問題一覧
1
化学反応を化学式を使って表した式
化学反応式
2
反応前の物質のこと
反応物
3
反応後の物質のこと
生成物
4
化学反応式の矢印の左右で 原子の種類の数はどうなる
変わらない
5
化学反応式は化学式の前に( )をつける
係数
6
物質が酸素と化合する化学変化を(①)と いい、これによってできた物質を(②)という
酸化, 酸化物
7
スチールウール(鉄)の加熱前後で比較すると、質量は( )の方が重くなっていた。
加熱後
8
鉄の加熱後には( )という物質ができる
酸化鉄
9
物質が(①)を出しながら 激しく酸化することを(②)という
熱、光, 燃焼
10
空気中にマグネシウムリボンに火を付けると、激しく酸化して、(①)色の物質に変化した。
白
11
マグネシウムの酸化前後で比較すると、( )の方が重くなっていた
酸化後
12
木炭に火をつけて石灰水を入れた集気瓶の中で燃やしたあと、集気瓶をよく振ると石灰水が白く濁った。発生した気体は何か。
二酸化炭素
13
有機物には、(①と②)が含まれているので、有機物が燃焼すると(③と④)ができる。
木炭, 水素, 二酸化炭素, 水
14
鉄くぎを放置しておくと表面は赤褐色にさびている。なぜか。
空気中の酸素と穏やかな酸化が起こり、酸化鉄が生じたため
15
10円硬貨を何年も使用していると表面が次第に黒ずんでくる。なぜか。
10円硬貨の成分である銅が空気中の酸素と穏やかな酸化が起こり、酸化銅が生じたため。
16
酸化物が酸素を奪われる化学変化のことを(①)といい、これが起こると同時に(②)も起こっている。
還元, 酸化
17
酸化銅の還元について ・発生した気体を石灰水に通すと白く濁った →(①)が発生した ・加熱後の物質は赤褐色で薬さじでこすると(②)があり、(③)が流れた。 →この物質は(④)
二酸化炭素, 特有の光沢, 電流, 銅
18
製鉄の原料で、酸化鉄を多く含んでいるもの
鉄鉱石
19
鉄と硫黄の混合物の加熱をやめても(①)を出して反応が(②)。また、全てが(③)色の物質に変化した。
激しく熱, 続く, 黒
20
加熱後の発生した気体の匂い
腐乱臭(硫化水素)
21
硫黄との化合 加熱後の物質は同じか、違うか
違う
22
銅と硫黄が化合すると何という物質ができるか
硫化銅
23
鉄と硫黄は加熱しなくても( )に化合する
穏やか
24
物質と硫黄の化合のことを(①)といい、これによってできた物質を(②)という。
硫化, 硫化物
25
周りに熱を(①)する反応を(②)という。
放出, 発熱反応
26
マグネシウムリボンに薄い塩酸を加えると、 ( )と( )が生じ、この時熱を放出する
水素, 塩化マグネシウム
27
酸化カルシウムに水を加えると、(①)が生じ、この時(②)を放出する
水酸化カルシウム, 熱
28
周りから熱を(①)する反応を(②)という。
吸収, 吸熱反応
29
発熱反応や吸熱反応のように、化学反応にともなって出入りする熱のこと
反応熱
30
塩化アンモニウムと水酸化バリウムが反応すると、塩化バリウムと水の他に何が生じるか。
アンモニア
31
化学変化の前後で、その化学変化に関係する物質全体の(①)は変化しない。これを(②)という。
質量, 質量保存の法則
32
薄い硫酸と薄い塩化バリウム水溶液が反応すると、(①)色の沈殿(硫酸バリウム)と塩酸(②)が生じる。
白, 塩化水素
33
薄い塩酸と薄い塩化バリウムの水溶液が反応した時の質量はどうなるか。
変わらない
34
塩化水素ナトリウムと薄い塩酸が反応し、 (①固体)、(②液体)、(③気体) が生じた。
塩化ナトリウム, 水, 二酸化炭素
35
炭酸水素ナトリウムと薄い塩酸の反応後の質量はどうなるか。
変わらない
36
炭酸水素ナトリウムと薄い塩酸の反応後、密閉容器の蓋を開けると質量はどうなるか。
減る
37
丸底フラスコに銅の粉末と酸素を入れて密閉状態で加熱して出てきたもの。
酸化銅
38
酸化銅が生じた時、 全体の質量はどうなったか。
変わらない
39
酸化銅が生じた時、ピンチコックを開くと質量はどうなったか。
増える
40
質量保存の法則を化学反応式から考えると ・化学変化では、原子の組み合わせは変わるが、( )と( )は変化しない
種類, 数
41
質量保存の法則を化学反応式から考えると 原子によって( )が決まっている
質量
42
化合する物質の(①)は常に(②)である
質量の比, 一定
43
空気中で銅、マグネシウムの粉末を加熱すると 最初のうちは質量が(①)していく。 →化合した(②)の分だけ変化していく
増加, 酸素
44
空気中で銅、マグネシウムの粉末を加熱すると あるタイミングで質量が変化しなくなる →一定量の金属と化合する酸素の質量には( )がある
限界
45
物質A,Bが化合する時、A,Bは常に(①)の質量の割合で化合する
一定
46
化合する物質の一方に過不足がある場合、( )ほうの物質の一部が化合できずに残る
多い
47
2つの物質が化合する割合は、物質の組み合わせによって( )。
決まっている