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生理学A
  • Hiroko Iida

  • 問題数 112 • 12/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    屈曲反射は背髄反射である。

  • 2

    交又性伸展反射は脳幹反射である。

    ×

  • 3

    腹壁反射は皮膚反射で脳幹反射である

    ×

  • 4

    足底反射は病的反射で脳幹反射である。

    ×

  • 5

    横隔膜反射は内臓反射で脳幹反射である。

    ×

  • 6

    膝蓋麗反射は伸張反射である。

  • 7

    伸張反射は多シナプス反射である。

    ×

  • 8

    伸張反射の受容器は筋紡鍾である。

  • 9

    筋紡鍾は筋の張カを受容する。

  • 10

    伸張射の求心性線維はIb群線維である。

    ×

  • 11

    伸張反射の遠心性線維はα運動二ューロンである。

  • 12

    伸張反射の誘発筋電図はMである。

    ×

  • 13

    屈曲反射は痛み刺激により起こる。

  • 14

    屈曲反射は防御反射である。

  • 15

    交又性生伸展反射では刺激肢と反対側に屈曲が起こる。

    ×

  • 16

    筋性防御では内臓の炎症により腹壁筋の緊張が低下する。

    ×

  • 17

    筋性防御は内臓一内臓反射である。

    ×

  • 18

    括抗抑制にはIb群求心性線維が関与する。

    ×

  • 19

    自原抑制にはIa群求心性線維が関与する。

    ×

  • 20

    誤っているのはどれか。

    筋紡鍾は筋が短縮すると興奮する。

  • 21

    運動器の感覚受容器でないのはどれか。

    錐状体

  • 22

    腱の伸展を伝える神経線維はどれか。

    Ib群線維

  • 23

    α運動二ューロンについて誤っているのはどれか。

    自律神経である。

  • 24

    正しいのはどれか。

    M波はH波より潜時が短い。

  • 25

    誤っているのはどれか

    指や舌は神経比が大きい。

  • 26

    膝蓋反射に関して正しいのはどれか。

    反射中枢は背髄にある。

  • 27

    単シナブス反射はどれか

    伸張反射

  • 28

    多シナプス反射はどれか。

    腹壁反射

  • 29

    錐体路系について誤っているのはどれか。

    延髄でニューロンをかえて反対側を下行する。

  • 30

    錐体外路系に関して誤っているのはどれか

    皮質延髄路は錘体外路系の伝導路である。

  • 31

    反射中枢が中脳にあるのはどれか。

    立ち直り反射

  • 32

    誤っているのはどれか。

    骨格筋の不応期は心筋の不応期より長い。

  • 33

    錐体外路系に属さない伝導路はどれか。

    皮質脊髄路

  • 34

    アキレス健反射で正しい記述はどれか

    α運動ニューロンが関与する。

  • 35

    伸張反射にかかわるのはどれか

    筋紡鍾

  • 36

    括抗抑制の求心路を形成するのはどれか。

    1a群線維

  • 37

    屈曲反射について正しい記述はどれか。

    脊髄反射である。

  • 38

    背髄反射について正しいのはどれか

    屈曲反射は痛み刺激により起こる。

  • 39

    損傷直後に片側の弛緩麻痺がおこるのはどれか。

    一次運動野

  • 40

    錐体路系に含まれるのはどれか。

    大脳皮質運動野

  • 41

    反射について正しいのはどれか。

    腹壁反射の中枢は脊髄である。

  • 42

    伸張反射の反射弓に含まれるのはどれか。

    α運動ニューロン

  • 43

    筋収縮に重要なタンパクはどれか。

    ミオシン

  • 44

    腱受容器の伸展を伝える神経線維はどれに属するか。

    Ib

  • 45

    正常な心筋について誤っているのはどれか

    強縮を起こす。

  • 46

    膝蓋腱反射について誤っているのはどれか。

    大腿二頭筋の反射である。

  • 47

    無髄神経線維によって伝導される情報はどれか。

    深部痛覚

  • 48

    視覚機能に関与しない細胞はどれか。

    有毛細胞

  • 49

    骨格筋について誤っているのはどれか。

    単収縮は強縮より大きな張力を発生する。

  • 50

    防御反射はどれか。

    屈曲反射

  • 51

    皮膚感覚について誤っているのはどれか。

    皮膚の温点は痛点より密度が高い。

  • 52

    骨格筋について誤っているのはどれか。

    筋の両端を固定した状態で起こる収縮を等張性収縮という。

  • 53

    単シナプス反射はどれか。

