剤は、(化粧品・医薬部外品)として扱われる

    化粧品

  • 60

    ミノキシジルを含む育毛剤は、(医薬部外品・医薬品)に分類される

    医薬品

  • 61

    脱毛予防や発毛促進などの育毛・養毛効果も含めて効能の範囲にするものは(医薬部外品・化粧品)

    医薬部外品

  • 62

    4つの芳香製品のうち、調合香料の賦香率(基剤に溶かした香料の割合)の比較 香水・パフュームコロン・オードトワレ・オーデコロン

    ←大きい, →小さい

  • 63

    香水は調合香料を(エタノール・メタノール)になじませ、熟成させるために冷暗所で(数ヶ月・数日)静置される

    エタノール, 数ヶ月

  • 64

    香水は、基本的には(エタノール・メタノール)に15〜25%の調合香料を溶解し熟成させたものである

    エタノール

  • 65

    (オーデコロン・オードトワレ)は、一般に清涼感、爽快感のある柑橘系や花香調の単純な香りで、香りは1〜2時間持続する

    オーデコロン

  • 66

    (パフュームコロン・オードトワレ)は、香りは香水に最も近く、においの持続時間は4〜5時間である

    パフュームコロン

  • 67

    香料にかぶれやすい人は、(衣類・耳の裏)にスプレーして使うのが良い

    衣類

  • 68

    香料の発散により、3段階に分けられる香水の香りのうち、つけてから5〜10分でにおう最初の香りを(あと残り(ベースノート)・うわだち(トップノート))という

    うわだち(トップノート)

  • 69

    皮膚の急性の炎症を起こし、紅班を示すものは(サンタン・サンバーン)とよばれる

    サンバーン

  • 70

    皮膚のメラニンを増加させ、肌の色を黒くするものは(サンバーン・サンタン)とよばれる

    サンタン

  • 71

    サンバーンは、主に(UV-B・UV-A)によって引き起こされる

    UV-B

  • 72

    (UV-B・UV-A)は、約320〜400nmの長波長の紫外線を示す

    UV-A

  • 73

    一般的にはSPF値が高く、PAの+が多いほど、紫外線の防止効果は(小さい・大きい)

    大きい

  • 74

    SPF値は、(UV-A・UV-B)を防御する程度を示す値である

    UV-B

  • 75

    PA分類の表示は、+が多いほど、(UV-B・UV-A)の防止効果が高い

    UV-A

  • 76

    (紫外線散乱剤・紫外線吸収剤)として、微粒子の酸化チタンや酸化亜鉛が用いられる

    紫外線散乱剤

  • 77

    サンタン製品は、(UV-B・UV-A)を透過させるタイプの製品である

    UV-A

  • 78

    サンスクリーン製品は、UV-AとUV-Bを防御し、サンタンとサンバーンの両方を防ぎ、(小麦色を作る・日焼けを防止する)タイプの製品である

    日焼けを防止する

  • 79

    アフターサンケア製品のうち、(?)(多様式化粧水)は、紅班など一時的な炎症の場合用いると有効である

    カラミンローション

  • 80

    美白用香粧品はメラニン色素の生成機能に直接作用するため、市販の製品はすべて(医薬部外品・化粧品)である

    医薬部外品

  • 81

    市販の制汗・防臭剤には、パラフェノールスルホン酸亜鉛などの(収れん剤・保湿剤)が用いられている

    収れん剤

  • 82

    ニキビ用香粧品は、収れん剤、角質溶解剤、殺菌剤などを配合した(化粧品・医薬部外品)の外用薬を用いる

    医薬部外品