問題一覧
1
治療の際には言語を介して心理的な支援を行う()
カウンセリング
2
乱用薬物にたいしての法律2つ
大麻取締法 覚醒剤取締法
3
薬物は強い( )性をもつ
依存性
4
新たに注目されるようになった感染症は
新興感染症
5
心肺蘇生法の方法3個
胸骨圧迫 人工呼吸 AED
6
Eは何か
Elevation 挙上
7
腸管出血性大腸菌感染症2個
エイズ O157
8
様々な症状が発病する病気を
感染症
9
感染症を()により国内への侵入を防ぐ
検疫
10
()が他の人や動物などから人の体の中に入りそれが体内で増えること()
病原体 感染
11
抗うつ薬や抗不安薬などによる()
薬物療法
12
自動体外式除細動器
AED
13
感染する力
感染力
14
Iは何か
Ice 冷却
15
日本において15〜39際の最多の死因は
自殺
16
病院以外にも3つの公的機関では相談に応じてくれるよ
保健所 保健センター 精神保健福祉センター
17
消毒、殺菌などにより病原体を無くしたりそれを出している感染者を隔離したりする対策
感染源対策
18
免疫の仕組みを応用
予防接種
19
Cは何か
Compression 圧迫
20
()などの性的接触によって感染する病気を()
性行為 性感染症
21
身体と精神の健康状態は互いに強く影響しあっているので()の精神機能の回復には欠かせません
身体的コンディションの調整
22
地域における社会生活を維持する上では()や訪問看護の回復を支援するプログラムが必要
デイケア
23
胸骨圧迫により心臓から送り出される血液量は通常のどれくらい?
3分の1
24
HIVに感染してからエイズを発病するまでには数年間()がないので気づかずに性行為し感染させてしまう
自覚症状
25
傷口を強く圧迫して止血する()が有効
直接圧迫法
26
不利益が多いのにも関わらず薬物やギャンブルを辞められなくなることを
嗜癖
27
AEDの普及や救急法講習会の開催などの()を進める必要があります
救急体制の整備
28
救命のため人工的に血液循環を確保する方法を()という
心肺蘇生法
29
高温多湿の環境で水分や塩分の摂取が不十分だったり激しい運動を行ったりすると()になる恐れがある
熱中症
30
呼吸してない場合や判断に迷う場合は直ちに()をおこなう
胸骨圧迫
31
精神機能が損なわれる一連の疾患
精神疾患
32
精神疾患の発病には脳機能の障害などの()
生物的な要因
33
過労の結果として睡眠不足や身体疾患などの
身体的要因
34
精神疾患3つ
うつ病 統合失調症 摂食障害
35
個人の物事の捉え方や考え方の特徴といった
心理的要因
36
多くは治療すれば治りますが放置すると()のげんいんになる
不妊
37
脱臼や骨折が疑われる場合には患部を安静に保つために()をおこなう
固定
38
AEDを使って正常な動きをしていない()にある心臓に電気ショックを与え正常な動きを取り戻します
心室細動
39
エイズに関しては()によって自分が感染してるかどうかが分かります
HIV抗体検査
40
()を正しく使って粘膜どうしの直接接触を避けることが重要
コンドーム
41
応急手当の基本が()法です
RICE
42
再興感染症2個
結核 マラリア
43
1回の乱用で()や痙攣を起こし死ぬこともある
呼吸困難
44
病原体が体に入らないようにする対策
感染経路対策
45
出血してる場合には()をおこないます
止血
46
()の病原体は人間の免疫を低下させる()です
エイズ HIV
47
感染から発病までの期間
潜伏期間
48
乱用薬物は( )に直接働きかけて一時的に強い( )をもたらす
脳 快感
49
()が精神疾患の原因となる場合もある
ストレス
50
乱用薬物三種類
覚醒剤 大麻 MDMA
51
体に備わっている抵抗力を高める対策
感受性者対策
52
感染の予防に加えて重要になることは適切な()
情報収集
53
人間関係のトラブルによるストレスや環境の変化といった
社会的要因
54
知的機能、情意機能、社会性など()
精神機能
55
精神疾患の全長に気づいた場合には保健室での相談や()などへの相談
スクールカウンセラー
56
命に関わる怪我や急病の場合にはすぐ()番通報や応急手当を行う
119
57
その発生が一時期は減少したあと再び増加したものは
再興感染症
58
その場に居合わせた人が行う緊急の手当を()という
応急手当
59
感染者の()や()などに含まれた病院が粘膜から侵入することで起こる
精液 膣分泌液
60
Rはなにか
Rest 安静
61
怪我や病気で心臓の動きが止まり呼吸も停止した()の状態におちいり
心肺停止