    腱反射

  • 54

    聴覚に関与しないのはどれか

    半規管

  • 55

    骨格筋の収縮について誤っているのはどれか

    活動電位は筋収縮と同時に起こる。

  • 56

    交叉性伸展反射について誤っているのはどれか

    単シナプス反射である。

  • 57

    視床の内側膝状体で中継される感覚はどれか

    聴覚

  • 58

    平滑筋について正しいのはどれか

    骨格筋に比べゆっくり収縮する。

  • 59

    多シナプス反射でないのはどれか

    伸張反射

  • 60

    骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はどれか。

    アセチルコリン

  • 61

    二点弁別の最も鋭敏な部位はどれか

    口唇

  • 62

    皮膚の感覚点で最も密度が高いのはどれか。

    痛点

  • 63

    赤筋線維につい正しいのはどれか。

    白筋線維よりも疲労しにくい。

  • 64

    脊髄反射はどれか。

    交又性伸展反射

  • 65

    足先をぶつけたときに痛みを2回感じた。2回目の痛みで誤っているのはどれか

    鋭い痛みだった。

  • 66

    随意運動に関与する下行路はどれか?

    錘体路

  • 67

    最も順応しにくい感覚はどれか?

    痛覚

  • 68

    聴覚情報が投射する部位はどれか?

    側頭葉

  • 69

    刺激と受容器の組合せで誤っているのはどれか?

    温度刺激-コルチ器官

  • 70

    視覚の遠い近調節に関与するのはどれか?

    毛様体筋

  • 71

    視覚について誤っているのはどれか?

    杆状体細胞にはロドプシンが含まれる。

  • 72

    受容器と神経線維との組合せで誤っているのはどれか。

    腱紡錘-Aγ線維

  • 73

    痛覚について誤っているのはどれか。

    順応しやすい。

  • 74

    平衡惑覚に関与しないいのはどれか。

    コルチ器官

  • 75

    痛覚に関与しない物質はどれか、

    マグネシウムイオン

  • 76

    網膜の視細胞に含まれる物質はどれか。

    ロドプシン

  • 77

    内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか。

    三半規管

  • 78

    筋紡錘について誤っているのはどれか。

    筋の張力を検出する。

  • 79

    痛覚について誤っているのはどれか

    外側脊髄視床路は局在性の乏しい痛みを伝える。

  • 80

    骨格筋に分布しない神経はどれか。

    Ib群求心性線維

  • 81

    損傷によって運動麻陣が起こらない部位はどれか。

    小脳

  • 82

    痛覚について正しいのはどれか。

    深部痛覚はⅣ群線維が伝える。

  • 83

    内因性発痛物質はどれか。

    ブラジキニン

  • 84

    近くの物を見るときに形が変わらないのはどれか。

    角膜

  • 85

    光の刺激により縮瞳が起こる機序で正しいのはどれか。

    瞳孔括約筋の収縮

  • 86

    視覚情報の伝達に関与しないのはどれか。

    色素細胞

  • 87

    筋収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンはどれか

    カルシウムイオン

  • 88

    筋運動に関する組合せ誤っているものはどれか。

    瞬発的な運動-有酸素運動

  • 89

    筋収縮の過程でエネルギーを必要としないのはどれか。

    筋小胞体からのカルシウムイオンの放出

  • 90

    錘内筋線維が伸展されると、活動が増える神経線維はどれか。

    Ⅰa群

  • 91

    随意運動の伝導路はどれか。

    皮質脊髄路

  • 92

    γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。

    錐内筋線維を支配している。

  • 93

    姿勢保持に関与する筋について正しいのはどれか。

    ミオグロビンが多い。

  • 94

    筋の微細構造で正しいのはどれか。

    筋の収縮時に短くなるのはI帯である。

  • 95

    骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか。

    トロポニン

  • 96

    筋収縮に必要なイオンはどれか。

    カルシウム

  • 97

    エネルギーを必要としないのはどれか。

    筋小胞体からのカルシウムイオンの放出

  • 98

    骨格筋の収縮·地緩について正しいのはどれか。

    姿勢保持は主に等尺性収縮により行われる。

  • 99

    骨格筋細胞でカルシウムイオンを貯えているのはどれか。

    筋小胞体