暗記メーカー
ログイン
肢体不自由
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 30 • 1/23/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    12

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    肢体不自由とは、身体の動きに関する器官が、病気やけが・事故で損なわれ、(  )や(  )などの(  )動作が困難な状態をいう。

    歩行、筆記、日常生活

  • 2

    障がい者に関するマークには、(  )、(  )、(  )などがあり、理解啓発が不可欠である。

    手話マーク、筆談マーク、身体障害者標識

  • 3

    肢体不自由における学習内容の変更・調整の例として、書く時間を(  )したり、書字が難しい場合、書く(  )の(  )を図る。

    延長、量、軽減

  • 4

    視覚、(  )、(  )、聴覚などが統合されて、(  )の保持や、筋力、眼球運動のコントロールなどができるようになる。

    前庭覚、固有感覚、姿勢

  • 5

    肢体不自由児の治療や教育において、関節の拘縮の(  )や、異常な姿勢反射や筋の(  )を(  )する必要性がある。

    予防、緊張、抑制

  • 6

    肢体不自由のある子どもの場合、身体が(  )、動きが滑らかでない、(  )保持が難しい、(  )の操作性が弱いことなどが挙げられる。

    硬く、姿勢、手指

  • 7

    特別支援学校(肢体不自由)では、小学部、(  )、高等部が設置されていることが多く、一人一人の(  )に応じて、(  )した教育が行われている。

    中学部、実態、一貫

  • 8

    特別支援学校(肢体不自由)では、 (   )、自らの力で学校生活を送ることができるよう、(  )・(  )にも様々な配慮がなされている。

    可能な限り、施設、設備

  • 9

    脳性麻痺の分類には、手足がこわばって硬くなる(  )型、手足が不随意に動く(  )型、バランスがとりにくくなる    (  )型などがある。

    痙直、アテトーゼ、失調

  • 10

    脳性麻痺の合併症として、(  )、(  )、(  )などがある。

    言語障害、呼吸障害、視覚障害

  • 11

    脳性麻痺の療育には、運動療法を主とする(  )と、日常生活動作などの練習をする(  )と、摂食や言語を促す(  )がある。

    理学療法、作業療法、言語聴覚療法

  • 12

    肢体不自由特別支援学校では、子どもの( )に応じて、行動を介助・( )するさまざまな、( )器具を活用している。

    状態、自助、補助

  • 13

    ( )を適切にサポートすることで、( )の進行予防や、( )の安定を図ることができる。

    姿勢、変形、呼吸

  • 14

    筋ジストロフィーは、( )に指定されており、( )が徐々に( )するため、さまざまな支援が必要となる。

    難病、筋力、低下

  • 15

    筋ジストロフィーへの学校における教育支援として、( )での移動介助や、( )支援、( )の設置等が挙げられる。

    車いす、コミュニケーション、手すり

  • 16

    ( )障害の主な発症原因として、( )疾患が挙げられ、肢体不自由特別支援学校では、( )の子どもが多くを占める。

    運動、脳性、脳性麻痺

  • 17

    特別支援学校では、障害による学習または( )の困難を克服し( )を図るため、すべての子どもに( )の指導を行う。

    生活上、自立、自立活動

  • 18

    ( )の6つの区分の中に、( )と( )が挙げられる。

    自立活動、人間関係の形成、コミュニケーション

  • 19

    「心理的な安定」の区分には、( )の安定や、( )理解と( )への対応等が挙げられる。

    情緒、状況、変化

  • 20

    特別支援学級や( )による指導においても、( )の学習指導要領を参考にして、( )を取り入れることと示されている。

    通級、特別支援学校、自立活動

  • 21

    重度・重複障害のある児童の( )にあたっては、( )機関と連携しながら、( )を的確に行う必要がある。

    指導、医療、実態把握

  • 22

    肢体不自由児の、身体の( )や( )の進行を防ぐために、授業や諸活動の間に姿勢を( )する場所の確保が求められる。

    拘縮、変形、変換

  • 23

    肢体不自由児の、身体の動きや、( )経験の程度等の( )を的確に把握し、基礎的・( )的な指導内容を設定する必要がある。

    生活、実態、基本

  • 24

    重度・重複障害とは、視覚障害、聴覚障害、( )、( )、( )を二つ以上併せ持つ者をさす。

    知的障害、肢体不自由、病弱

  • 25

    重度・重複障害児は、( )を基礎疾患に持つ者が多く、( )、( )発達が未熟な場合が多い。

    脳性まひ、姿勢、運動

  • 26

    ( )は、脳の一部分に過剰放電が起きる( )と、脳全体で過剰放電が起きる( )に分類される。

    てんかん、部分発作、全般発作

  • 27

    ( )には、あお向けを意味する( )や、うつ伏せを意味する( )などの種類がある。

    姿勢、背臥位、腹臥位

  • 28

    重度な( )障害があると( )をうまく動かせないだけでなく、自分で( )を保ちにくい。

    運動、身体、姿勢

  • 29

    重度児に対して、「介助する直前に( )をかけて」、( )の準備状態をつくり、( )介助することが大切である。

    声、心身、ゆっくりと

  • 30

    教育学的側面からの実態把握として、( )機能では、目と手の( )動作や、( )の認知等の状況の把握も大切である。

    視知覚、協応、空間